飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号
年間に13万人も入場する動物園が持つこのポテンシャルを発揮する上でも、運営に必要な自主財源を確保させる考え方などについてお聞きしました。
年間に13万人も入場する動物園が持つこのポテンシャルを発揮する上でも、運営に必要な自主財源を確保させる考え方などについてお聞きしました。
粗大ごみとして捨てようと考えている住民から、まだ使えるものを回収し収集し、リユースする協働の取組で、自治体と共同運営のリユーススポットを開設し、ジモティーのリーチ力と効率的な運営ノウハウにより、大幅な粗大ごみの削減を実現されています。
そのために、まず、地域住民が学校運営に参画する仕組みとして、4月から17の小・中学校それぞれに学校運営協議会を設置し、地域と共につくる学校の取組が新たにスタートしております。 また、地域公民館を拠点とした中学校区連絡会を設け、学校や園のニーズや情報を共有して、地域が学校と連携して行う協働活動も次第に活発になってきております。
委員より、指定管理者の入るのは洗馬児童館だけだが、ふれあいセンターとの契約は一括か、別々かとの質問に、それぞれに契約しており、支払いも別だが、児童館とふれあいセンターを一体で運営できることにより、直営で運営するよりランニングコストは抑えられているとの答弁があり、また委員より、洗馬児童館の利用人数はどのくらいかとの質問に、児童クラブと放課後キッズクラブを合わせて72人であるとの答弁があり、これを了承しました
また、自治会や自主防災会での避難所開設や運営訓練の際に、その必要性と作成方法等について説明するとともに、各地区で実施しております防災訓練等でも訓練内容に取り入れていただくよう周知を図っております。
大厩議員からいろいろ、芸術祭の運営そのものについて御提言をいただいております。そうした中で、昨日も御答弁したことと重なりますが、やはりそこに参加する一人一人のスタッフ、これは市の職員であっても、仮にボランティアサポーターであっても、一人一人の芸術祭に対する様々な思いあるいは自分が担当して、そこで運営する上での苦労などをしっかりくみ上げていく。そしてそれを第3回の芸術祭に生かしていく。
企画を考える会議において共有した、町民一人一人が幸せであることが、まちづくりや町の未来の中心になるという思いの下、外から見た下諏訪、過去の下諏訪、現在の下諏訪をテーマに研究的視点を模索しながら町の未来を展望する構成となっており、みんなで考えるまちづくりという講座を開講し、運営までを、企画を考える会議のメンバーで行ったところです。
そして、その充実した公共サービスの提供には十分な財源の確保というのが不可欠となりますが、近年の少子高齢化による人口減少社会の中にあっては十分な税収確保というのは大変厳しい状況であり、今後も一層厳しい財政運営が求められているということであります。
それと、特に介護施設等はこの諏訪圏域6市町村で介護保険事業は諏訪広域連合で運営しているという側面もありますので、ぜひ広域の課題としても上げていただきたいなと思うところなんですが、それらの点についての町長のお考え、さらにお聞かせください。 ○議長 町長。
学校給食を運営するに当たり、施設の維持費用、給食調理の人件費等を公費で負担しており、食材費のみを学校給食費として保護者の皆様にご負担をいただいております。
先日の全協でも方針につきましてはお伝えをしたところでございますけれども、今後につきましては国保運営協議会にお諮りをさせていただきながら税率改定を進めて、町の国保の持続可能な運営を図っていくこととさせていただいておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいというふうに思っております。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 基金については、6市町村の中でも少ないと私は思うわけです。
について ①財政の健全化継続に向けたこれまでの取組をどのように評価しているか ②今後の財政運営の課題は何か ③今後の財政運営をどのように考えているか 2.企業誘致について (1) 既存工業団地の造成、分譲について ①インター小諸工業団地の取組状況はどうか (2) 新たな産業団地の整備に向けた取組について ①令和4年度から本格的に着手するとしているが検討状況
私は、塩尻西小学校の学校運営協議会のメンバーになっています。福祉・人権教育支援部を担当し、具体的な活動計画は、手話、短歌、俳句となっています。せっかく手話言語条例が制定されたわけですので、コロナ感染拡大が収束したら、小学校に少しでも手話を広げることができたらと思っています。
△<会期日程及び議案の取り扱いの決定> ○議長 次に、日程第2、第3 本定例会の会期、日程及び議案の取り扱いについて、議会運営委員長から御報告をお願いいたします。中村光良委員長、御登壇の上、報告ください。 ○議長 中村委員長。 ◎議会運営委員長(中村) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。
……………………………242 会期日程の変更及び議案の取り扱いの決定…………………………………………………242 付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決……………………………………………243 陳情の委員長審査報告、質疑、討論、採決…………………………………………………262 意見書案の上程、説明、質疑、討論、採決…………………………………………………266 生活文教常任委員会、議会運営委員会
定例会の会期及び日程につきましては、8月23日の議会運営委員会で協議をいただいておりますので、その結果について御報告を願うことにいたします。 議会運営委員長、永井一英君。 ◆議会運営委員会委員長(永井一英君) 皆様、おはようございます。 8月23日に開催いたしました議会運営委員会の協議の結果を御報告申し上げます。
本9月定例会の会期等議会運営につきましては、去る8月23日に議会運営委員会を開催し、御審議願っておりますので、議会運営委員長に報告を求めることといたします。議会運営委員長。 〔議会運営委員長(大厩富義君)登壇〕 ◆議会運営委員長(大厩富義君) おはようございます。
これらの事業所につきましては、国が定めています報酬単価によること、また県とか市が指定を受けた定員の範囲内で運営をしているということで、なかなか事業所の努力だけでこの物価高騰に対応することが難しい事業所であるというふうに考えております。 また、今回は地方創生臨時交付金が充てられるなど財源が確保できたこと。
このような状況下における令和3年度決算の概要につきまして、歳入の面では、市政運営の根幹である市税について、前年度と比較して法人市民税は増額となりましたが、個人市民税、固定資産税が減額となったことから、市税全体では99億3,793万円余、前年度対比2.2%の減となりました。