伊那市議会 2023-12-06 12月06日-03号
これはハード事業の整備については、その必要性を十分に検討していかなければ、整備後の有効利用は図れませんし、維持管理の増へとつながっていってしまうわけで、経常経費を抑制するためにも、この項目で掲げている投資規模の検証とランニングコストの考慮、建設事業の考え方の提示、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画の進捗管理は重要になってくるわけです。
これはハード事業の整備については、その必要性を十分に検討していかなければ、整備後の有効利用は図れませんし、維持管理の増へとつながっていってしまうわけで、経常経費を抑制するためにも、この項目で掲げている投資規模の検証とランニングコストの考慮、建設事業の考え方の提示、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画の進捗管理は重要になってくるわけです。
この事務事業の検証につきましては、外部評価として総合計画審議会で御審議いただき、これを基に適切な計画の進捗管理に努めるとともに、向こう3年間の実施計画や新年度の予算編成に反映させております。
ただ、条例で定めている総合計画の審議会委員の皆さんは、進捗管理だけではなく、最終的にまとまったところを総合的に判断していただくところかと思いますので、その辺は残していきたいなというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) 前向きに検討していただけるということで、近隣の市町村でもそういった仕組みでつくっている自治体もあります。
総合計画ではこれまでも進捗管理と、それから評価検証を行ってきておりまして、改めて合併に特化した検証を行うという予定はございませんが、令和8年4月に合併20周年の節目を迎えますので、総合計画の評価検証を通じて、合併後の変化、あるいは残された課題、こうしたものを改めて確認をし、市誌編さん事業と情報共有を図りながら、今後の施策や第3次総合計画の策定につなげてまいりたいと思います。
〔市民環境部長 坂口和志君 登壇〕 ◎市民環境部長(坂口和志君) 脱炭素社会の目指す将来像とロードマップに示されていないか、どう理解するかでございますけれども、現在、平成28年策定の第二次千曲市地球温暖化対策推進計画の計画期間中で、その進捗管理を行っております。 今年度、本計画を改定を行い、その中で改めて将来像やロードマップ等を示す予定でございます。
また6月に新設をしました都市整備課まちづくり推進係では、これらの会議の運営、また事業全体の進捗管理を行っているほか、現在主に伊那北駅周辺整備の検討作業に入っております。
課題としましては、迅速な対応としっかりとした協力体制を構築しながら、事業に遅れがないよう徹底した進捗管理をすることが、行政マネジメント室の課題であると認識しております。 そのためにも、マネジメント戦略会議等を定期的に開催しながら、市民目線に立って行政経営の一層の効率化、住み続けたいまち、持続可能な千曲市を目指してまいります。 ○議長(小玉新市君) 北川原議員。
の御質問に副市長が答弁したとおり、更埴文化会館のスプリンクラー改修工事、歴史文化財センターの移転、粟佐分室の解体工事など、文化課と歴史文化財センター所管の喫緊の課題となっている業務が山積していること、また第三次千曲市総合計画で将来像として掲げる「文化伝承創造都市・千曲」をさらに推し進めるために、これらの業務を担当する部長職が必要であると判断し、年度途中ではありますが、各種事業の施策、事業について進捗管理
また、計画の推進に当たりましては、千曲市文化財保存活用地域計画協議会を設置しまして、個別事業の進捗管理を行いながら、課題の解消を進めてまいります。 ○副議長(金井文彦君) 林議員。
第5次総合計画の進捗管理として進めております行政評価では、前期基本計画の最終年度となる令和3年度の評価結果として、「順調」または「おおむね順調」とする評価が全体の9割以上となり、計画どおり順調に進捗が図られたものと理解しております。 今後も、ひとづくりを軸に据える市の将来像の実現に向け、力を尽くして取り組んでまいります。 次に、5期目の抱負と重点施策として何に取り組むかとのお尋ねでございます。
したがって、常に長期的な視野を持ちつつも施策の成果を見直す短期的な視点を持ちながら、来年度以降の施策の実施、また常に計画の進捗管理等を行ってまいりたいというように思っております。
まだ具体的には決めておりませんが、そうした人が今、複数候補に挙がっておりますので、そうした皆さんが進捗管理をしながら、それから成果を状況を把握をしながらということで進めていくという考えで、これも今信大、信州大学と話を進めている状況であります。
この通学路交通安全プログラムの中に組み入れておりますので、引き続き建設事務所や警察署など、関係機関と連携しながら進捗管理を行うとともに、児童生徒の安全確保に努めてまいります。 ○議長(和田英幸君) 飯島 孝議員。 〔11番 飯島 孝君 質問席〕 ◆11番(飯島孝君) 各種それぞれ対応しておりますが、当市も早い対応をし、子供たちを危険から一刻も早く守っていただきたい。
◎企画政策部長(高砂進一郎君) システム的には、市長公約の諸事業は中期戦略と関連づけて行政評価によって進捗管理をやっていきますし、令和4年度の予算編成の基本方針を一つの大きな柱として、公約の実現を掲げたところであります。
このアクションプランも3年目には中間見直しを行い、点検・評価・進捗管理することで、ビジョンの確実な目標達成と実現性・実効性を担保してまいりたいと考えております。 また、アドベンチャー・トラベル・ワールドサミットにつきましては、世界中のアドベンチャートラベル関係者が一堂に会する国際会議であります。
第5次総合計画の進捗管理として進めております行政評価におきましては、順調とおおむね順調との評価を合わせ、全体の92.6%の項目が計画どおり進捗しているとの結果になっております。 分野別に見ますと、産業振興の分野のみが78%とやや低くなっておりますほか、その他4つの分野においては、93%以上が順調に進捗していると評価されております。
◎企画部長(飯島智君) 事業の進捗管理等、これ全庁の取りまとめは議員さんおっしゃるとおり企画部地域創造課が窓口となってやっております。そうした中で、空き家バンクなど実例を挙げますと、主管は地域創造課でありますけれども、高遠町及び長谷地区のエリアについては、それぞれ分担をして進捗も連携をしながら、確認作業しながら一緒に進めているというようなことがございます。 ○議長(飯島進君) 原議員。
この二つでございまして、どちらも当初の想定を上回る早さで取組が進んでおりまして、目標値を上方修正しつつ進捗管理を行っているところでございます。
また、個別施設計画については、状況の変化に対応しつつ、予算要求とも連動させながら、令和12年度までの工程表を毎年度ローリングし、PDCAサイクルによる進捗管理を行ってまいります。 個別施設計画は、今年度が計画の初年度でありましたので、新年度になりましたら、計画の進捗状況を検証し、議会へ報告するとともに、検証結果を翌年度の工程表の見直しにつなげるなど、計画的に取り組んでまいります。
当面のデジタル推進室の業務の中では、全ての行政事務における課題の整理や実証的・実験的な進め方をするため、各課等において中心となってデジタル化を推進する人材、コアメンバーと呼びますが、を育成し、必要なワーキンググループの立ち上げや進捗管理等を行う業務と、諏訪地域6市町村、諏訪広域連合で組織をします諏訪地域情報化推進委員会における情報交換や、他県や県内の自治体における取組事例のヒアリング調査、株式会社諏訪広域総合情報