小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
小諸市においても3年前の台風19号では倒木、土砂崩れ、道路や橋梁の崩壊、農地、農作物への影響など大きな被害が発生し、市内20区の一部では停電が発生し、市内全域の復旧は5日後となりました。今後発生が想定をされる災害等から市民、小諸市を守り、被害を最小化していかなければなりません。今回の件名の2、災害に強いまちづくりでは、停電から市民を守る観点で質問をさせていただきます。
小諸市においても3年前の台風19号では倒木、土砂崩れ、道路や橋梁の崩壊、農地、農作物への影響など大きな被害が発生し、市内20区の一部では停電が発生し、市内全域の復旧は5日後となりました。今後発生が想定をされる災害等から市民、小諸市を守り、被害を最小化していかなければなりません。今回の件名の2、災害に強いまちづくりでは、停電から市民を守る観点で質問をさせていただきます。
全体的な道路状況を踏まえた上で、説明会等の開催を通じまして、特に交通安全等につきましては理解を得ていく所存でございます。 また、雨水排水対策というのは、過去の三六災害などの洪水の体験等もある中で、関係者の皆様にとっては本当に切実で重要な視点であると認識しているところでございます。
昭和に入って、戦後の経済成長期は、新幹線や高速道路など国土全体の交通網インフラ整備等によって産業基盤の充実を図り、日本は世界を席巻するほどの国力を持ちました。これら2つの近現代の歴史の大きな転換を俯瞰したとき、これまでの成長を支えてきたものに共通する原動力は何だったのか、それはまさに危機意識と教育力と投資であったと考えます。
│ │ │ │ │ │ ├─┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │7│安心安全なまちづ│・通学路の照明の暗さ、道路幅員の│町長 │ │ │ │ │ │ │くりについて │ 狭さなど、安全確保をどう考える│課長 │ │ │ │ │ │ │ │ か。
今月4日に松本糸魚川連絡道路の建設促進について、また、24日には国道148号の整備促進について、各同盟会の県知事要望に出席し、要望活動を行ってまいりました。 以上で議長諸報告といたします。
具体的な取組として、11月8日から13日まで、桔梗小学校校庭及び周辺道路において自動運転の試乗会を実施し、桔梗小学校では授業の一環として4年生から6年生の児童304人が試乗したほか、周辺道路の一般試乗では3日間で168人の参加があり、自動運転車両を身近な存在として体験いただいたところであります。
飯田南道路につきましては、去る11月7日に長野県から、国道153号飯田南道路と飯田市による西の原殿岡線、用途地域の変更等について都市計画決定の告示が行われました。
道路法第8条第2項の規定により、下記のとおり市道路線を認定したいので、議会の議決を求めるものです。 別紙1ページの市道認定路線調書を御覧いただきたいと思います。 今回の認定路線は6路線でございます。
本案は、道路法の規定により、議会の議決をお願いするもので、今回認定をお願いいたします路線は1路線で、谷地原区内にあって、民間企業の宅地造成に伴い築造されたため、新たに認定するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
年 9月 定例会 令和4年安曇野市議会9月定例会議事日程(第6号) 令和4年9月28日(水曜日)午前10時開議第1 委員会審査報告並びに中間報告第2 追加議案等の説明 報告第23号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(公用車事故に関すること) 報告第24号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故
幹線道路等については危険が伴うので市のほうで委託するようにしているが、生活道路については取組を極力お願いしている状況である。市の直営部隊では手に負えない部分もあるため、今後は委託という方向も考えなければいけないと思っているとの答弁がありました。
道路維持費の道路局所補修工事については、96件の対応。その内訳は、舗装工事29件、側溝工事32件、水路土砂撤去12件、支障木や枝払い7件、のり面補修8件、転落防止柵・路面標示8件です。橋梁新設改良費の高木橋測量設計委託料は4,705万8,000円と高額ですが、単に橋の架け替えでなく、橋の橋脚部分を地面の支持基盤まで打ち込む工法での設計のためとのことです。
さらに、JR東海からの説明に加えて、関連する事業として、飯田市からは、土曽川横断道路と堂垣外橋の工期、迂回路などについての説明を行ったこと。また、イオン前交差点道路を含む北条地区の軟弱な地盤で使用する資材を置く場については説明不足であったため、地元からの理解を得るべく、改めて説明の機会を設けたいとの説明がありました。
初めに、陳情第17号、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路起点部の予定地に関係する市民代表者ほか2名から提出された地域高規格道路「松本糸魚川道路」起点部に関する陳情の審査では、陳情者による意見陳述の申出があり、陳述者から、常盤地区に予定されているインターチェンジにおいて、起点部のルート帯イメージで示されている地域周辺の住民の中には、松糸道路に対し、盛土構造に対する懸念、情報の周知不足など不安に思っている
今回の一般質問では、リニア時代到来に向けた主要道路網の整備についてと題して質問させていただきます。 長野県では、北高南低と言われている道路事情となっております。 北信、東信については、長野オリンピック開催を機に道路網整備と高速鉄道の目覚ましい整備がされました。
本年2月にリニア駅の整備効果を地域振興に活かすビジョンとして、周辺の道路については、リニアの整備効果を最大限享受できるように、県による国道153号線の4車線化、県道市場・桜町線の拡幅改良、座光寺上郷道路の新設、また市のほうも市道の新設・改良等を実施して、リニア駅のアクセス向上を目指した整備を推進するということがございました。
内容は、1時間待っても対向車が来ないような地域の道路を、容易に擦れ違いができるからといって、5メートルの幅員の道路にする必要があるのか。
◆21番(一志信一郎) この道路は通学路であり、地域住民の生活道路であり、近年、交通量が大変多くなってきています。計画区間は、神社、人家等あり、また道路実態がS字であり、用地交渉等、大変なところであります。県安曇野建設事務所等に今以上に強く要望していただき、また連携していただき、道路整備、道路改良が早急に完成するよう、今以上の努力をお願いいたします。 以上で一般質問を終わります。
中でも、区長要望には例年になくよく対応していただき、特に道路の改修、防犯灯LED化はよくやってくれた。新型コロナ対応については、市民からの苦情もなく、スムーズにできたと市民からも感謝の言葉をいただいている。地方創生臨時交付金については、市内では倒産したということも聞いておらず、プレミアム付商品券は非常に評判がよい。心配していることは、松枯れが市内で増え、農林課も大変苦慮している。
ルートの道路構造につきましては、県はインターチェンジや道路を新設する標準区間における盛土構造のイメージを示しております。