2385件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

松本市議会 1991-06-19 06月19日-04号

集団での遊びの奨励とか学級外活動などいろいろな集いを、いろいろな方法を工夫して集団生活に適応する力を持つ子供を育てることです。というようなことを校長会教頭会において教育長から、あるいは指導主事から具体的に話をして学校での取り組みの充実を図ってまいりました。幸い約3分の1の登校拒否児が元気にまた学校に通い出しているとのことでございます。

松本市議会 1991-06-18 06月18日-03号

1つは学校生活に起因しているもの、2つは遊び、非行によるもの、3つは無気力から来ているもの、4つは不安定な情緒的混乱から来ているもの、5つは学業不振から来ているものとなっております。 3番目に親の義務でございますが、これは憲法第26条の第2項並びに教育基本法第4条、学校教育法第22条、39条等によって、保護者義務教育の9カ年は就学させる義務を負うというように定められております。 

須坂市議会 1991-06-07 06月07日-02号

質問竜ケ池の池で魚釣りができるように、子供たちに開放できないかとの御質問でありますが、竜ケ池家族連れや若者がボート遊びを楽しみ、親水広場では子供たちが水遊びをし、臥竜山の木々の緑、また桜が竜ケ池に映る中で魚が泳ぎ、訪れた人の目を楽しませてくれております。魚はニシキゴイ、マゴイ、フナ等でありまして、大きなものは七、八十センチになっております。

長野市議会 1991-06-01 05月20日-03号

施設を設け、被害を最小限に防ぐべく努力をしておりますが、機動力強化を初め、常備消防消防団等の組織の強化防災センター設置等を初め、予防消防強化自主防災婦人消防少年少女幼年クラブ等、また市民協力体制強化等をしてまいりましたが、防災環境変化は甚だしく、その対応に努力されていることと存じますが、ファイアパーク構想は次代を担う子供たちが防火、防災知識や能力を自然に身に付けられるよう遊び

佐久市議会 1991-03-15 03月15日-04号

この児童館につきましては、代表質問のときにも工藤議員のご質問市長からも答弁を申し上げてあるわけでございますけれども、その中でこの児童館というものは児童館児童センターというのがあるわけでございまして、児童館というのは児童体力増進のための機能を有する施設と、特にその児童館児童福祉法に基づく福祉施設でありまして、特に遊びを中心とした健全な遊びを与えて心身の健康増進を図るというのが目的でございますが

中野市議会 1991-03-13 03月13日-04号

大正12年に河東線が開通したわけですが、そのとき用地を提供してくれたので地元に停車場をつくってくれるというような話が電鉄からあったわけですが、当時の村の人たちは村にそんな停車場をつくってもらうと、若い人は電車に乗って遊びにばかり行ってしまう心配があるから要らないというふうに断ったと聞いております。書類等はあるわけでもありませんが、年寄りの人たちにお聞きいたしますとそのように申しています。

須坂市議会 1991-03-11 03月11日-03号

児童に健全な遊びの場を提供し、健康の増進情操の涵養、さらには交通事故などから保護するためにも児童遊園は必要なものと考えております。そこで、区が実施する児童遊園設置や遊具の増設及び改修に対しまして市は補助金を交付しておるところでございます。現在市内には94カ所の児童遊園と8カ所の児童公園、さらに臥竜公園など都市計画法に基づく公園が3カ所ございます。

長野市議会 1991-03-01 03月13日-03号

登校拒否児童生徒年間五十日以上欠席、公立小・中学校の平成元年度全国実態は、小学生七千百六十四名、全体の〇・七%、中学校生四万八十名、全体の七%で、学年別では小学校六年から中学一年になる時点が急増しており、その原因は、親子関係を巡る問題、家庭の生活環境の急激な変化、本人にかかわる問題、学業不振が挙げられ、その態様は、情緒的混乱型、無気力型、複合型、遊び非行型であり、これらの登校拒否児童指導内容

長野市議会 1991-03-01 03月12日-02号

○議長(山岸勉君) 教育長奥村君   (教育長 奥村秀雄君 登壇) ◎教育長奥村秀雄君) 子供文化都市宣言については市長から答弁がございましたので、私の方からは、子供遊びの場として使う公園広場大人たち活動のために奪われているというそういう状況対応についてお答えいたします。 子供たち生活の在り方は、それ自身が子供本来の能動的な姿から受動的な姿に現在変わってきております。

松本市議会 1991-02-26 02月26日-03号

塾通いや習い事が多くなり、遊び場所の少ないことも手伝って、友達と遊ぶ機会が非常に少なくなって、将来的人間形成の上で大変、社会的欠如など心配な影響が出ていると指摘しております。小学校の高学年の生徒が「帰宅して友達と外で遊ばなかった」と答えた人が、何と84.5%とかなり高い数値となっており、大変将来にわたって心配状況であると言っております。

須坂市議会 1990-12-10 12月10日-03号

言葉のもて遊びになっているのではないかと。これは私の懸念でございます。情報公開を求める市民の意見、要望、また他地域においても情報公開が次々と行われております。 須坂市においては前期、後期5カ年間でも、これからの5カ年間でも、今言ったようなことをそのまま続けていっていいのかどうなのか。

須坂市議会 1990-12-07 12月07日-02号

今伺いまして、非常に人口指標というのは、単なる数字の遊びであって、いろいろ過去の推計の中からこうしているという論であります。それは後若干、政治的に手直しをした範囲だと。ということはそこにいわゆる政治がない。行政者としての具体的な施策がない。そういうことを感じるわけですね。

佐久市議会 1990-12-06 12月06日-03号

この児童館児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的としております。佐久市としましても、児童生徒健全育成につきましては、今までもさまざまな活動を通して取り組んできておるわけでございます。 こうした点を踏まえまして、この児童館の運動につきましては、今後十分検討してまいりたいというように考えておりますので、よろしくお願いいたします。 

佐久市議会 1990-12-05 12月05日-02号

商店街づくりは、商業振興の中でも最も基本的なものとして考られておりまして、物を買いに来るお客さん、あるいは商店街遊びに来るお客さんを初めとしまして、どのようにして増大させるかということになります。その手法として駐車場設置、あるいは街区等の道路整備に伴った商店街区の形成、また商店街イメージアップのための工夫を凝らした街路灯整備など商店街を取り巻く環境整備することが必要でございます。