塩尻市議会 2003-06-02 06月02日-01号
次に、「小坂田公園レストラン棟」につきましては、市民の皆さんや公園・道の駅利用者により一層満足していただける施設として、改修工事を行ってまいりましたが、関係者の御協力により、4月18日リニューアルオープンを行い、大勢の利用者が訪れ、順調なスタートとなっております。
次に、「小坂田公園レストラン棟」につきましては、市民の皆さんや公園・道の駅利用者により一層満足していただける施設として、改修工事を行ってまいりましたが、関係者の御協力により、4月18日リニューアルオープンを行い、大勢の利用者が訪れ、順調なスタートとなっております。
最後の観光スポットの点でございますけれども、これは私視察目的で行ったわけじゃないんですけれども日義村、国道19号線沿いですけれども、あそこに道の駅というのがございまして、そこがつい最近3度ほど行く機会がありまして、そこへ行きも帰りも寄って食事をしたりした経験があるんですが、ものすごく盛ってるんですよね。
周辺には福祉施設、農業、古戦場等の立地から、地場産センターやあるいは道の駅、福祉と農業の調和の里など活用すべき要素が多くあります。地域の幅広い意見や市の考え方も反映するような道路整備をすべきと考えますが、御所見を伺います。 次に、南部保健センター建設について伺います。 昨年九月の定例市議会の私の質問に対し、平成十七年十月開所を目指して建設との答弁がございました。
人が集まる、道の駅ではなく、まちの駅と物産館、屋台村をつくって活性をしてほしいと提案をいたします。今現在は民間の駐車場でありますが、私も朝夕通るたびに利用者が少ないわけで、あの広い駐車場を借りてまちの駅をつくったらどうか、提案いたします。
また、従来より県に要望してまいりました道の駅につきましては、早期の実現が難しい状況であるため、施設全体の配置を考え、各施設相互の連携を図り、駐車場等を共用いたしまして、地域振興の拠点として整備を図る予定でございます。
議員ご指摘の寺町、菜の花等の宣伝看板は確かに一面では効果があるというふうにも考えられますけれども、現在、景観に配慮した規制ということになっておりますので、高速道をおりた観光客のためにインターの料金所、あるいは道の駅豊田がございます。あるいはガソリンスタンド、コンビニ、そういうところも含めてパンフレット等をお渡しして対応をいただいているという状況でございます。
市長は選挙後の信濃毎日新聞のアンケートで、知事との対話、話し合いの重点に、本議会でも議論がありましたが、田園空間整備事業あるいは道の駅、市町村合併への支援、さらには雇用や景気対策の充実などを挙げておられます。上田市にとっていずれもこの緊急な課題ですが、どんなスタンスで問題意識を持ってこの話し合いを考えておられるのか。 さらに、知事は公約で市町村合併について従来の考えを軌道修正をしております。
また、このネットワークは、国土交通省の所有する国道19号の光ファイバーによりまして、道の駅、防災施設及び県合同庁舎とも接続して、行政、観光、防災情報の発信、各町村間のデータ共有を初め、国道工事事務所と連携して国道19号の渋滞、事故等の情報提供も行っております。
そういうところがあればお土産も買えるのに」と言って、佐久にも道の駅が欲しいと訴えられました。 駐車場完備の道の駅、それは地元の人がお土産を調達する場にもなります。そこには、全国どこでも買えるような人形とか、お菓子とか、そういうものは必要ないだろうと思います。佐久の品物をずらりと並べておく。そして、お刺身など要りません。
これを使って例えばグラウンドに併設型の合宿所ができて、都会から合宿で来ていただいたり、あるいは道の駅のその後の活用を検討しているわけですが、そんなものと有機的な結合ができる状態であれば、当然それは市民の貴重な資産として今後市の発展に寄与できるものであると考えておりますので、そんな観点からの調査を現在、本年度の予算はたしか150万であったと承知しておりますが、その費用を計上してあるというふうに理解しております
隣の小布施町では、ハイウェーオアシスに併設した道の駅を利用し、地区で収穫された農産物が毎日販売されており、週末などは大変な盛況のようであります。 当市においても、地場産の農産物、消費販売促進は重要なことであり、第四次総合計画にも農業振興の中で、消費者との結びつきの強化、促進とありますが、どのように進めておるのか伺います。 次に、農業用水路・排水路について伺います。
またそれに合わせ、市民の皆さんや公園・道の駅利用者に一層満足していただける施設とするために、庁内の「小坂田公園レストラン棟利用検討会議」において、施設利用計画の見直しを行い、今定例会に関連する施設改修費をお願いしているところであります。 なお、施設のオープンは、来年4月を予定しております。
いずれにしても、飯山市のいわゆる道の駅、川の駅的な存在でございますので、できるだけ飯山市内、あるいはこの岳北地域のものを中心にしていただくよう、また振興公社と協議をさせてまいりたいというふうに思います。 それから、振興公社のあり方の中での現状の問題点という点でございます。 これも、議員さんご案内のとおり、振興公社そのものは、寄附行為の中で活動をしているわけでございます。
道路関係は2件ありまして、道の駅ではなくて道の里ということの提案、あるいは区内の木戸道が狭くていけないと、個人では拡幅できないし、相手もあることだから、村事業でやってもらえれば用地の提供などについて相手も承知してくれるんではないかみたいな個人の悩みみたいなものですけれども、そんなものもございました。
ほとんどが日本百景の一つである、岩鼻のある道の駅にというものです。私も道の駅への設置を要望しますが、少し角度を変えまして、市長の施政方針に合わせた地球環境との共生、循環型社会のためのイメージアップと、それに加えて観光のイメージアップを図るための設置はいかがなものかなとお尋ねをします。
それでまた休憩施設、道の駅もあるわけでございまして、この辺が一つになるというのも今現在のところ考えておりまして、今回の反省の中にも出ようかと思いますが、戸狩でのいろいろなイベントもあわせながら一体的な宣伝活動を今から研究していくと。それには、こういった実行委員会の中に全体を含めた会議を持つ必要があろうかというふうに思っております。 なおまた、ご指摘の和船の活用でございます。
平成7年4月には国道20号に隣接する立地条件等から、道の駅にも登録をされまして、都市計画公園内の施設としての公共性を認識する中で、市と管理委託先である株式会社大庄の双方が協力して、小坂田公園及び道の駅利用者の利便性を図るために、平成7年7月レストラン塩路里としてオープンいたしました。その後、多くの市民の皆さんからご利用をいただいているところでございます。
次に、国道144号線道の駅整備事業であります。上田菅平インター周辺整備事業は、国道144号道路改良事業に伴い、上田菅平インター周辺における神科小学校つぶれ地対策、上野が丘公民館の移転改築、物産館及びJA神科支所と道の駅整備事業等、一体的な整備と位置づけ、有機的な連携整備を行っていく事業ということになっています。
最後に、道の駅について伺います。 高速道路にはパーキングエリアがありますが、交通量の多い主要道路沿いに駐車場や休憩所を設置して、その地区の地場産品等を販売している道の駅が県内にも数多く見受けられます。そこで当市にも1カ所ぐらい設置したらいいのではないかと思います。場所としては湯っ蔵んど付近ということで、ここの駐車場と併設できれば、最近客足が落ちている湯っ蔵んどへの誘客にも結びつくと思います。
以前、道の駅をと言った時、行政は道の駅は多くが経営が厳しいというのを取り組まない理由として挙げました。私はこれからの世の中、行政が財政の持ち出しとなる施設を抱えるのは、もちろんいかがなものかと思っております。しかし、再度、近隣にある道の駅を経営状況を中心に調査し、また調査するだけでなくどうすれば成り立つのか、こういう視点に立って研究してみてはどうでしょうか。