千曲市議会 2024-06-05 06月05日-04号
また、令和5年度末から、千曲市LINE公式アカウントが運用開始されておりますので、御登録いただければ、市からのお知らせに加えまして、防災メールの内容も入手できますので活用をお願いしたいと思います。
また、令和5年度末から、千曲市LINE公式アカウントが運用開始されておりますので、御登録いただければ、市からのお知らせに加えまして、防災メールの内容も入手できますので活用をお願いしたいと思います。
令和7年度末までの2年間で工事等を進め、令和8年度の運用開始を予定しているとのことでありました。 次に、9款消防費について、「消防施設費」について、委員より、消防団屯所整備事業について、移転後の駐車場の状況について、また、消防団車両更新事業の今年度のスケジュールについて質疑があり、県道の拡幅に伴い、第9分団屯所などを移転新築するものだが、これまでと変わらない駐車場スペースを確保する予定である。
これも安全対策の一環として、中央公民館前駐車場の利用方法がのらざあの運用開始に伴い変更されました。この変更ですが、保護者への周知はのらざあ運行開始日の2月1日に、連絡帳アプリオクレンジャーにて行われました。配信時間は2月1日の15時の配信でした。
しかし、運用開始も迫っており、墓地を利用したい方もいると思いますので、今回は賛成しますが、次期改正の折には必ず直していただけますようお願いして、賛成討論といたします。 ○議長(松下浩史) ほかに討論はありますか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 討論を終結します。 これより議案第51号 原村墓地条例についてを採決します。 お諮りします。本案に対する委員長の報告は可決です。
審査では、電気自動車等充電設備の運用開始に当たり、使用料の徴収や施設を円滑に管理運営するための条例制定の説明がありました。 委員会では、充電カードを所持していない方の料金の支払方法について質疑があり、これに対し、QRコードによるクレジット払いのみとの答弁があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
〔19番 金井文彦君 質問席〕 ◆19番(金井文彦君) この防災拠点の運用開始は、いつごろをめどにお考えでしょうか。 ○議長(小玉新市君) 青木担当部長。
CHIKUMA」についての1点目、参加登録者数が少ない理由はどのように考えるかでありますが、昨年の10月市報では、運用開始を周知する特集を掲載いたしました。それ以外では、市ホームページ、各種SNS、有線放送、市公式ユーチューブチャンネルでも情報発信をいたしましたが、昨日の川嶋議員の質問にもありましたとおり、3月末現在で登録者数が315名でありました。
そこで、岡谷市LINE公式アカウントにつきまして、昨年の運用開始から現在までに登録者数はどのくらいいるのか、また、ここまでどのような内容を発信されてきましたでしょうか、お伺いいたします。 私の壇上からの質問は以上となります。 ○議長(今井康善議員) 吉田 浩議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 両角教育担当参事。
市内の主な小水力発電所には、平成27年9月運用開始した美和小水力発電所と、平成29年4月に運用を開始した春富水力発電所があります。美和小水力発電所は農業用水路を利用し、発電最大出力を12.2キロワットとし、全量売電を行い、収入を農業事業設備の維持管理に充てています。2020年の発電量は約16世帯の年間消費電力量に相当しております。
現在の防災行政無線、アナログを使っておりまして、運用開始からもう30年以上が経過をしているところでございまして、維持管理が困難になってきているというような状況もありますし、緊急時の情報発信の機能の強化と住民への情報伝達をより確実なものにするため、令和7年度末を目安に、約3年かけまして国が推奨いたします防災行政無線のデジタル化を図ってまいります。
◎保健医療部長(吉田美千代) 令和4年10月より、母子手帳アプリ「あづみっこすくすくナビ」が運用開始となり、登録者は11月末で500人以上となっております。その中に、スマートフォンを活用したオンライン相談サービスを実施できる機能がございますが、安曇野市では現在使用をしておりません。訪問や面談、電話などにより、できるだけ顔を見て、声を聞いて、相談に対応しております。
なお、市内の状況でございますが、顔認証付きカードリーダーの設置申込み医療機関は、市内医療機関91.8%となる約80施設、運用開始医療機関は29.9%となる約30施設となっております。 医療機関においては、令和5年3月までにオンライン資格確認の導入が原則義務化されており、国の導入支援策として、顔認証付きカードリーダーを病院には3台まで、診療所と薬局には1台が無償提供されます。
新型コロナ対応により進捗に遅れは出ておりますが、来年度からの試験運用開始に向けて取り組んでいるところでございます。 今後は、構築作業と併せ、評価する側の職員への評価者研修や職員向けの制度説明会を行ってまいります。
既に運用を始めた医療機関では、利用患者がほとんどいない」が83%、運用開始してトラブル・不具合があったかということで、「不具合があった」が41%もあります。あまり保険証として使えますという宣伝はしないほうがいいかというふうに思います。マイナンバーカードの情報漏えいは、過去5年間で3万5,000人分紛失・漏えいが起きていますと先日、政府が発表しています。
電話応答サービスにつきましては、年度内に設置を完了させ、来年度から運用開始ができるよう進めております。 デジタル防災行政無線につきましては、現在まで57局の整備を済ませており、今年度は7局の増設工事を進めて、来年度以降も順次増設を進めてまいります。
市内保育園における使用済み紙おむつの回収につきましては、保護者の皆様の利便性向上と保育士の負担軽減を図るため、令和5年1月からの運用開始を目指し、準備を進めております。
大変好調で、年々利用実績を伸ばしているとの記事を目にしましたが、運用開始当初は認知度もありませんから、乗り捨てができるというシェアサイクル最大のメリットのPR活動や様々な課題解決など、大変な御苦労があったのではないかと思います。
行政評価制度の運用開始からこれまでの間、各事業が常に最小の経費で最大の効果が得られるよう、評価制度の手法を見直ししてまいりました。
10月の運用開始予定の保育業務、ICTを導入をしたということで、保育の運営の中にもICTを導入をすることで保護者の負担軽減、それから保育士の保育に専念できる時間を捻出するということ、また各教室にもタブレット端末を置いてオンラインの研修を受講するということなど、さらに質の高い保育、ICTを導入した保育を実践してまいりたいという考えであります。
ただし、今回は2割負担の運用開始から3年間は配慮措置ということで、月の最大を3,000円に抑えるという措置がございますので、実際にはその3万円増までは行かないということでございます。 ○議長(小松壮議員) 笠原征三郎議員。