67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号

◆14番(山本みゆき君) また、この県のガイドラインには、新たな地域クラブ運営するための運営団体の選定、設立までの想定が書かれています。そこにはまず、協議会の準備、設立とありますが、先ほどの答弁ともちょっと重複しますが、学校部活動への入部状況民間クラブへの加入状況地域スポーツ文化芸術団体等の現状についてお聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長

岡谷市議会 2024-02-13 02月20日-01号

また、フリースクールについては、教育機関ではないが圏域内にも運営団体があり、様々な取り組みの中で不登校子供たち居場所になっているというのが実態としてある。本年度、長野県においても、フリースクールが不登校子供たちの受皿となり得るよう、県独自の認証制度を設けて取り組んでいるという状況があるので、必要な子供たちに学びが提供できる環境づくりを、県と共に検討してまいりたいとのことでありました。 

千曲市議会 2023-09-07 09月07日-04号

〔15番 柳澤眞由美君 質問席〕 ◆15番(柳澤眞由美君) この事業は、千曲市が自治体協力という自治体協力届財団に申請して、事業者、やろうとしている人からどんなことをやろうとしているのと内容を把握して生活困窮者世帯に周知してあげたり、対象児童の紹介をしてあげたり、日本財団に採択された場合は財団運営団体と千曲市が協定書を締結して、助成金終了後も運営団体必要連携協働を継続することが大事だと思います

千曲市議会 2023-09-06 09月06日-03号

それと次に、地域クラブ活動運営団体、実施団体は公共のスポーツ文化施設社会教育施設等、また学校をはじめ幅広く活用できると明言しております。それについてはいかがでしょうか。 ○議長小玉新市君) 小松教育長。          〔教育長 小松信美君 登壇〕 ◎教育長小松信美君) 千曲坂城クラブは、行政が直接運営する団体でございます。

千曲市議会 2023-06-15 06月15日-02号

聞き取りの中で、市内には29ほどの管理運営団体がありますが、その運営は様々です。そういう管理団体の横のつながりもあまりないようです。交流を進めることで、少しでも改善策が出てくる可能性があると思われます。 伺います。各団体代表者と市の担当者が一堂に会し、今後の維持・管理の方法など、情報交換や市への要望などを出し合う機会をつくってはどうでしょうか。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

さらに地域移行を進めるために、国では休日における新たなスポーツ環境の構築に向けた基盤整備といたしまして、1点目、休日の地域におけるスポーツ環境整備充実に向け、地域におけるスポーツ活動運営団体指導者の確保、費用負担の在り方の整理などの課題に総合的に取り組むため、全国各地地域拠点校において実践研究実施し、研究成果を普及・発信する事業を行っております。  

安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号

このモビマルというのは、移動販売車を通じて地域問題を解決する運営団体ですが、多くの地方自治体とタイアップしており、実証実験を行ったり、地域活性化をしていたりします。これは神戸市の事例ですが、事業連携を行い、市内住宅団地キッチンカー提供実験を行いました。神戸市がキッチンカー無料貸与市有地無料提供費用の一部助成などを行う支援策です。

伊那市議会 2021-06-25 06月25日-05号

子ども食堂等運営団体支援事業委託料について、四半期単位での委託としているのはなぜか。」との質問に対し、「地域子供未来応援交付金は125万円を上限としているが、期を分けることで3回分までの補助が得られるため、四半期単位での委託としている。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第8号のうち社会委員会付託分は、全会一致で原案のとおり決しました。 

伊那市議会 2021-06-04 06月04日-01号

今回計上いたします主な事業は、子ども食堂運営団体等への支援や、低所得の子育て世帯への支援、若者の感染症検査費用補助などの新型コロナウイルス感染症対策事業のほか、地域活動への助成国事業に採択をされた農林業振興事業などでございます。 今回の補正後の予算規模は、特別定額給付金を計上いたしました前年度同期と比較をいたしまして、12.5%の減でございます。 

安曇野市議会 2020-03-05 03月05日-05号

サポートセンター利用実績ですが、管理運営団体が携わっていた平成22年度~26年度までは、年間1万人を超えておりました。ただ、これは本来、貸し館業務をしない施設であったのですが、管理運営団体に所属する団体だけは施設利用できるということになっておりまして、利用のほとんどがその所属団体であったためであります。 

大町市議会 2018-09-05 09月05日-04号

年度利用しやすい運営内容とするため、身近な施設での提供を目指しており、今後、子ども食堂に多くの皆さんが気兼ねなく訪れていただくために、利用されるお子さんや保護者運営団体、地域協力者等が相互に協力し、多くの交流が生まれる地域居場所となりますよう、関係機関地域連携した多様な受け皿づくりに努めてまいりたいと考えております。 次に、子育て支援子ども支援の考え方のお尋ねでございます。