須坂市議会 1991-09-12 09月12日-04号
その後、大人になってからは、三十数年前、やはり子供を連れて、おやじに、父親にそういうふうに言われたことが残っていたんですか、子供を遊びに連れて行って、やはり臥竜山の頂上、こちら側と向こう側と両方見て随分数多くは見ております。
その後、大人になってからは、三十数年前、やはり子供を連れて、おやじに、父親にそういうふうに言われたことが残っていたんですか、子供を遊びに連れて行って、やはり臥竜山の頂上、こちら側と向こう側と両方見て随分数多くは見ております。
集団での遊びの奨励とか学級外活動などいろいろな集いを、いろいろな方法を工夫して集団生活に適応する力を持つ子供を育てることです。というようなことを校長会、教頭会において教育長から、あるいは指導主事から具体的に話をして学校での取り組みの充実を図ってまいりました。幸い約3分の1の登校拒否児が元気にまた学校に通い出しているとのことでございます。
1つは学校生活に起因しているもの、2つは遊び、非行によるもの、3つは無気力から来ているもの、4つは不安定な情緒的混乱から来ているもの、5つは学業不振から来ているものとなっております。 3番目に親の義務でございますが、これは憲法第26条の第2項並びに教育基本法第4条、学校教育法第22条、39条等によって、保護者は義務教育の9カ年は就学させる義務を負うというように定められております。
専門的知識を身につけた指導員の先生が常時いて、児童の指導を行っていること、それは児童の発達の筋道に基づき、少し無理なことに挑戦させ、やりたい遊びの中で上級生が下の子供たちの面倒を見る、子供の集団をつくり上げ、学童保育を楽しみにするように子供たちが変わってきています。
御質問は竜ケ池の池で魚釣りができるように、子供たちに開放できないかとの御質問でありますが、竜ケ池は家族連れや若者がボート遊びを楽しみ、親水広場では子供たちが水遊びをし、臥竜山の木々の緑、また桜が竜ケ池に映る中で魚が泳ぎ、訪れた人の目を楽しませてくれております。魚はニシキゴイ、マゴイ、フナ等でありまして、大きなものは七、八十センチになっております。
施設を設け、被害を最小限に防ぐべく努力をしておりますが、機動力の強化を初め、常備消防、消防団等の組織の強化、防災センターの設置等を初め、予防消防の強化、自主防災、婦人消防、少年少女、幼年クラブ等、また市民の協力体制の強化等をしてまいりましたが、防災環境の変化は甚だしく、その対応に努力されていることと存じますが、ファイアパーク構想は次代を担う子供たちが防火、防災の知識や能力を自然に身に付けられるよう遊びを
この児童館につきましては、代表質問のときにも工藤議員のご質問に市長からも答弁を申し上げてあるわけでございますけれども、その中でこの児童館というものは児童館と児童センターというのがあるわけでございまして、児童館というのは児童の体力増進のための機能を有する施設と、特にその児童館は児童福祉法に基づく福祉施設でありまして、特に遊びを中心とした健全な遊びを与えて心身の健康増進を図るというのが目的でございますが
大正12年に河東線が開通したわけですが、そのとき用地を提供してくれたので地元に停車場をつくってくれるというような話が電鉄からあったわけですが、当時の村の人たちは村にそんな停車場をつくってもらうと、若い人は電車に乗って遊びにばかり行ってしまう心配があるから要らないというふうに断ったと聞いております。書類等はあるわけでもありませんが、年寄りの人たちにお聞きいたしますとそのように申しています。
その後10年を経まして1979年、昭和54年の8月に、名称を中野市カリキュラム「遊びと生活」と変えまして、年間あるいは四季を通じてそれぞれ年齢構成に応じた保育が実践をされているというふうに考えているわけであります。
一つは水のゾーン、花のゾーン、遊び、遊のゾーン、こういう三つのゾーンの中で触れ合いの場、集いの場、くつろぎの場というぐあいに名を打っておるわけでございますけれども、各ゾーンに対しましてそれぞれの駐車場は考えております。
児童に健全な遊びの場を提供し、健康の増進や情操の涵養、さらには交通事故などから保護するためにも児童遊園は必要なものと考えております。そこで、区が実施する児童遊園の設置や遊具の増設及び改修に対しまして市は補助金を交付しておるところでございます。現在市内には94カ所の児童遊園と8カ所の児童公園、さらに臥竜公園など都市計画法に基づく公園が3カ所ございます。
登校拒否児童・生徒、年間五十日以上欠席、公立小・中学校の平成元年度全国実態は、小学生七千百六十四名、全体の〇・七%、中学校生四万八十名、全体の七%で、学年別では小学校六年から中学一年になる時点が急増しており、その原因は、親子関係を巡る問題、家庭の生活環境の急激な変化、本人にかかわる問題、学業不振が挙げられ、その態様は、情緒的混乱型、無気力型、複合型、遊び非行型であり、これらの登校拒否児童の指導内容は
子供たちの遊びや友人関係に焦点を当てた内容のもので、一月十二日の信毎の社説にも、「子供に自由な時間、活動の場を」というタイトルで白書の内容に触れております。
○議長(山岸勉君) 教育長奥村君 (教育長 奥村秀雄君 登壇) ◎教育長(奥村秀雄君) 子供文化都市宣言については市長から答弁がございましたので、私の方からは、子供が遊びの場として使う公園や広場が大人たちの活動のために奪われているというそういう状況と対応についてお答えいたします。 子供たちの生活の在り方は、それ自身が子供本来の能動的な姿から受動的な姿に現在変わってきております。
塾通いや習い事が多くなり、遊び場所の少ないことも手伝って、友達と遊ぶ機会が非常に少なくなって、将来的人間形成の上で大変、社会的欠如など心配な影響が出ていると指摘しております。小学校の高学年の生徒が「帰宅して友達と外で遊ばなかった」と答えた人が、何と84.5%とかなり高い数値となっており、大変将来にわたって心配な状況であると言っております。
言葉のもて遊びになっているのではないかと。これは私の懸念でございます。情報公開を求める市民の意見、要望、また他地域においても情報公開が次々と行われております。 須坂市においては前期、後期5カ年間でも、これからの5カ年間でも、今言ったようなことをそのまま続けていっていいのかどうなのか。
今伺いまして、非常に人口指標というのは、単なる数字の遊びであって、いろいろ過去の推計の中からこうしているという論であります。それは後若干、政治的に手直しをした範囲だと。ということはそこにいわゆる政治がない。行政者としての具体的な施策がない。そういうことを感じるわけですね。
この児童館は児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的としております。佐久市としましても、児童・生徒の健全育成につきましては、今までもさまざまな活動を通して取り組んできておるわけでございます。 こうした点を踏まえまして、この児童館の運動につきましては、今後十分検討してまいりたいというように考えておりますので、よろしくお願いいたします。
商店街づくりは、商業振興の中でも最も基本的なものとして考られておりまして、物を買いに来るお客さん、あるいは商店街に遊びに来るお客さんを初めとしまして、どのようにして増大させるかということになります。その手法として駐車場の設置、あるいは街区等の道路整備に伴った商店街区の形成、また商店街イメージアップのための工夫を凝らした街路灯の整備など商店街を取り巻く環境を整備することが必要でございます。
都市化が一層促進され、物も豊かになり生活が便利になった反面、有害な環境も増えテレビやファミコンによる独り遊びなど子供をとりまく社会環境も大きく変わり、子供の健全な育成を困難にしている現実がございます。御指摘のように、そんな中で学校の教師も大変苦悩しているわけでございます。