大町市議会 2007-03-07 03月07日-04号
それを250日ぐらいの運行日数になろうかと思いますが、そんなような計算をさせていただいて、例えば藪沢と飯森の場所、仮にですが比較した場合にはどうなるかというような点で試算したものでございます。
それを250日ぐらいの運行日数になろうかと思いますが、そんなような計算をさせていただいて、例えば藪沢と飯森の場所、仮にですが比較した場合にはどうなるかというような点で試算したものでございます。
今シーズンの戸隠、飯綱、聖山の三スキー場の運営につきましては、各スキー場のリフトの運行日数、運行時間の見直しを行うとともに、平日の一部のリフト運休など、人件費及び運行経費の削減を行うほか、各種の新規企画を盛り込んでの誘客営業活動を実施し、収支改善を図ってまいりたいと考えております。
参考までに、小高町の1年間のデータを見ますと、小高町は人口1万 3,756人、高齢化率24.5%の町でありますが、この乗り合いタクシーの利用者は1年間で2万 3,000人、運行日数 268日、1日利用者平均86人、年間支出は 1,532万円、このうち約 648万円を乗車料金で賄い、町からの補助は 840万円、不足分は広告料収入で運営をしております。運営の主体は商工会です。
次に、市内循環バスの運行計画の充実についてでありますが、私のところへも運行本数や運行日数をふやしてほしい、運行時間を短くしてほしい、どこでも乗れるようにしてほしいなど、さまざまな要望が寄せられています。利用者の要望にできる限り沿った運行計画の見直しが必要と考えますが、どのように検討されているのか、お尋ねをいたします。
全体の利用状況でございますが、深沢線におきましては運行日数69日、利用者数が 1,002人でございます。1日の平均乗車が 14.52人になっております。それから、福島線につきましては運行日数70日で利用者が 952人、1日当たり13人という数値が出ております。それから、西大滝線でございますが、運行日数64日、利用者につきましては 1,814人、1日当たり28人というデータが出ております。
昨年度、若穂地区社協の福祉自動車の運行状況を見ると、運行日数が二百三十二日、利用件数が一千七百三十九回で二十八名の運転ボランティアの皆さんにお支えをいただいている事業であります。 最近、運転ボランティアの皆様の中で一つ大きな問題が出ています。
運行日数、時間やコース等の内容につきましては未定でございますが、大人の方や観光客の皆様にもご利用いただき、相乗的な効果を実現するとともに、サービスの向上に努めてまいる所存でございます。
実績でありますが、昨年10月からことしの9月までの1年間の利用状況でありますが、運行日数が197日、運行便数が890便、利用者が4,739人、収入が143万3,408円。全体でこれだけやっていて収入が143万円余とこういうことであります。 1日当たりの方がわかりやすいわけでありますので、1日当たりですと利用者は24人、平均利用者であります。
款10項2目2教育振興費1,798万円の減は、小学校2校、3コースのスクールバス運行の委託料で、13年度の規制緩和に向けた流れの中で、運行日数方式の見積もりから、年間業務入札に変更したこと等もございまして、各社の競争意識があおられたものと受けとめておりますが、入札の結果、減額するものでございます。 38ページをお願いをいたします。
御指摘の利用状況でありますが、これは4月末までの数字でありますが、運行日数が131日、運行便数が592便、利用者が3,166人、収入が95万2,957円であります。
運行日数を増やしたことやPRなどによりまして、乗車人数は前年度に比べ70%の伸びを見せております。来年度はさらに充実した運行とともに、協賛店の加盟数につきましても増加を図ってまいりたいと考えております。 また、JR東日本の秋の信濃路キャンペーンでは、10月から11月にかけまして内田康夫の「ミステリアス信州」として大町市を取り上げていただき、首都圏を中心として大町市がクローズアップされました。
平日5回の運行で、年間の運行日数は292日、利用者総数は年間9,578人でありました。1台当たりの乗車利用者数は、単純平均で3.3人となっております。運行に伴います経費は約915万円でありまして、営業収益は335万円、したがいまして、約580万円の赤字が出ているわけであります。この赤字額に対しまして、市といたしましては500万円の補助金を交付をいたしているわけでございます。
まず最初の福祉タクシーの利用状況とこれからの進め方でございますけれども、平成9年度の利用状況につきましては、昨年4月21日にこの制度はスタートしたわけでちょうど1年経過したわけでございますが、平成9年度の利用状況については運行日数345日、延べ回数が3万2,868回、1日の平均運行回数は95回であります。日曜日、祭日を除いた場合は109回であります。
運行日数、延べ回数でありますが、286日、2万7,246回、1日の平均運行回数は95回であります。日曜・祝祭日を除くと109回となっております。最多の運行回数でありますが、1月23日でありますが156回という日がありました。最小は5月25日、9月28日の27回であります。利用の目的につきましては、通院、親戚・知人・友人宅、あるいは買い物等が多いわけでございます。
まず、福祉タクシーの充実の部分で利用状況でありますけれども、4月21日スタートをいたしまして、11月30日までの利用状況は、運行日数が224日、延べ運行回数が2万1,324回、1日の平均運行回数は95回となっております。また、日曜、祝祭日を除きますと108回となっております。最多の運行回数でありますが、これは6月27日の金曜日でありましたが、149回となっております。
運行日数133日、うち平日109日、日曜、祭日24日、これはスタート日を含むでございます。延べ運行回数1万2,502回、1日の平均運行回数約94回、平日107回、日曜、祝祭日35回、利用人員約1万5,000人、介助人乗車率約10%、最多運行回数6月27日金曜日149回、それから130回以上が21日ありました。最小運行回数5月17日土曜日46回でありました。
現在、約2,200円の利用料を支払っていただいているが、利用人数の減少による会費で賄えない部分として、運転手賃金の補助として市の技術職員単価の3分の2を運行日数に応じて補助する基本補助及びガソリン代等の運営費補助の2本立てになっている等々の質疑応答があり、本案中担当分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小山正俊君) 次に、建設水道委員長の報告を求めます。