下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号
下諏訪町でも、下諏訪岡谷バイパスの進展で道の駅構想が持ち上がったり、国道20号西大路口から星が丘にかけて、新しい様相に変わろうとしています。
下諏訪町でも、下諏訪岡谷バイパスの進展で道の駅構想が持ち上がったり、国道20号西大路口から星が丘にかけて、新しい様相に変わろうとしています。
八幡地区への候補地を表明していただき、早急に防災の道の駅を実現していただきたい。御所見をお伺いいたします。 次に、子育て支援・保育施設の整備について伺います。 今、子供たちはコロナ禍の中、マスクでお互いの表情が分からなくなり、大事なコミュニケーションが取れないなど、本来あるべき成長ができていません。この子供たちの将来を思うと、今、本気のケアが必要なときです。
近年、道の駅で展開されるような大規模な直売所と異なり、品ぞろえも地域の個性があり、販売員との触れ合いなど本市の農の魅力のひとつになっております。 また、地産地消の観点からも直売所の役割は大きく、加えて、小規模農家や大量生産が困難な高齢農家の出荷場所として大きな役割を担っております。 一方で、その運営に関しては農業の課題と同じく、高齢化、後継者問題に直面している現状がございます。
それから、それとは違って大町市全体としてはその観光ルートとの関わり、兼ね合いといいますか、それから地域を代表した物産を扱う道の駅の設定など、これも重要な課題として後に続いてくると、こういうことだから、まずは徹底的に一つ一つを確実に積み重ねていくことが重要であると。
また、バイパスの道の駅構想のその│教育長│ │ │ │ │ │ │ 後は。 │課長 │ │ │ │ │ │ │・移住交流拠点としてホシスメバの活用が│ │ │ │ │ │ │ │ できないか。
今後コロナ禍が収束して交流人口が回復したときには、三才山トンネルも無料化され中心地域と上田市を結ぶ交通量の増加に伴い、鹿教湯温泉郷からの国道254号に道の駅も検討されているそうでありますし、千曲川と依田川合流点周辺の千曲川×依田川地区かわまちづくりも着工いたしましたので、ますます脚光を浴びる丸子地域が楽しみであります。 次の質問に移ります。第二次上田市スポーツ推進計画について伺います。
道の駅等で車中泊をしたり登山口の駐車場で車中泊もしています。つまり私の今の趣味は百名山を登るということで挑戦しているんです。 そんな中で、いろいろなところへ行って料金も見たり、いろいろやっている中で、その経験から、八島高原キャンプ場について、草原で天の川を、寝っ転がり360度の天空の星を見ながらキャンプできるところは全国でもあまりないんです。
そこで、かぐらの湯、また道の駅としての機能について現状をお答えください。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 道の駅かぐらの湯の現状ということですけど、今、源泉ポンプの落下事故ということがございましたので、これを長野県建設工事紛争審査会にて継続審理中となっております。いずれにしても、温泉施設の今後の在り方についても、併せて検討していく必要があると思っています。
認定商品は、基本的には各事業者の店舗で販売をいただいており、それ以外の販売につきましては屋代駅のウエルカムステーション、産直市場ヤマサンさん、あんずの里物産館さん、ヤマザキショップ千曲市役所店、姉妹都市である宇和島市の道の駅、銀座NAGANO等で販売をしております。
飯田市版立地適正計画における交流拠点、天龍峡、遠山郷と密接に関わる天龍峡インター周辺遠山郷の道の駅の活用に向けた市の考えについてはどうか。天龍峡インター広場は、現在各種イベントに活用しております。天龍峡大橋の東側、西側の整備と活用は関係地域と国と今後しっかり協議して取り組むべきと思うが、その考えをお聞きします。
〔企画政策部長 齊藤清行君 登壇〕 ◎企画政策部長(齊藤清行君) 3点目の川西地区防災拠点設置の進捗状況についてでございますが、本年度は、防災拠点の設置を計画していく前段の調査といたしまして、防災拠点機能や道の駅の要件である休憩機能、それから情報発信機能及び地域連携機能の研究、また新しいハザードマップ等を活用いたしまして、市内全域での候補地の検討、さらには全国の道の駅の中から参考となる施設を抽出をいたしまして
例えば今私が想定しているのは、防災拠点の設置ですとか道の駅の設置を今研究しているところですが、そういった部門で何か有利な補助金のようなものがあるかとかをイメージしています。新しいものをつくるときに、やはり公共施設になると多額の予算が必要ですので、補助金を獲得できるようなことがないか調べていただいたりですとか、今浮かんでいるのはそんなようなものです。
今回の災害につきましては、国道19号線沿いの道の駅木曽ならかわ東側の沢から土砂が流出し、JR下にあるボックスカルバートが閉塞し、JRの軌道及び国道19号に土砂が堆積したことにより、JR中央西線や国道19号が不通となったものでございます。
次に、防災道の駅につきましてお伺いします。 以前もお聞きしたことがありますが、道の駅が1991年に試験的に導入されてから今年で30年ということですが、全国で1,193駅、10倍以上になったということです。
◆20番(清水勇君) それと、かぐらの湯は立派な建物であって、あそこには食堂や販売店も施設があるわけでありますが、やはりあの施設も私は道の駅として地域の人たちの働く場所であったりとか、地域の食材を提供するためには今後必要な地域の建物だと思っておりますので、その点について今後どのような活用を考えておられるのか、そこら辺も伺いたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
道の駅機能も有する小坂田公園にとって、集客の要になるはずの物販と飲食の強化は地元からも強い要望があったのは周知のとおりです。 そこで、改めてになりますが、今後のスケジュールと6月11日より募集が開始された民間事業者からの申込み状況についてお答えをお願いいたします。 次に、信州Fパワープロジェクトの稼働状況と搬入物のチェック体制についてお尋ねをいたします。
当該事業者は、温泉旅館を営み、道の駅小坂田公園で物販・飲食業を行った実績もあります。 プラザ安曇野の活用においては、野菜やワイン、その他加工食品等、地域の魅力ある商品の販売、地域の食材を生かしたピザやイタリアンの提供等、施設をフル活用していただける見込みとなっていることから、株式会社薬師平リゾートを指定管理者として指定するものです。 議案第49号 公の施設の指定管理者の指定について。
大項目2、道の駅について。 道の駅の設置について質問いたします。前回の12月には市長のほうから施政方針という形であったんですが、今回施政方針に載っていなかったので質問させていただきます。 全国、今日くしくも東日本大震災から10年ということで、多くの犠牲者が出て、今でも4万人以上が故郷に帰れず、避難生活をしているという今日この日にこの問題を質問できるというのは、非常に何かを感じます。
このことから、防災公園、あるいは防災道の駅などいう言い方もございましたけども、災害時に避難できて、また、救援活動や復旧・復興活動が可能となる地域の防災拠点につきましては現在も庁内で研究はしておるところでありますが、新年度において新たなハザードマップ等を活用し、具体的な場所、規模、内容等が検討できる資料をまとめさせていただきまして、お示しできるように進めてまいりたいと考えております。