岡谷市議会 2020-03-02 03月02日-03号
次に、空き家見学会でありますが、中心市街地にある空き家などの遊休不動産の利活用でまちを元気にすることを目的に、民間事業者と協力し官民連携で開催しております。これまで6回の開催をしておりまして、諏訪地域を初め首都圏から合計58名の参加があり、ゲストハウスやカフェを開業したい、オフィス、住居兼店舗として利用したいなど、様々な目的の方が参加しております。
次に、空き家見学会でありますが、中心市街地にある空き家などの遊休不動産の利活用でまちを元気にすることを目的に、民間事業者と協力し官民連携で開催しております。これまで6回の開催をしておりまして、諏訪地域を初め首都圏から合計58名の参加があり、ゲストハウスやカフェを開業したい、オフィス、住居兼店舗として利用したいなど、様々な目的の方が参加しております。
空き家見学会ですが、中心市街地にあります空き家などの遊休不動産の利活用でまちを元気にすることを目的に、岡谷商工会議所、建築士、不動産事業者と市が連携しました空きない未来プロジェクトの主催により開催をしております。これまで6回の開催では、諏訪地域を初め、首都圏から合計58名の参加があり、ゲストハウスやカフェを開業したい、オフィス、住居兼店舗として利用など、さまざまな目的の方が参加しております。
◎建設水道部長(山岡泰一郎君) 空き家見学会は、中心市街地にあります、空き家などの遊休不動産の利活用で、街を元気にすることを目的に、岡谷商工会議所、建築士、不動産事業者等と市が連携いたしまして、空きない未来プロジェクトの主催により開催をしております。
また、中心市街地活性化計画等による遊休不動産の活用実施については、市の関係部署で、まずは情報共有を図り、対応をしてまいりたいというふうに存じます。 次に、信州ブレイブウォリアーズのホームタウンの関係でありますが、御質問の1、2は関係ありますので一緒に答えさせていただきますけれども、冒頭でも報告申し上げたとおり、ホームアリーナは長野市のホワイトリングに移ることになりました。
空き家見学会は、中心市街地にある空き家などの遊休不動産の利活用で町を元気にすることを目的に、岡谷商工会議所、建築士、不動産事業者等と市が連携し、空きない未来プロジェクトの主催により開催をしております。
また、同時に、まちなか空き店舗解消プロジェクトとして、中心市街地の空き店舗を調査しており、今後個々の空き店舗不動産オーナーに対する意向調査を実施し、信頼関係を醸成しながら遊休不動産の活用の方向性を協議してまいりたいと考えております。
(2)信州まちなかリノベーション推進事業における遊休不動産の活用は。 (3)まちなか統一プラットホーム(統一ブランド)の構築の考えは。202 ~ 2182.教育のまちづくりについて(1)小中学校の統廃合について議論を起こすべきではないか。 (2)小中高連携のあり方をどう考えているか。 (3)大町市における頭脳都市構築についての考えは。
さて、今回策定した中心市街地活性化プランでは、第二期計画から引き続いて、中央通り歩行者優先道路化の延伸、更にその沿線の要所で県庁緑町線沿線地区整備、もんぜんぷら座耐震化、南石堂A1地区優良建築物等整備や空き店舗等の対策として、遊休不動産活用事業などにより必要な都市機能の増進を図るものとしております。
中心市街地活性化プランでは、住みたくなるまちを目標の一つとして、移住者を受け入れる土壌づくりとしての中心市街地遊休不動産活用事業などを展開することとしており、3つの計画において、施策や具体的な取組について互換性を持たせるよう作成を進めているところでございます。
併せて、街角に芸術と音楽のあるまちづくり事業、若者未来創造スペース整備事業、さらに空き店舗等の対策として遊休不動産活用事業など、中心市街地全域へ展開するソフト事業も組み合わせてまいります。
また、まちなかに点在する歴史的・文化的な地域遺産としての建造物の再生と活用に取り組む人たちとともに、まちなかの遊休不動産の活用を試みる信州まちなかリノベーション推進事業にも庁内の各関係課との協力のもと着手しており、中心拠点の充実を図るよう努めております。 今後も引き続きコンパクトで住民相互のコミュニケーションが取りやすいまちづくりの実現に取り組んでまいりたいと考えております。
これに対し、これまでも中心市街地活性化基本計画に基づき、活性化に向けた取組を展開しておりますが、まちを歩いてみても空き店舗などの遊休不動産は増加している状況です。 そんな中で、昨今、古い建物を新しい感覚で活用し、中心市街地エリアの活性化につなげている事例が注目されています。
◎産業振興部長(赤沼喜市君) 北九州市におきまして、都市型ビジネスの集積を促進するために空き家ですとか空き店舗などのリノベーションに関する専門家を招聘いたしまして、その地域内の特色を生かした家守構想を策定して、遊休不動産等を活用しリノベーションをしているというふうに聞いております。
中心市街地での空き店舗に対応するため、中心市街地活性化協議会と連携して、昨年度からリノベーションによる活用を市街地全体に展開することを目的とした遊休不動産活用事業に取り組んでおります。 中心市街地の商店街の活力とにぎわいの創造を目指した、まちなかパワーアップ空き店舗等活用事業など、今後も庁内連携を進め、入居率の低いビルの有効活用を図ってまいりたいと考えております。
なお、議員御提案のリノベーション手法の活用につきましても、古い建物等の活用やまちづくりプラットホームの構築として盛り込み、さらには、若者未来創造スペース整備事業や中心市街地遊休不動産活用事業などとして、計画素案に位置付けております。
その一つとして、リノベーションは空き家、空き店舗といった遊休不動産を民間の力により再生させていく取り組みで、新たなビジネスの創造にもつながっております。 このような取り組みは長野県の空き家対策市町村連絡会の検討課題としても取り上げられておりましたが、岡谷市ではどのように考えられているのでしょうか、お伺いします。 大きい3番、岡谷市景観計画についてお伺いします。
ここ最近、本市においても、中心市街地周辺に広がりを見せているリノベーションは、遊休不動産の活用や店舗などへの再利用などを行うことで、定住人口・交流人口の増加、企業誘致等による雇用促進、地域経済活性化、税収増加、民間活力増進など、様々な事業効果が考えられる中、行政としても力を入れているものと認識しております。
岩手県紫波町が取り組むオガールプロジェクトにつきましては、町が所有していた駅前の遊休不動産10.7ヘクタールと伺っていますが、その一部を民間開発に委ね、民間のアイデアと資金導入により官民複合施設オガールプラザをはじめ、様々な施設整備を行い、かつ運営を行っているというもので、いわゆる先ほども議員おっしゃいましたとおり、PPP、パブリック・プライベート・パートナーシップ、公民連携の手法を用いたものと理解
中心市街地遊休不動産活用事業については、事業主体である中心市街地活性化協議会内に、遊休不動産活用プロジェクトチームが今月設立される予定となっております。
市では、平成27年度から中心市街地活性化協議会の中に、遊休不動産活用プロジェクトチームを立ち上げ、まち歩き、遊休不動産見学会、意見交換会、ながのリノベーションシンポジウムなどの実施を通じて、遊休不動産の有効活用を図る中心市街地遊休不動産活用事業を開始するとしております。