茅野市議会 2004-12-06 12月06日-01号
この条例の制定に当たりまして、平成14年2月から平成16年2月までの2カ年、新市民会館管理運営計画策定委員会におきまして検討されました、新市民会館管理運営計画を尊重してございます。条例の最大のポイントでございますが、市民館という一つの建物の中にホール、美術館、図書室等コミュニティーの三つの機能を持つ複合館でございます。
この条例の制定に当たりまして、平成14年2月から平成16年2月までの2カ年、新市民会館管理運営計画策定委員会におきまして検討されました、新市民会館管理運営計画を尊重してございます。条例の最大のポイントでございますが、市民館という一つの建物の中にホール、美術館、図書室等コミュニティーの三つの機能を持つ複合館でございます。
との質疑があり、これは長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会の検討結果の報告により、長野広域連合が整備する最終処分場の建設ブロックを須高地区に決定したことを受け、建設候補地の選定を行うため、須高地区最終処分場適地選定委員会を須坂市と高山村で設置するものです。
また、長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会にもお諮りし、御審議もいただくものとお聞きいたしております。 次の生ごみの堆肥化につきましてですが、これも広域の中で検討されまして、広域全体として実施した場合、大量に排出されるためにその引き取り先の確保などから現時点での統一化は困難であると判断されました。
長野広域連合が広域化基本計画に基づき設置を計画をしておりますごみ焼却施設につきましては、広域連合が設置をいたしました長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会によりまして、本年五月に焼却溶融方式について、ストーカ式焼却、プラス、灰溶融が最も適当な処理方式であるとの判断がされ、中間提言を受けております。
昨年十二月に長野広域連合圏域のブロック単位で、ごみ処理施設の建設地が決定され、また本年五月には長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会から、ごみ焼却施設に関する中間提言がなされました。 長野市ではこれを受け、市内における候補地を選定するための長野市ごみ焼却施設建設地検討委員会を設置し、五月二十四日に第一回目の委員会を開催したところでございます。
本年五月の長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会の中間提言では、ごみ焼却によって発生するエネルギーについては場内で使用するほか、地域のまちづくりに貢献できることが望ましいとされております。
1点目の現在検討されています焼却炉についてでございますが、長野広域連合では本年度に設置されました長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会で現在焼却方式の検討が行われているところであり、焼却と灰溶融を別の行程で行うストーカ式焼却プラス灰溶融、流動床式焼却プラス灰溶融の2方式、それから焼却と灰溶融を一つの行程で行うシャフト炉方式、キルン方式、流動床方式、ガス改質方式のガス化溶融の4方式の計
昨年12月25日、ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会から、長野広域連合長、長野市長でございますが、最終処分場の報告がなされ、15市町村長による正副連合長会議で了承されました。
次に、いわゆるパートナーシップのまちづくりの理念と手法で進めている各種の計画策定委員会でありますが、これは農業マスタープラン策定会議、公園マスタープラン策定委員会、新市民会館管理運営計画策定委員会等々があるわけでありますが、この三つで委員数が121人、そのうち女性委員は26人で女性委員の割合は21.5%ということになります。
長野広域連合が設置した長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会において昨年十二月に、ごみ処理広域化基本計画に基づくごみ処理施設の建設場所を、一施設目のごみ焼却施設については長野市に、二施設目のごみ焼却施設については更埴ブロック内--いわゆるこれは千曲市と坂城町--に、それから最終処分場については須高ブロック内--これは須坂市と高山村です--に建設するということが決定されました。
長野広域のごみ焼却施設につきましては、長野広域連合のごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会から、一施設目の焼却施設を長野市に建設するとの報告があったところです。施設候補地の選定に当たっては、施設の在り方そのものについて十分に時間をかけて検討し、市民が納得できる施設計画を提案してほしいとの意見が述べられました。
長野広域連合ごみ処理施設整備検討委員会からの提言を受け、平成十五年度に長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会を設置し、ごみ処理施設の建設場所、処理方式及び管理運営計画などにつきまして現在検討いただいておりますが、平成十六年度にはこの策定委員会において、ごみ減量、リサイクルなどの推進などについても検討することになっております。
なお、処理方式につきましては、本年度設置されました長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会専門部会におきまして、近々最終結論が出される予定となっております。 長野市内での建設場所選定につきましては、平成十六年度に長野市ごみ焼却施設建設地検討委員会を設置し、市民の皆さんの意見を十分に反映させながら候補地を決定してまいりたいと考えております。
現在、長野広域連合のごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会では、長野広域連合が整備するごみ処理施設の建設及び管理運営に関する計画の策定を行っておりますが、焼却方式や管理運営方法のほか余熱利用の在り方等についても検討されており、本年四月下旬ごろには、焼却施設についての提言がなされる予定でございます。
運転経費につきましては、基本計画の中においては、焼却二施設、合計でございますけれども、年間約二十億円程度と試算しておるところでございますが、施設の管理運営方法につきましては、長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会において現在検討されておりまして、その結果を尊重してまいりたいと考えております。
主な公職歴でありますが、市の関係では、平成13年から新市民会館の計画策定にかかわっていただき、現在は新市民会館管理、運営計画策定委員会の委員をお務めいただいています。また、茅野市音楽協会会長、茅野市芸術文化協会幹事として要職に就任されてきた経過があります。 昨年度までは合唱団、コールやまびこの代表者として活躍されており、現在もメンバーの1人として生涯学習に積極的に取り組んでこられております。
長野広域連合はごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会を立ち上げまして、溶融並びにガス化溶融も対象に施設の規模、機種の選定に入っているわけでありますが、全国各地での事故はごみ処理の広域化、大型化の問題点を浮き彫りにしていることは先ほど申し上げたとおりであります。
その後、基本計画、実施計画についても、ずっと選ばれた設計者と市民団体とのキャッチボールをしながら今日まできているわけでありまして、最終的には新しい市民会館の運営もその方たちがある程度主導的な立場でやっていただく、場合によってはNPOをつくって部分的な運営をしていくという方向でいるわけでありまして、この新市民会館管理運営計画策定委員会に、議員方の御意見はそのままお渡しをしてあります。
周辺市町村との広域的な連携によるごみ処理対策を推進するため、長野広域連合では、小布施町を除いた十七市町村で、平成二十一年度に焼却施設一か所と最終処分場一か所、さらに平成二十六年度に焼却施設一か所を設置する予定で準備を進めておりますが、先月、長野広域連合ごみ処理施設建設及び管理運営計画策定委員会と、この分野に詳しい専門家五人により構成される専門部会を設置いたしました。
運営財源の確保と財団化の検討はされているかということでありますが、御存じのように平成14年2月25日に、新市民会館の設計図に対して意見を述べることと、管理運営計画案の策定を目的にして、市民35名により新市民会館管理運営計画策定委員会を設置しました。この策定委員会は、設計条件を検討していただきました基本計画策定委員にそのまま移行していただいています。