246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2024-03-15 03月15日-06号

また、第三次千曲市総合計画でも、「災害に強く、安全で安心な暮らしができるまち」とあるように、産業連携道路ネットワーク構想屋代地区開発事業地域防災拠点・道の駅整備事業等は、千曲市にとってこれから手をつけて整備しなくてはならない事業であり、千曲市の将来に向けての計画が予算化されているため賛成との意見がありました。採決の結果、賛成多数、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 

大町市議会 2024-03-12 03月12日-06号

高速道路網のないこの地域にとりましては、県中央部と日本海を結び、首都圏あるいは中京圏へとつながり、長野自動車道北陸自動車道一体となって広域的な道路ネットワーク形成が可能となることや、北陸新幹線が敦賀まで延伸となったことによる関西圏や山陰からの誘客にも期待をするところであり、糸魚川から県中央部へのアクセスも可能となることから、活発な交流を生み出す広域連携地区として地域観光に寄与するものと期待が寄

千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号

同時に、産業連携道路ネットワーク整備を通じた新たな人・モノ文化流れ市内全域地方創生地域活性化につなげたい旨の考え方をお示しいたしました。 市は、既存都市拠点産業拠点観光文化交流拠点と、雨宮八幡東などの新たな産業拠点を結び、その効果市内全域に波及循環させる産業連携道路ネットワーク実現するため、順次、幹線道路整備を進めております。 

大町市議会 2024-02-20 02月20日-01号

提出された議案のうち、中信4市議会連名で中信地域における広域的な道路ネットワーク整備促進についてを提出しております。 また、役員改選が行われ、会長長野市議会議長、通年の副会長には須坂市議会議長が選任されました。大町市は、輪番により、令和6年度は全国市議会議長会産業経済委員会委員を担うことになりました。 

千曲市議会 2024-02-20 02月20日-01号

同時に、産業連携道路ネットワーク整備を通じた新たな人・モノ文化流れ市内全域に波及し、地方創生地域活性化につながると考えております。 今後とも、地域の皆様や議員各位の御支援・御協力をいただきながら、(仮称屋代スマートインターチェンジの1日も早い供用開始を目指して取り組んでまいります。 次に、公共施設除却・超寿命化であります。 

千曲市議会 2023-12-04 12月04日-02号

産業基盤整備や、産業連携道路ネットワーク構想による都市基盤整備、豊富な地域資源を生かした観光振興などをさらに推し進めます。 そして、子育てしやすい環境づくり雇用機会の創出を図ることにより、千曲市の魅力をさらに高めてまいります。 次に2点目、職員の動機づけに熱く語ることがあるのか、についてであります。 

千曲市議会 2023-06-15 06月15日-02号

また、都市基盤整備では、(仮称屋代スマートインターチェンジや、一重山線等の広域的道路網整備を進め、市が掲げる産業連携道路ネットワーク構想実現を目指しております。立地のよさという強みをさらに伸ばし生かすため、産業基盤都市基盤整備を進めてまいります。 2つ目強みとしましては、千曲市には豊富な地域資源があることです。

千曲市議会 2023-03-06 03月06日-02号

4、都市基盤整備道路ネットワークについて。 (1)屋代地区開発事業。 小川市政になってから屋代地区事業用地35ヘクタールについて、大型商業施設誘致を中心とした土地区画整理事業から民間開発の方式に変更され、地権者民間開発業者によるまちづくり計画が提案・提示され、それに市が関わる形で事業が進められています。 

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

期成同盟会の在り方としましては、市内道路整備については飯田市単独ということになりますが、広域的な道路ネットワーク整備については、南信州関係市町村関係団体一体となって促進期成同盟会形成し、要望活動をこれまでもしておりますが、これからも強力に進めてまいります。 ○議長井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) 今回、国道県道市町村道等道路網考えさせていただきました。 

千曲市議会 2022-09-07 09月07日-04号

市内主要産業団地をつなぐ産業連携道路ネットワーク構想は、道路整備を始めるという姿勢を示す具体的な行動が必要です。まず、取り組むべきは市道打沢新道1050線の改良です。交通安全対策も求められているこの市道改良こそ一重山2号線と屋代スマートインターチェンジ課題解決を促進させると私は考えます。インフラ整備こそ未来への投資であり、フロー効果ストック効果を生みます。

千曲市議会 2022-06-23 06月23日-05号

その後、雨宮八幡東産業団地の造成が決まったことにより交通量の増加が予想されるため、市内道路渋滞緩和策として一重山線整備を含めた産業連携道路ネットワーク構想を示した。市としてできる部分は市で行い、他の部分については県に要望していくという考え方の中で一重山2号線は市で先行整備していくこと。また、市道重山2号線の先線幅員道路交差点交通量用途地域により異なることとの答弁がありました。 

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

そして、東西連携軸道路ネットワーク構想というものも説明を受けまして、それについては、私の就任前より、議会にも説明もされていたということも認識しております。 そうした中で、私は大型開発については、いわゆる大型ショッピングモールありきの開発は見直すべきだという考えでありましたので、一旦そこは地権者にお任せをして民間開発に委ねてはどうかという考えがありました。 

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

都市建設部長今吉聡) 災害に強い道路とは、災害時においても、救助車両や復旧のための工事車両など、大型車両が通行できる幅員が確保された道路や、道路が通行止めになった際に代替可能な道路ネットワークが構築された道路などが考えられます。 現在、県で整備を進めている松本糸魚川連絡道路安曇野道路災害に強い道路として計画されております。