下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
今年度、池の塔まで舗装されますし、現況道路を使用すれば予算も少なく整備が可能だと思います。そこを拠点に考えると、山頂までは尾根道を整備すれば簡単に登山道ができるわけです。 しかし、その尾根道約1.3キロメートルは岡谷地籍であります。
今年度、池の塔まで舗装されますし、現況道路を使用すれば予算も少なく整備が可能だと思います。そこを拠点に考えると、山頂までは尾根道を整備すれば簡単に登山道ができるわけです。 しかし、その尾根道約1.3キロメートルは岡谷地籍であります。
大変身近なことでお聞きしたいんですけれども、道路の状況なんですけれども、さきに同僚議員からも地区要望に対する質問がございましたけれども、私はどうも小諸市は幹線のメインの道路や目立つ場所の道路整備を優先して、横道とか目立たない道路は継ぎはぎだらけのように思うんですけれども、その点についてはどうなんでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 建設水道部長。
市民生活と産業の基盤整備では、広域一般廃棄物処理施設の建設のほか、地域の悲願、松本糸魚川連絡道路の整備では、市街地区間について、幅の細いルート帯案が示され、そのイメージが具体的に見える段階にまで進んでまいりました。 最後に、市民の参画と協働では、積極的にまちづくりに取り組む市民活動団体が増える一方で、人口減少、高齢化などに伴い自治会への加入率が低下するなど、新たな課題も生じております。
このように、倒木対策としては危険木の伐採が有効な手段ではございますが、民地に生えている木を道路管理者が勝手に伐採できないという土地所有者との調整や予算面の課題などもあり、当該区間全ての区間において伐採を行うことは難しい状況ではございますが、随時行われている県の道路パトロールにおいて経過観察をしながら状況を把握する中で対応したいと、道路を管理する諏訪建設事務所からは報告を受けております。
地域の活動は、お祭りや行事などの住民の親睦を深めるものをはじめ、ごみステーションの管理や区内の道路、公園の清掃などの生活に密着した対応、防災活動や子ども、高齢者等の見守りなどの社会的な課題への対応などがあります。どの活動も、地域づくりのためには重要な役割となっています。
さらに、送迎のための、今でも付近の道路が大変混雑している、そういった状況が一層激しくなる、混雑が深刻になるというふうに予想されます。こうした課題に対して施設の整備、それから道路改良、そういった費用を想定すると相当な費用の金額が上乗せになるんではないかというふうに推測されるわけであります。 続きまして、要旨(2)事業の進め方について伺います。
◎副市長(米窪健一朗君) チロルは平成11年に開園をしたわけでございますけれども、開園に当たりましては、市は道路を整備し水道を引き、インフラの整備を続けて、相当額のインフラの投資をしてきたということでございます。そういう中で二十数年たって、市内外の皆さんから親しまれてあの施設があると。
当町におきましても、8月21日には局地的な非常に激しい雨が降り、道路の冠水や町道への土砂流出などがございました。幸い大きな被害にはなりませんでしたが、昨年8月の大雨による被害はまだ記憶に新しいところでございます。ようやく先月10日に国道142号線の通行止めが解除されたところでございますが、昨年の教訓を生かしまして、引き続き災害への備えを万全にしてまいる所存でございます。
(プライマリーバランス│ │ │ │ │ │ │ │ の推移分析などからも検証) │ │ │ │ │ │ │ │・投資的事業である道路整備における効率│ │ │ │ │ │ │ │ 的かつサステーナブル的施工をどのよう│ │ │ │ │ │ │ │ に考えていくか。
事故の概要でございますが、令和4年6月23日午後4時30分頃、飯田市上村979番8付近の市道上村155号線において、道路上の落石を除去するために停車していた相手方の小型貨物自動車がのり面からの落石に接触し、車両の右側面を破損する損害を与えたものでございます。 過失割合は当方が10割で、市の賠償額は修理費用7万9,662円でございます。
地域高規格道路松本糸魚川連絡道路につきましては、現在、大町市街地を通るルート帯の絞り込みに向け、県において具体的な検討が進められており、昨年9月に示された約100メートル幅の3つのルート帯案と評価項目案に基づき、9月下旬から12月下旬にかけて住民説明会を開催してまいりました。
また、現在、県が主体となって県全域を対象区域にした長野県地域公共交通計画の策定を進めており、その中で広域移動を軸で支える鉄道、高速道路等と、市町村内での域内移動を面で支える路線バス、タクシー及びデマンド交通について、軸と面を一体的に機能させるための計画が策定されていますので、今後は県の地域公共交通計画と本市の地域公共交通計画と連携して、あらゆる輸送資源の総動員によりシームレスな公共交通ネットワークを
しつこいようでございますが、市長とこのことで定例会で確認するのは今回が最後でございますので、堅石中町交差点の空き家を土地開発公社が買収、郷福寺南側の空き家を土地開発公社が買収、堅石橋東側のボトルネック状道路の拡幅などについての進捗状況を、これが最後ですのでお伺いします。 ◎建設事業部長(細井良彦君) 今、議員がおっしゃられました3路線の進捗状況についてお答えをさせていただきます。
主に、道路災害復旧事業、耕地災害復旧事業の減などによるものです。 12款公債費、支出済額51億5,953万円、前年度対比1.71%、8,692万円の増額でございます。 13款予備費、予備費からの支出はございませんでした。 以上、一般会計支出済額の総額は488億3,839万円で、前年度対比マイナス11.86%、65億7,044万円の減額でございます。
市道の整備について一部を申し上げますが、君石野村線の歩道整備、緑ヶ丘南交差点の改良事業、志学館高校東線の道路新設、洗馬小学校の学校道線の道路拡幅などを実施し、通学路の安全確保や交差点の渋滞解消、生活道路の利便性向上を図ってまいりました。また、令和2年度から国鉄側道線の拡幅改良を3年計画で着手し、今年度中には工事が完了予定であり、安全で円滑な通行が確保されるものと期待しております。
本案は、道路法第8条第2項の規定による市道路線の認定について、議会の議決をお願いするものでございます。 今回、認定をお願いいたします路線は1路線で、六供区内にあって、一部未登記となっていた区間がありましたが、解消されるため、新たに認定するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
市道認定の定義は道路法に基づき延長、幅員、起点、終点を認定すること。道路構成は当初、大型商業施設の開設に当たり、渋滞を解消するために付加車線をつけた幅員23メートルとしたが、このたび新たに屋代地区の土地利用方針が示されたため、当初都市計画決定された幅員20メートルに戻したこと。
次に、議案第10号 市道路線の認定につきましては、市道路線を新たに1路線認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げ、総務産業常任委員会の審査報告といたします。 ○議長(牧野直樹君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。
議案第48号「工事請負契約の締結について(令和元年度社会資本整備総合交付金事業道路改良工事)」では、当該案件は、5月17日の告示日の議会運営委員会において、議決権を有する議会にとってゆゆしき問題であり、議長から市長に対して再発防止を求める申入れ書を提出する方針が確認され、併せて申入れ書の文案については、所管する当委員会の審査を踏まえ、議会運営委員会の正・副委員長に一任することが確認されています。
このナトム工法ですが、一般的に山岳地に道路を通す施工方法ということで聞いております。オーストラリアで開発された技術で、日本では1970年代から採用されております。 そもそもトンネル工事は技術的な観点から、掘る技術と、掘ってできた空間を保持する技術、この二つに分かれます。