伊那市議会 2024-06-20 06月20日－04号
また切れ目のない支援を行えるように進行管理、また関係部署間の調整を行うというそうしたことも考えております。現在の健康推進課の保健係の母子保健の業務と子ども相談室の子ども相談係の業務について、これについては同じ課で行うことがいいのかと。
また切れ目のない支援を行えるように進行管理、また関係部署間の調整を行うというそうしたことも考えております。現在の健康推進課の保健係の母子保健の業務と子ども相談室の子ども相談係の業務について、これについては同じ課で行うことがいいのかと。
総合計画の進行管理シートを見ても、先ほども言った手続のオンライン化は目標１００％以上の達成ということで、１００を超える手続がオンラインになっていて、住民の方も本当にその恩恵、ＬｏＧｏフォームの手続、先日ですと学童クラブの申込みとかもＬｏＧｏフォームのオンラインで可能になっていて、学童クラブに申込みする御家庭は本当に共働きが多いような状況の中、庁舎が開いていない時間の手続は本当に助かるという声は、私も
◎企画政策部長（岡本典幸君） 岡谷市の行財政改革プログラムでは、公共施設の延べ床面積、基金残高、市債残高の３つを目標値に掲げて、プログラムの進行管理を行ってきております。 令和４年度の実績といたしましては、公共施設の延べ床面積では、目標値28万4,700㎡に対しまして、実績値は29万674.17㎡となり、5,974.17㎡の過大により目標値未達成でございます。
まず、企画調整では、第５次岡谷市総合計画前期基本計画のこれまでの取り組みを検証しつつ、計画に掲げる将来都市像の実現や基本目標の達成に向け各種の取り組みを推進するため、進行管理、市政全体にわたる総合調整を図りながら、まちづくりの重要課題に取り組んでまいりました。
少し具体的にお話ししますと、基本構想や進行管理の部分については審議会が主に話し合い、分野別の基本計画があると思いますけれども、そちらについては担当課であったり、また有識者、住民を別に併せて基本計画を策定する、そういった形で進めていくのはどうかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長（松下浩史） 清水副村長。 ◎副村長（清水秀敏） お答えいたします。
また、この計画の推進に当たりましては、公共施設等総合管理推進本部において全体の進行管理等を行い、施設を管理する課では、施設ごとの管理台帳を作成し、経年劣化などによる性能低下や管理状況等の把握を行っているところでございます。これまで計画に掲げる令和８年度以降に開始または譲渡などを検討する４１施設のうち、既に撤去したものを含め、本年度末には５施設について手続を進めているところでございます。
その数値により、温室効果ガス排出量削減のアクションについては、進行管理を実際に行っているとこでございます。 ○議長（小玉新市君） 吉池議員。 〔７番 吉池明彦君 質問席〕 ◆７番（吉池明彦君） 小項目（２）脱炭素先行地域づくり事業、ＰＰＡ事業の取組について。 国は、意欲的な脱炭素の取組を行う地方公共団体に対して、地域脱炭素移行・再エネ交付金を投与により支援をする制度を定めた。
また、立地適正化計画の進行管理におきましては、計画に位置づけた誘導区域、また具体的な施策の妥当性などについて評価、検証を行い、その結果を踏まえ改めて検討し、さらに必要に応じて計画の見直しを行うこととしております。
企画関係では、第２次伊那市総合計画の進行管理及び実施計画の策定、また、後期基本計画の策定に向け市民アンケート調査を行いました。 新産業技術推進については、15ページをお願いします。ドローン活用によるゆうあいマーケットでは提供エリアを拡大、モバイルクリニックでは高度医療検査機器を導入し、妊産婦検診を新たに開始しました。
そこで、次に、第３次健康増進計画の進行管理についてお伺いします。 計画の進捗状況を確認するため、ＰＤＣＡサイクルより毎年具体的な取組内容を健康づくり推進会議に報告し、市民の意識や満足度を把握し取り組みの改善に努めるとしています。１年ごとの進行管理を行うとありますが、計画は効果的に行われているのかお伺いしたいと思います。 ○副議長（今井康善議員） 帯川健康福祉部長。
毎年、千曲市環境白書を作成し、ホームページにて公表しておりますけれども、定量的評価のできる項目につきましては達成率を出し、目標を達成できるよう進行管理を行っているところであります。
そこで、次年度予算審査のときになるかと思いますが、この年度ごとの進行管理を示すことについて、どのように考えるのかお尋ねします。 次に、年度末剰余金の専決処分についてお聞きします。
このほか公共施設の統廃合などにつきましては、保育園の保育園整備計画や小中学校の魅力と活力ある学校づくり推進プラン、市営住宅長寿命化計画など、それぞれの施設所管課における整備計画での進行管理も行いながら、公共施設全体の適正化を図ってまいります。 続きまして、(2)民間活力の導入についてであります。
３点目、平成３０年１２月議会の質問で、事務事業の進行管理ＰＤＣＡサイクルのＡ（改善）が弱いと指摘し、事業の改善や続けるか否か考える機会が少ないことを質しました。その後、改善に努力されたと思いますが、進捗が遅い事業が散見されるとの指摘に評価体制の見直しと進行管理の徹底が必要だと考えます。 以上、３点について小川市長の答弁を求めます。 ○議長（小玉新市君） 北澤総務部長。
学校施設、社会体育施設においては令和３年４月からスタートした教育委員会施設等総合管理計画に基づき、進行管理に必要な検討を行ったほか、５か年の実施計画に位置づけた施設改修等を進めました。また、経済的支援を必要とする子供たちのために活用することを希望されて御寄附いただいた寄附金により、教育支援基金を設置し、教育支援基金特別給付金制度を構築いたしました。
まず、企画調整事務では、「第５次岡谷市総合計画前期基本計画」の３年目として、これまでの取り組みを検証しつつ、計画に掲げる将来都市像の実現や基本目標の達成に向け、各種の取り組みを推進するため、進行管理、市政全体にわたる総合調整を図りながら、まちづくりの重要課題に取り組んでまいりました。
人口増推進では、第２期地方創生総合戦略の進行管理と効果検証を行ったほか、移住定住の促進に向け、空き家バンク、オンラインを活用した移住セミナーの開催などに取り組みました。
計画の点検評価について、適切なＰＤＣＡサイクルによる進行管理を実施し、個別計画で設定されている子ども・若者、家庭に対する多くの成果指標の把握と検証に取り組むとしておりますが、計画の現状と推進状況についてお伺いします。 (2)児童・生徒数でございます。 児童人口は、様々な子ども・子育て支援事業の基となるものであります。
続いて、議会の議決に付すべき契約の案件のチェック機能はどうなっているかとの質疑があり、議決案件などについて、総務文書課より議決事項になる例を示した通知を出しているが、財政課では、議会の上程や議決までの進行管理をチェックする体制はなかったとの答弁がありました。
第８次長野県土地改良長期計画農業農村整備計画の進行管理のための県への報告では、伊那市の農地は5,110ヘクタールとなっており、そのうち1,046ヘクタール、約５分の１の農地において、基盤整備がされていない状況にあります。未整備の農地については不整形であったり、１枚当たりの面積が小さかったりと、大型機械を使っての耕作が難しい農地として扱われてしまい、耕作放棄地になってしまうことが懸念されます。