上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
さて、地球温暖化の進行する災害多発時代において、今後ますます常態化、激甚化、多発化する自然災害にどう迅速に備えるのかという視点で、4点伺います。 1として、台風19号の豪雨災害で千曲川流域の自治体の公共施設が多く被災されました。まず、最も被害の甚大であった長野市赤沼の13万人住民の下水の受け入れをしている下水道終末処理場クリーンピア千曲が被災し、もとの処理能力を取り戻すまで3年かかるとのことです。
さて、地球温暖化の進行する災害多発時代において、今後ますます常態化、激甚化、多発化する自然災害にどう迅速に備えるのかという視点で、4点伺います。 1として、台風19号の豪雨災害で千曲川流域の自治体の公共施設が多く被災されました。まず、最も被害の甚大であった長野市赤沼の13万人住民の下水の受け入れをしている下水道終末処理場クリーンピア千曲が被災し、もとの処理能力を取り戻すまで3年かかるとのことです。
少子化による人口減少が予想を超えて進行する中、何とかして生まれる子供をふやし、人口減少に歯どめをかけなければならない。塩尻市が子育てしたくなるまち日本一を目指して取り組む諸施策の効果が少しでも早く上がることが切に望まれるところであります。
また、支援が必要であるとの方針を決定したケースは、継続的な進行管理や支援終結への判断を行うものでございます。 3つ目の関係機関との連絡調整につきましては、子供や家庭に関係する機関の調整に当たり、子ども家庭総合支援拠点が主な担当機関を担い、支援の一体性、連続性を確保し、児童相談所との円滑な連携、協働を図るものでございます。
南側から来ても北側から来ても、進行方向に対してその道路の反対側に行くためには、一旦進行方向の左側の側道に入ってぐるりと迂回をして、国道をくぐっていかなければならないところではないでしょうか。これが改善されない限り、基本的なアプローチの課題が解決されないわけですが、これについては検討されたのかどうかお聞きをいたします。 次に、体育施設について伺います。
社会経済情勢の変化に伴いまして、世界でも類を見ない人口減少と少子高齢化が急速に進行する中で、平均寿命の延伸に伴い増加する高齢者に対しまして社会を支える年齢層が少なくなり、既存の社会、経済システムが機能しなくなるおそれがあることが考えられます。議員のご指摘の内容でございます。
今年度の施政並びに予算編成方針に高齢化の進行により買い物や通院など高齢者の日常の移動手段の確保がますます大きな課題となっています。高齢者を中心とした公共交通のあり方についてコミュニティバスだけでなく様々な交通手段を含めた活用の検討を進めていくとの方針が示されています。町長の所見をお伺いいたします。
さらに、現在進行形ですが、防犯灯のLEDへの変更が必要となってきており、その財源もなければ年次的な整備計画など言い出せる状況ではないと感じています。
想定した方向で地域ケア推進会議づくり、これは進行を現在しておりますかということでございます。その中で、例えば真っ先にできました楢川地区ケア推進会議でも一番議論をされております支え合いマップづくり、この現状は今どうなっておりますでしょうか。 これも再確認の意味でお聞きいたしますが、塩尻市が推進する地域包括ケアの担当部署はどこで、最高責任者は誰でしょうか。 次に、2番であります。
また、独居老人や老々介護世帯が急増し高齢者の貧困、孤立が進行する中65歳以上の孤立死、孤独死は年間2万人に上ると推計され、介護で悩み、苦しみ殺人や殺人未遂が年間に約50件、1週間に1件のペースで起こる状況も続いております。国はこの7年間実際に行ってきたものは公的給付の削減や利用料の引き上げなど介護を受けにくくする制度改革の連打でこれでは介護をめぐる危機的事態は深刻化するばかりです。
また、道路施設の老朽化は今後より一層進行していくことから、維持補修費の増加も予想されますので、今まで以上に新設改良の必要性や緊急性を考慮しつつ、維持補修とのバランスを図りながら進めていく必要があると考えます。 いずれにいたしましても、道路は日常生活や社会活動を支える基礎的なインフラでありますので、これまで以上に集中的な投資を行い生活道路の整備を実施してまいります。 私からは以上です。
住民自治組織は、少子高齢化や人口減少が進行する中にあって住民自治を充実させるための新たな仕組みへの転換を目指し、一定のまとまりの範囲で自治会や市民活動団体、企業などさまざまな関係団体が参画、協働し、地域課題の解決や地域の個性や特色を生かしたまちづくりを進める実働組織として全国で設立が進められておるところでございます。
定住化も進行している情勢の中、国はことし、労働力不足の対策として、外国人の受け入れに大きくかじを切りました。外国人受け入れの節目の年に開催する首長会議の「外国人集住都市会議うえだ」でありますことから、同会議が多文化共生社会の構築に向けて国の政策に対しまして影響を与える役割は大きいものであると考えております。 上田市の外国人人口も県内で一、二番目に多い数となっております。
まず、市職員の非正規化が進行している点は深刻な問題である。住民へのサービスの低下につながらないよう、本気でこの点を改めていくべきである。また、非正規職員の待遇改善がほとんど進んでいないことも、審査で明らかとなった。官製ワーキングプアを生まないために、本気の改善が求められている。 また、消費税増税に合わせ、各種利用料や使用料等を引き上げ、市民に負担をさせたことも問題である。
1点目は、国においては急速な少子化の進行や幼児期の教育及び保育の重要性に鑑み、総合的な少子化対策を推進する一環として、子育てを行う家庭の経済的負担の軽減を図るため、本年10月1日から幼児教育・保育の無償化が実施されることとなりました。
他方、死者数は130万人台になったことから、明らかに人口減少に拍車がかかり進行をしております。こうした状況は、就労人口の減少につながり、自由経済条約の締結、関税が撤廃をされる自由貿易の拡大などによって衰退が予想される農業に見切りをつけ、農山村を離れる就労者が増えてくるのではないかと心配をしています。
質問及び答弁は、できるだけ簡明にされ、議事進行に御協力をお願いいたします。--------------------------------------- △早出一真議員 ○議長(渡辺太郎議員) 早出一真議員の質問を許します。 〔13番 早出一真議員 登壇〕(拍手) ◆13番(早出一真議員) おはようございます。13番 早出一真です。
市街化調整区域について毎回取り上げて何かなと思うんですが、議会で取り上げるのは、一つは進行チェック、今までやってほしいしか言わなかったのが具体的に指針もつくりという形で地区計画をしていくのか、そして部長おっしゃったとおり、その地域をどういうまちにするのかと、これが地区計画の本当の目的であります。
質問及び答弁はできるだけ簡明にされ、議事進行に御協力をお願いいたします。--------------------------------------- △早出すみ子議員 ○議長(渡辺太郎議員) 早出すみ子議員の質問を許します。 〔9番 早出すみ子議員 登壇〕(拍手) ◆9番(早出すみ子議員) おはようございます。9番 早出すみ子です。
あるいは県ではホクト文化ホールだとかキッセイ文化ホール、これの改修、あるいは改修計画が現在進行しているというふうに聞いております。ぜひこれは安全、多くの市民がその下で使う施設でありますので、今、第五次後期という具体的な時期がありましたが、なるべく早くに計画を立てて、今言われるように半年くらいこれは閉じないとできない大きな工事になりますが、優先してぜひ取り組んでいただきたいなと思います。
この点について有効な施策や対策を講じたことがあるか、検討したことがあるか、また現在進行形のものがもしありましたらお聞かせをいただきたいというふうに思います。