千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号
今後の大型道路工事である一重山2号線や(仮称)屋代スマートインターに関して所見を伺う。 (2)姨捨スマートインターのフル規格化について。 既に計画は昨年3月、総務文教常任委員会で説明がありました。具体的な実行計画があるのか。地滑りの危険があるが、安全性確認はどこまで進んでいるか。安全はどうやって担保するのか。 (3)上山田地区の18号バイパスの推進(未事業化区域含む)。
今後の大型道路工事である一重山2号線や(仮称)屋代スマートインターに関して所見を伺う。 (2)姨捨スマートインターのフル規格化について。 既に計画は昨年3月、総務文教常任委員会で説明がありました。具体的な実行計画があるのか。地滑りの危険があるが、安全性確認はどこまで進んでいるか。安全はどうやって担保するのか。 (3)上山田地区の18号バイパスの推進(未事業化区域含む)。
このことから、現在、代替地として市でストックしている土地はありませんが、市土地開発公社では、道路工事に伴う代替地として1件823平方メートルを保有しております。 次に、3点目の市営住宅敷地の利用計画と土地開発公社保有地の活用についてでございますが、市営住宅につきましては、千曲市市営住宅長寿命化計画において、志川団地の一部と屋代南団地、寂蒔団地の建物を除却することとしております。
道路事業費の一部を受益者であります地元区に負担をしていただく条例、これは旧伊那市、旧高遠町、旧長谷村にもありまして、平成18年の合併の際、現在の伊那市道路工事に関する条例というものが制定をされて定められております。その際、地元区の負担率、これは3市町村の中での最も低い旧伊那市の基準を採用して、5%ということであります。
工事名、金額及び相手方は先ほど御説明をいたしましたので御覧をいただきまして、工事概要でございますが、工種は土木工事で、道路工事、造成工事及び水道工事でございます。工事の期間につきましては、契約の日から令和6年3月28日まででございます。 おめくりいただきました5ページに、工事の位置図がございますので後ほど御覧をいただければと思います。
件 名 │ 審査の結果 │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第24号│原村手数料徴収条例の一部を改正する条例につ│ 可決 │ │ │いて │ (全会一致) │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第25号│原村道路工事費等分担金徴収条例
次に、議案第25号 原村道路工事費等分担金徴収条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) これにて討論を終結します。
議案第25号の原村道路工事費等分担金徴収条例の一部を改正する条例についての提案理由でございます。説明の中で、本条例第4条第4号に該当するためと申し上げましたが、正しくは本条第4条第3号に該当するためであります。訂正をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 △1 会議録署名議員の指名 ○議長(松下浩史) 次に、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
1.議案第24号 原村手数料徴収条例の一部を改正する条例について 2.議案第25号 原村道路工事費等分担金徴収条例の一部を改正する条例について 3.議案第26号 令和5年度原村一般会計補正予算(第3号)について 4.議案第27号 令和5年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第1号)について 12 原村議会会議規則第14条第3項の規定により、委員会から提出された議案は次のとおりである
村長提出議案 同意第 3号 原村固定資産評価審査委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第 4号 原村農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 同意第 5号 原村教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて 同意第 6号 原村教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 議案第24号 原村手数料徴収条例の一部を改正する条例について 議案第25号 原村道路工事費等分担金徴収条例
また、先ほど御答弁申し上げた作業効率を改善するために、圃場整備等により休耕する場合の補償につきましては困難と考えておりますが、道路工事に伴い仮設道路などの借地として一時的に耕作できない場合は、供用期間などに応じ補償額を支払うことが可能と、そういうふうに考えております。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。
御指摘のバリケードにつきましては、車道と歩道との段差が大きく、危険なため設置してありますが、現在の道路工事の完了時には速やかに撤去いたします。 以上でございます。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。今後の工事に前向きに検討していただければと思います。 関連して、あずみ野インターパーク周辺の景観形成について質問します。
◆21番(柳川広美君) 伊那市でも積極的に道路工事等で使っていただきたいというふうに思いますが、そういう規定は道路関係ではあるんでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 橋爪建設部長。 ◎建設部長(橋爪豊君) 道路工事等の仕様の中で優先的にそういったスラグを使うようにという文言を入れてございます。積極的に使うように指示してございます。 ○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。
そのテストの中で得られた結果は、信号機のストップや道路工事などの待ち時間を入れると平均時速約48キロ、待ち時間を引くと平均速度は時速55キロでありました。この速度は、国の通達の中にある現道整備あるいは副道などをつければ、サービス速度のおおむね60キロを目指すことが可能であることを示しております。
最後のところで、藤塚遺跡の周辺というところ、圃場整備だとか、そういうことに関わる工事、それとも、道路工事とかそんなことで関わっているんでしょうか。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。 ◎教育部長(矢口泰) 場所は、穂高のショッピングセンターを、今、造り直している場所でございます。 ○議長(平林明) よろしいですか、井出議員。 ◆14番(井出勝正) はい。
これから基準に則した道路工事が行われるのですか。お願いします。 ○議長(芳澤清人) 宮坂委員長。 ◎社会文教常任委員長(宮坂紀博) それでは、お答えします。まず最初の質問であります。委員は、道路法上の道路ということを理解しているかということでありますが、今回の審査の内容は、道路を認定するかどうかという内容でありましたので、そのようなことは話し合ってはおりません。
5款繰越金は純繰越金、6款諸収入は道路工事等の際に発生するケーブルの移設等に伴う補償費などの雑入を計上するものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 次に、議案第34号について。 福岡経営企画課長。 ◎経営企画課長(福岡茂巳君) 議案第34号について御説明いたします。 213ページを御覧ください。 本案は、令和4年度飯田市病院事業会計予算(案)でございます。
市が発注する道路工事や上下水道工事で発生する建設発生土につきましては、可能な限り有効活用を図るため、工事間での利活用を基本としております。具体的には、工事により発生した建設発生土が他の工事現場で活用できる土質であるか、有害物質が含まれていないかなどを調査した上で、ほかの工事現場での活用を図っております。ただし、ほかの工事現場での活用が難しい場合には、処理業者へ持ち込み、処分を行っております。
環境問題、道路の構造、アクセス道路工事による生活障害などあったのでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。意見書につきましては、総数で263通が提出をされております。代表的な意見といたしましては、早期整備を求めるものにつきましては、道幅が狭い上、交通量が激しく、児童・生徒の登下校などで危険な状況が続いている。
共和地区代替地につきましては、今後埋蔵文化財調査を進め、道路工事、造成工事に着手し、令和3年度末完成に向けて整備を進めてまいります。地元をはじめ関係する皆様には、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げます。 さて、本日提案いたします議案は、報告案件2件、人事案件3件、条例案件2件、一般案件2件、予算案件6件、決算認定13件の計28件です。
共和地区につきましては、今後、用地取得及び埋蔵文化財の調査を進め、道路工事や造成工事に着手し、本年度末の完成に向けて整備を進めてまいります。 また、並行して駅周辺整備に関する設計などについての作業も進めていく算段をつけてまいりたいと考えております。 昨日6月27日、川路まちづくり委員会などの主催で開催された三六災害から60年を記念するフォーラムに私も参加させていただきました。