飯田市議会 2018-12-06 12月06日-03号
運行経路等、どのようなものを想定しているのかお伺いいたします。 ②買い物弱者対策等、現在、乗り合いタクシー等で対応いただいておりますけれども、今後の方向性はどのように考えられているのかお伺いいたします。 ③子育て世代の家族から、今の時代は子供の部活など送り迎えが大変でという声も耳にしております。
運行経路等、どのようなものを想定しているのかお伺いいたします。 ②買い物弱者対策等、現在、乗り合いタクシー等で対応いただいておりますけれども、今後の方向性はどのように考えられているのかお伺いいたします。 ③子育て世代の家族から、今の時代は子供の部活など送り迎えが大変でという声も耳にしております。
次に、交通関係ですが、委託運行を行っております町内循環バスにつきまして、4月よりダイヤ改正を実施し、しなの鉄道のダイヤ改正に対応するとともに、運行経路等の一部を変更いたします。 主な変更内容は、西コースでは、浅間サンライン入り口交差点から国道18号南側の旧中山道方面へ路線を延長し、それに伴い新たに西軽井沢及び浅間サンライン入り口交差点の2カ所へバス停留所の新設を計画しております。
次に、市民バス「ふれあい号」の運行につきましては、運行経路等の見直しを行いましたことから、道路運送法の規定により、国土交通省の運行計画の変更許可について、運行実施予定日の30日前までに運行事業者による申請が必要となります。このため新年度の運行に関する業務委託の締結を年度内の早期に行う必要が生じてまいりましたので、市民バス運行事業に係る債務負担行為を本定例会の補正予算に計上いたしております。
中山間地域における公共交通機関の整備については、浅川・小田切・信更地区での乗合タクシーの運行開始に向けて、運行内容や運行経路等について地元の皆さんと協議を進めております。 また、現在運行中の七二会・芋井地区を含め、それぞれの地域が運行主体として責任ある運営ができるよう、その受皿となる組織の立上げに取り組んでいただいております。
まず、中山間地域における輸送システムにつきましては、昨年から七二会地区、芋井地区におきまして、事前予約制の乗合タクシーによる実証実験を行っておりますが、運行経路等を見直した上、十月から本格運行に移行していく予定でございます。今後は、他の中山間地域への拡大についても、地元の皆さんの御意見を伺いながら進めてまいりたいと考えております。
また、合併協議の中でも(仮称)公共交通対策検討会議を設置し、検討結果をもとにバス等の運行形態、運行経路等の見直しを図ることを調整方針としております。
左岸地区を廃止し、右岸地区についても地域の皆さんの意向を考慮して運行経路等の変更をしている。今後は市町村合併時に広域的な運行のあり方について検討していくので、循環バスについてもあわせて検討していきたいと考えている。 次に、自治会から生活環境整備に伴う多くの要望が出されているとのことだが、それに対する土木事業費が少な過ぎると感じるがどうか。
◎総務部長(増田郁夫君) 市民バスの充実について市長の答弁に補足させていただきますが、市内循環線をほっ湯アップル経由で運行できないかと、こういうご質問でございますが、現在の市内循環線をほっ湯アップル経由とするとなりますと、大幅な路線変更が必要となりますが、市民バスがスタートしてから、このほっ湯アップルをはじめといたしまして文化施設等の施設が整備されてきておりますので、次回の運行経路等の見直しの際に研究