塩尻市議会 2022-06-22 06月22日-05号
担当委員会に属する部分については、なるべく質疑を御遠慮願い、議事進行に御協力をお願いいたします。 発言の通告はありませんが、よろしいでしょうか。----ないので、以上で議案に対する質疑を終結します。 この際申し上げます。議案第15号及び第16号は、お配りしてあります委員会付託案件表のとおり、それぞれの担当委員会に付託いたします。
担当委員会に属する部分については、なるべく質疑を御遠慮願い、議事進行に御協力をお願いいたします。 発言の通告はありませんが、よろしいでしょうか。----ないので、以上で議案に対する質疑を終結します。 この際申し上げます。議案第15号及び第16号は、お配りしてあります委員会付託案件表のとおり、それぞれの担当委員会に付託いたします。
続いて、委員から、リニア駅周辺整備事業の市民に対する周知の方法の工夫、駅前広場整備のイメージとして民間の商業施設を求める市民の声への対応、3つのプロジェクトの進行状況の早急な提示についての要望があり、多様な意見を聞く手段としての動画配信のほか、情報発信の仕方を的を射たものとして市民との情報を共有し、市民から意見を計画に反映しつつ、3つのプロジェクトの進捗状況を示してまいりたいとの答弁がありました。
ただ、SDGsの視点、防犯・防災の観点からも、今後、耕作放棄地を含め森林化が進行する場合には山林のほうへ編入して、実態に合った森林整備を実施していくのが肝要かと思っております。 森林機能が十分発揮されずに今以上に地球温暖化が早く進まないよう、また土砂災害、洪水等を招かないよう、森林の多面的な機能を最大限に活用できる森林整備を進めることが重要であると考えております。以上でございます。
先ほども申し上げましたとおり、センサス上の区分は相違しますが、専業農家及び兼業農家の合計数の推移といたしましては、15年前の2005年は45、2010年が32、2015年は21でございまして、2020年が17という結果から、減少の進行は顕著であると言うことができます。以上でございます。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 実態をお伺いしました。
また、広域的な地域情報化につきましては、少子高齢化による人口構造の変化が進行する中、行政サービスの水準を維持していくためのICT(情報通信技術)を活用した行政事務の効率化などについて取り組むこととしております。
耕作放棄地は、狭小・不整形・急勾配といった耕作条件が不利で、高齢化の進行などにより増加してきていることもあり、太陽光発電設備設置への農地転用手続も行われている実情があります。農地転用に関する手続につきましては、法律に基づき不許可とする相当な理由がなければ、許可権者である県により許可されるもので、市としては法を遵守し対応しております。
現在進行中の総合運動公園構想では、戸倉体育館周辺に市営野球場として数千人の観客席を有した公認野球場の整備が最優先と考えます。狭い敷地に体育館まで規模を拡大して建設することは大変厳しいのが現実です。そこで18号バイパス沿いに整備する緊急避難場所に大規模避難場所や緊急防災センターとしても有効活用できる体育館の移設を提案したいと思いますが、市長の所感を伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
この提言では、競技経験の少ない教師が指導せざるを得なかったり、休日も含めた運動部活動の指導を求められたりするなど、部活動指導が教師にとって大きな業務負担になっていることや、深刻な少子化が進行する中、特に持続可能性という面で厳しさを増していることなどから、運動部活動を地域の実情に応じた多様なスポーツ団体などに移行するため、市町村において関係者からなる協議会を設置し、実施主体や移行計画などを検討し、実行
このため、裁判官によっては進行協議さえ行われずに請求を棄却する手抜き裁判が横行しております。事実調べや証拠の可否など、公正さを担当できる公開法廷での審理を求めております。 2項目めは、再審のために全ての証拠の開示であります。これまで再審無罪となった事件の多くで、証拠開示によって検察が隠していた証拠が明らかになったことが無実の決め手になっております。
出初め式につきましては、着座による式典進行を取り入れております。今後は出席人数、時間短縮等による負担軽減も検討中であります。 年末警戒につきましては、先ほどありましたが、昨年から日数の縮減を図っております。以前は12月12日から12月30日の期間でしたが、昨年より12月17日から12月28日として、開始日を2日早め、クリスマスの24、25を除いて実施しております。 以上です。
市長就任時には、2つの大きな問題に直面しており、一つは少子高齢化であり、団塊世代の割合が高く、急激に進行すると市政の財政を圧迫してしまうことです。 2つ目は、つくばエクスプレス沿線の大規模な土地区画整理事業です。
被害状況につきましては、延長約100メートルの区間で陥没が発生しており、被災直後は20センチ程度であった陥没が現在は2メートルほどに広がり、地滑りが進行している状況であります。これまでの調査の結果では、昨年8月から12月頃までは地滑りの動きが活発でありましたが、今年の1月から3月までの冬期間は地滑りが落ち着いており、4月以降に再び動きが活発化してきております。
組合議会において説明され、具体的に計画が進行中と思いますが、本会議において説明を受ける機会がなく、私どもの認識も様々だと思います。そこで、①スケジュール、建設予定地の選定状況についてお聞かせください。 ②想定する焼却炉の型と選定理由であります。CO2削減、ダイオキシン対策、焼却灰処理、余熱利用など、特色を持つ様々な機種が開発されております。
質問、答弁とも簡潔・明瞭に願い、会議の進行に御協力くださるようお願いをいたします。 なお、発言時間において、残り時間1分での質問は配慮していただくよう、議員の皆様方にお願いいたします。 それでは、通告順に発言を認めます。 宮脇邦彦君。 △宮脇邦彦 ◆5番(宮脇邦彦君) 皆様、おはようございます。宮脇邦彦でございます。よろしくお願い申し上げます。
質問、答弁とも簡潔明瞭に願い、会議の進行に御協力くださるようお願いをいたします。 なお、発言時間において、残り時間1分での質問は配慮していただくよう、議員の皆様にはお願いいたします。 それでは、通告順に発言を認めます。 岡田倫英君。 △岡田倫英 ◆10番(岡田倫英君) おはようございます。会派きぼうの岡田倫英でございます。
まず、福祉分野では、公約に掲げました高齢者が笑顔で暮らす健康長寿社会の実現に向け、人口減少・少子高齢化が急速に進行する中、高齢者が住み慣れた地域で健康で長生きできるよう、特に介護予防に重点を置きまして、認知症予防や栄養改善等を含む複合型体操教室の実施でありますとか、各地域での自主活動団体の育成、通いの場となるサロンや各教室の開催など、日常生活の自立を支援する多様な介護予防事業を展開してまいりました。
殊にこの人口減少の進行は、雇用や消費需要の縮小に伴う地域経済の停滞をはじめ、地域コミュニティの活力低下による互助、共助の弱体化が大きく懸念されます。 とりわけ、農業、商工業における人材や後継者の不足、公共施設、特に行政がカバーする教育施設や道路、上下水道等の生活基盤の維持など、多方面にわたり様々な影響を及ぼすことが懸念されます。
そういう点では、進行状況に応じてやっぱり適切な時期に広く分かりやすい情報発信をしていくことが必要だと私は思うんですが、その辺はこれからできますか。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(古平隆一君) 市民への情報発信というような御指摘でございます。 これまでも、市のほうは県と連携して丁寧な情報発信に努めてきております。
委員長といたしましては、進行は公平公正に行ったわけであります。私の個人的な意見は、その過程の中では申しておりませんでした。私は私としての思いがあるにしましても、委員長として公平公正に進行をつかさどっておりました。
(「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(和田英幸君) 進行の声がありますので、以上で質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 議案第1号から議案第14号まで、以上14議案については、討論の通告がありませんので、討論を終結し、直ちに採決いたします。 お諮りいたします。