岡谷市議会 1989-12-15 12月15日-04号
その中で、特に主なものとして挙げられるものといたしましては、道路整備関係、これは地区内の関係を初めといたしまして、各種いろいろな内容のものがございました。それから5大プロジェクトに関する問題、それからふるさと創生1億円の考え方、それから環境整備、諏訪湖浄化、それから湯殿山についての考え方等、いろいろな御質問、御意見等がございました。
その中で、特に主なものとして挙げられるものといたしましては、道路整備関係、これは地区内の関係を初めといたしまして、各種いろいろな内容のものがございました。それから5大プロジェクトに関する問題、それからふるさと創生1億円の考え方、それから環境整備、諏訪湖浄化、それから湯殿山についての考え方等、いろいろな御質問、御意見等がございました。
その協定の中で県が企業に対し分譲した後、分譲不能地、つまり道路、排水施設あるいは緑地等につきましては有償または無償で佐久市に分譲するという協定でございます。
次に、生活道路について質問させていただきます。この問題については、毎日の生活の中で市民が肌で感じ、市民要望の大変強い部分であろうかと思います。長期的展望の5大プロジェクト遂行による都市基盤整備は無論大切かつ重要でありますが、身近な問題としての生活道路整備も短期的課題としては重要な部分であろうと思っております。
ただ、緊急自動車であるとか、一旦有事に備えて道路が生活の利便だけではいかない。道路の持つ役割からいきますれば、それがすべてオールマイティに袋小路でも市道にしていくというふうにすべての作業が進むような状況にはございません。
山全体に祭られている百番観音をめぐる道、山全体をめぐる道路の整備、入り込み客の減少に対する対策としては観光客の多様なニーズにそれぞれこたえられる対策が必要です。前にも散歩道については申し上げましたが、一向に進展しておりませんが、どのように考えてあるのかお尋ねいたします。
次に、道路行政でありますが、この問題は国道の 141、 254号バイパスの早期事業化完成を目指して強力な運動を展開する必要とするものでありますが、高速道の開通にも備えて交通に支障のないように、そして交通事故防止を第1とする設備の充実と、市民要求の強い生活道路である市道の新設改良、維持修繕費の予算を増額しなければならんと思うわけでありますが、本年度は残念ながら少なかった状況で要望に対する充足率が低いと
「幹線道路はその視覚的軸性を強化するため、テーマ性のある街路樹や沿道建物のスカイラインファサード等のデザイン誘導により、統一観のある沿道景観を形成するよう努める」。これがわかりやすい都市構造、都市空間の形成についてという具体的な説明です。 困ったことに私、英語は中学校のころの「ジャック&ベティ」、これも表紙で、中身を余りめくって勉強をするというところまでいきませんでした。
そういう点で、あすこの道路は、例えば市道の交差点でですね、あの狭い道路で今年になって4回も交通事故が起きているわけですね。なぜ交通事故が起きたかと。もうあそこの交通が非常に最近激しくなったということなんですよ。そのような状況から見てですね、しかも同じ交差点で3つの事故があるわけですね。
道路拡張工事、新設、舗装施設整備を行われて二、三年もたつと、その道路の機能を十分果せない果樹の枝等の生き垣根、道路障害になっている箇所が見受けられるわけでございます。この点について、道路を管理される市と、地区の区長さんや地域の安全協会の人たちとの話し合いはどのように行われているのか伺いをいたします。
開通に伴いまして、道路面では 254、 141バイパスに問題は残しておりますけれども、その他のアクセス道路につきましては、平成4年開通までには、行政のご努力、また関係者のご協力のもとに、これが整備される計画になっております。この点については一層のご努力をお願いするものでございます。 私はその高速道、またあわせた側道等の雨水の排水についてお伺いをいたします。
この道路は計画街路、新橋、宮渕、上金井、入山辺、原、大和合、檜沢、扉峠、和田村に至る道路であります。東信と松本を結ぶ主要道路であります。また入山辺、原で分岐し、県道美ケ原高園線、王ケ鼻、駒越林道や市道三城線と短絡する美ケ原高原に通ずるただ1つの観光道路であり、改良が急がれておりますが、特に三城橋から扉峠下で市道よもぎこば線に短絡するまでの間の改良計画についてお伺いをいたします。
グラウンドの位置条件が市街地から遠いことや、道路事情が悪いこと、雪解けが遅く霜が早いことから、利用期間が他の施設より短いこと等により、現在お話のように利用が少ない状況にあります。近く、道路が大幅に改善されることになっており、環境整備を進める中で地域の皆さんばかりでなく、市民に広く利用を呼びかけて有効活用に努めてまいりたいと考えております。
第8款土木費2項1目道路橋梁総務費 734万 2,000円でございます。県施行事業費の増加に伴いまして、地元負担金の増額でございます。 急傾斜地崩壊防止対策工事分が 347万9,000 円、一般県道改良工事分が 386万 3,000円となるものでございます。
しかしそれは問題ではなくて、現代のこの車社会が発展し、都市の主要な道路という道路は、先ほど申し上げたように車に占領されてしまっているという現状下にあるわけでありますから、知恵を出し合った結果が人工地盤の登用だというふうに聞いてまいりました。
について 4 畦上唯七君 教育長 8 国歌の制定について 2 春原 勝君 市長 教育長 9 教育行政について 20 田中新司君 教育長 10 中学生の進路保障と地域高校の育成に ついて 6 小林東助君 教育長 建 設 水 道 関 係 1 小規模宅地造成について 6 小林東助君 市長 2 相生町先線について 17 青木豊一君 市長 3 スパイクタイヤ廃止後の道路対応
そうした中にございまして、待望の北陸新幹線が着工の運びとなり、起工式、中心杭打ち、あるいは安全祈願の式等が行われ、また高速道のアクセス道路等の諸工事も順調に進展しつつあり、いわゆる高速道時代への新しい槌音が町内にも聞こえてまいりました。
県道以北におきましては、現在道路公団が設計協議の準備を進めているところであります。平成6年の仮称中野インター供用開始に向け、関連事業を積極的に推進してまいる所存でありますので、議員各位の一層のお力添えをお願いを申し上げます。
さて、本日提案申し上げました議案は全部で10件でございまして、その内訳を申し上げますと条例の改正3件、予算の補正3件、財産の取得1件、道路の関係3件となっております。 次に、これらの提案申し上げました議案につきまして説明を申し上げます。 初めに、条例について申し上げます。
また、道路建設につきましても、中国各地で道路の拡幅、新設などが行われ、近々に高速道路も開通するというようなことも聞いたわけでありますけれども、そういった都市づくり、基盤整備が着々と行われているということを目の当たりにすることができました。
また、高速道へのアクセス道路の建設も非常に重要な課題であります。このようなアクセス道路並びに橋りょうにつきまして、高速道開通時にどのように整備されるのか、お伺いいたします。 次に、公的医療施設の建設についてお尋ねをいたします。去る九月五日、長野市公的医療施設建設審議会から「長野市公的医療施設の建設について」の中間答申がありました。