小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号
幹線道路等については危険が伴うので市のほうで委託するようにしているが、生活道路については取組を極力お願いしている状況である。市の直営部隊では手に負えない部分もあるため、今後は委託という方向も考えなければいけないと思っているとの答弁がありました。
幹線道路等については危険が伴うので市のほうで委託するようにしているが、生活道路については取組を極力お願いしている状況である。市の直営部隊では手に負えない部分もあるため、今後は委託という方向も考えなければいけないと思っているとの答弁がありました。
大変身近なことでお聞きしたいんですけれども、道路の状況なんですけれども、さきに同僚議員からも地区要望に対する質問がございましたけれども、私はどうも小諸市は幹線のメインの道路や目立つ場所の道路整備を優先して、横道とか目立たない道路は継ぎはぎだらけのように思うんですけれども、その点についてはどうなんでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 建設水道部長。
地域の活動は、お祭りや行事などの住民の親睦を深めるものをはじめ、ごみステーションの管理や区内の道路、公園の清掃などの生活に密着した対応、防災活動や子ども、高齢者等の見守りなどの社会的な課題への対応などがあります。どの活動も、地域づくりのためには重要な役割となっています。
さらに、送迎のための、今でも付近の道路が大変混雑している、そういった状況が一層激しくなる、混雑が深刻になるというふうに予想されます。こうした課題に対して施設の整備、それから道路改良、そういった費用を想定すると相当な費用の金額が上乗せになるんではないかというふうに推測されるわけであります。 続きまして、要旨(2)事業の進め方について伺います。
本案は、道路法第8条第2項の規定による市道路線の認定について、議会の議決をお願いするものでございます。 今回、認定をお願いいたします路線は1路線で、六供区内にあって、一部未登記となっていた区間がありましたが、解消されるため、新たに認定するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
市道認定の定義は道路法に基づき延長、幅員、起点、終点を認定すること。道路構成は当初、大型商業施設の開設に当たり、渋滞を解消するために付加車線をつけた幅員23メートルとしたが、このたび新たに屋代地区の土地利用方針が示されたため、当初都市計画決定された幅員20メートルに戻したこと。
次に、議案第10号 市道路線の認定につきましては、市道路線を新たに1路線認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げ、総務産業常任委員会の審査報告といたします。 ○議長(牧野直樹君) 一括して質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。一括して討論を行います。ありませんか。
また、令和8年度用地買収の記載につきましては、基本構想の中で戸倉体育館周辺へのアクセス道路整備として、都市計画道路千曲線延伸を想定する道路整備の費用を予定しております。 ○議長(和田英幸君) 荻原光太郎議員。
初めに、信州まちなかグリーンインフラ推進計画につきましては、自然環境が有している生物の生息・生育の場の提供、防災・減災、良好な景観形成など様々な機能や仕組みを都市の基盤となる道路や河川、公園等の整備に積極的に取り入れ、持続可能で魅力ある都市や地域づくりを進めることを目的に、令和3年4月に長野県が策定した計画であります。
今回の国からの点検要請ですが、全ての通学路に対する一斉の再点検を改めて求めたものではなく、千葉県八街市の事故を受け、補完的な対応として、各市町村において、1つ目として、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路など車の速度が上がりやすい箇所、そして大型車の進入が多い箇所、2つ目として、過去に事故に至らなくてもヒヤリ・ハットの事例があった箇所、3つ目として、保護者や見守り活動者、地域住民などから
その都度、新鮮市場ききょう側からの進入道路が狭く、緊急時の給水希望者と給水を受け帰る車両が擦れ違えるのかと心配するほどの狭あい道路です。素人の私ですが、その道路の東側の砂利の駐車場やJA松本ハイランド側の空きスペースを使って、現状の2倍に市道拡幅整備してみませんか。 災害時の円滑な給水活動と地域バランスを考慮しての郷原配水池応急給水拠点として整備されたものです。
市街地エリアには、このように道路や歩道を長期間通行止めしている箇所が複数箇所ございます。ほかに市街地でいいますと、荒町の交差点付近あるいは荒堀の交差点付近といったところにございまして、通学路にもなっている一部歩道をコーン等でふさいでいるという状態になっております。
一重山線は都市計画道路であります。都市計画道路は、良好な市街地環境を整備するまちづくりと一体となって整備される道路で、都市の健全な発展と秩序ある整備を図る都市基盤施設となっています。
(1)改正道路交通法施行に伴う市の運用について。 昨年、千葉県八街市で下校中の小学生の列に飲酒運転のトラックが突っ込み、児童5人が死傷するという痛ましい事故を受けて、今年4月から改正道路交通法施行規則が施行されましたが、改正の主な内容とそれに伴う市の対応についてお伺いいたします。 (2)通学路の歩道整備について。
本定例会で御審議いただきます案件につきましては、既にお手元に申し上げてございますが、報告事項では、道路管理上の瑕疵による事故の損害賠償の額を定める専決処分の報告など8件、専決処分事項報告では、千曲市税条例等の一部を改正する条例など6件でございます。
議案第10号 市道路線の認定につきましては、新たに1路線を認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 次に、予算案件につきまして御説明申し上げます。 議案第11号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出ともに8,285万6,000円を増額し、予算総額を312億9,373万6,000円とするものであります。
款8土木費、項2道路橋梁費の目2道路維持費は、市道除融雪事業の事業費の確定による減額。 ページ報4‐26をお願いいたします。 目3道路等整備費は、道路メンテナンス事業(老朽化道路インフラ)の事業費の確定による減額でございます。
続きまして、議案第18号 市道路線の廃止及び認定につきましては、市道路線の廃止及び認定について、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により議会の議決を求めるものとの説明を受け、委員より、起点が伸びることに伴う廃止及び認定であるが、路線の変更はしないのか。
項2道路橋梁費は、市道除融雪事業における委託料の不足分の見込額を予備費から組み替えるものでございます。 ページ30-9をお願いいたします。 款14予備費は、土木費への組替え及び予算額調整による減額でございます。 次に、ページ30-4にお戻りください。
審査において、第2款総務費では、シティプロモーション推進事業費について、第6款農林水産業費では、農業委員会設置運営事業費、農作物有害鳥獣駆除推進事業費、ワイン振興事業費、棚田保全事業費、森林環境譲与税活用事業費、林道管理事業費について、第7款商工費では、企業立地推進事業費、商工業等団体育成事業費、消費需要喚起事業費、信州の安心なお店認証店支援事業費、観光利用推進事業費について、第8款土木費では、道路橋梁管理事業費