大町市議会 2023-12-06 12月06日-02号
(3) 松糸道路完成に向けて描く農作物の販路拡大は。 (4) 松糸道路の完成に向けて医療体制の連携は。 [関連質問の通告あり] 5.大町総合病院の目指す医療の在り方について (1) 病院の目指す医療体制は。 (2) 病院規模を定めた建て替え推進計画はあるのか。
(3) 松糸道路完成に向けて描く農作物の販路拡大は。 (4) 松糸道路の完成に向けて医療体制の連携は。 [関連質問の通告あり] 5.大町総合病院の目指す医療の在り方について (1) 病院の目指す医療体制は。 (2) 病院規模を定めた建て替え推進計画はあるのか。
◆20番(小松洋一郎) それでは、3つ目でございますが、道路完成後には、県道梓橋・田沢停車場線の綿半入り口前に信号機が設置できないかどうか、都市建設部長にお聞きします。 ○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 信号機設置の判断は、公安委員会の判断となります。
道路完成により三岡地区だけでなく、小諸の西側地域の移住定住や産業振興が進み、新幹線によるメリットも享受できますということで、小諸の皆さんにとっても新幹線佐久平駅がより利便性が高まるというようなこともあろうかと思うんですけれども、やはりこれも佐久平駅土地区画整理事業地が佐久市のこれからの発展の起爆剤、原動力になるということですけれども、改めてこの道路についてもやはり小諸市との連携の中で力強く、課題はありますけれども
歩行者や運転者、近隣住民からは、以前の泉小路からはまるで想像もできないくらいの様変わりに、インフラ整備された安心・安全な道路完成が我々の夢と希望、また喜びと期待で胸が高まりますとの声が届いています。活性化の会10年間の活動期間中には、誠に残念ながら、共に活動をしてまいりました会員同志数名が志半ばで御逝去されました。心より御冥福をお祈りいたします。
道路完成後の将来像として、すっきりした町並みにしたいという強い要望があったことも実施した大きな理由となっております。 メリット、デメリットということでございますが、メリットにつきましては、特に景観、観光、安全、快適、防災の観点から大きなメリットがあるとされております。現地で感じることは、第一に町並みがすっきりしているということでございます。
この場合、道路完成後、被告がA部分の土地を含め改良した道路を市道豊科1級15号線として認定し、無償で使用することについて異議がないものとする。
また、中部縦貫道路完成時には北陸地域、福井、お手元の地図をご覧になりながらお聞きください。福井、金沢、富山と北関東及び東北、宇都宮、仙台を結ぶ最短コースができ上がります。この北陸地域は北陸自動車道経由の場合のこの道路は5分の3の時間短縮と経済効果が期待され、北陸の経済、文化が北関東、東北に及ぼされ、東北、北関東の経済が北陸に行くようになります。まさに文化の交流です。経済の交流になります。
次に、東和町道路完成について申し上げます。 東和町道路につきましては、去る2月5日より、既設信号機を撤去し、仮設切り回しを行い、ラウンドアバウト型交差点として運用を開始いたしました。信号機つき交差点からの切りかえは全国で初めてになります。この道路は、羽場大瀬木線から中心市街地へのアクセスとしての役割が期待される道路として整備を進めてまいりました。
2、今後についてですが、現在、道路拡幅工事をしていますが、道路完成時にはどうされるのでしょうか。 次いで、災害時の状況証明の必要についてお願いいたします。具体的な例を挙げて質問させていただきます。 前6月議会において質問させていただいた栗林輪中堤防における漏水の事例です。
道路完成により事業展開を計画されており、開通を待ち望んでいる方もおられるとお聞きします。その一方で、交通量の増加で子供の通学時における事故の心配を指摘される保護者もおられます。そこで、平成19年度の進捗状況と20年度における計画をお伺いいたします。 要旨2、除雪対策について。2月13日、会派の研修会で須坂インターに向かう折、境沢の自動車教習所より井上交差点通過に35分要しました。
さらに、JR・鳥居川で分断されている豊野地区内においては、本道路完成によって、数分で反対側の地区へ通じることになり、豊野地区内一体化につながる重要な路線であると思っております。
そして、翌日は虚空蔵山へ登り、道路完成時に掘り起こしたい、その一日も早いことを願って、タイムカプセルの埋設を行いました。 私たち女性団体もそれぞれの持ち場でせいいっぱい努めましたが、事務局となってくだすった高速交通課の皆様を初め、関係の職員の方々に大変お世話になりました。ここで改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。初めにお礼を申し上げておきます。
したがいまして、こうした安全施設というものと並行した動きがなければ、今度はせっかくの道路完成等々と危険ということと同居するというこういう形になりますので、これらは前にも玉川の小学校の下の信号機を設置する折に、立てかえという話をしましたたが、これは県はだめだとこういうことだということを承知の上で私は出しているわけでございますが、その立てかえ制度をやはり県でも、これこそ県が末端の市町村を拘束することであって
◆7番(牛山晴一君) 二つの問題ついて聞きたいと思うわけですが、一つは道路認定する場合に道路法上は起点と終点が明確になればいいわけですけれども、今までこの150号、151号、152号などのように、開発行為に伴うものは一応道路完成して以後認定に付しているわけですが、例えばこの151号、2号というのは、現状はどうなっているか御存じかお尋ねしたいというのが1点。
この道路完成までの間、通学児童の安全対策はどのように考えておられるのか、甲田議員さんの方からも御質問ございましたけれども、より具体的な内容で、以上についてお伺いをいたします。 二番目は、食糧費の明朗化についてでございます。
三遠南信道路の全線開通は、私は、まだ定かではございませんが、この道路完成開通の暁には飯田市の産業、また、地域の発展は図り知れないものがあろうかと思っておりますが、逆にストロー現象等によりまして、人口、それから、産業、経済が東海地方へ流れ出る危険性も含んでおります。そのような状況を防ぐ上からも農業振興は絶対に必要と思っております。
したがいまして、この道路完成に向けて関係者の関心が非常に強いわけでございます。数年来、議会一般質問でも取り上げられてきております重要課題であります。 そこで、都市計画街路羽場大瀬木線の現在までの取り組みの状況と、完成予定年度をいつに置いておるかお伺いをいたしたいと思います。昨日、この質問につきましては、菅沼立男議員が、ほぼ同趣旨で一般質問をされております。
学校建設に当たって地元説明会が開催された折り、県側から道路新設が公表された経緯にありますが、開校されて既に2カ月を経過しましたが、道路完成には至っておりません。本来であれば、道路が完備されていなければ施設の建設は難しいのが一般的だと思いますが、そのことはさておくとして、現在進められている道路工事はいつ完成するのかお伺いをします。
この道路、仮に何とか上の土砂崩壊を応急処置で抑えたとして、開業になったとして、一般車両が入った後にもし土砂崩壊等が起きた場合、その責任はどこが負うのかという問題が発生するわけでございますけれども、このアクセス道路完成後の道路管理の問題も、あわせてお聞きしたいわけであります。