佐久市議会 1994-03-08 03月08日-03号
このように現地改築でありますので、改築手順につきましては、適正工期と工事区分を明確に分離することによって、工事現場の工程上の重複を避けて、工事の安全面と進捗状況の向上を図ってまいりたいと思っております。特に施工業者に対しては、労働災害防止対策及び安全対策の周知徹底を図るとともに、現場管理や安全パトロール等により、工事の危険防止に万全を期してまいりたいと思っております。
このように現地改築でありますので、改築手順につきましては、適正工期と工事区分を明確に分離することによって、工事現場の工程上の重複を避けて、工事の安全面と進捗状況の向上を図ってまいりたいと思っております。特に施工業者に対しては、労働災害防止対策及び安全対策の周知徹底を図るとともに、現場管理や安全パトロール等により、工事の危険防止に万全を期してまいりたいと思っております。
一方、市内の中心部を流れる女鳥羽川は、ふるさとの川整備計画によって工事が進められ、千歳橋の完成に引き続きその下流部分に重機が入り、工事の進捗状況が感じられます。そこで、河川改修については、市が当局者でないことは承知をしていますので、わかる範囲で結構でありますが、奈良井川と女鳥羽川の改修整備計画について、自然工法への配慮を知る意味で2つの河川の改修計画についてお伺いをいたします。
女性行政推進事業について 社 会 文 教 関 係 1 被害者対策の拡充について 24 青木豊一君 市長 教育委員長 教育長 教育行政について ごみ処理問題の到達点と問題点 2 学校教育について 14 松島敏正君 教育長 3 環境自治体づくりについて 5 高木尚史君 市長 教育長 学校給食自校方式の導入について 高齢者対策について 4 中野小学校過大規模解消と(仮称)南部 小学校新設の進捗状況
2点目は、(仮称)ジャパンブックセンター株式会社における今後平安堂総業の位置はどのようになるのか、この2点を含め総体的な進捗状況をお伺いいたします。 次に、余り市の対応がおくれますと、不動産関係の人も動きますし、地権者の中からも動揺や不満が起きてくると思います。
その第1は、全戸水洗化についてでございますが、まず全戸水洗化の完成年度はいつかということでございますが、結論から申しますと、水洗化事業の主な柱となります公共下水道の整備完了目標年度というのは平成12年度となっておりますが、現在の佐久下水道組合の事業進捗状況は、岩村田の町の中に見られますように、2年も先取りして工事が今進めているということもありまして、大変順調に行っているとは言いながらも、計画処理区域面積
全国的に大変な不況となりまして、財政状況も極めて厳しい状況でございますけれども、平成8年4月には統合小学校の開校のめどがつきましたので、上田市を取り巻く情勢や財政状況等を勘案しながら、これからは第一中学校の移転改築に取りかかりたいと思いますが、第一中学校の問題につきましては、用地を確保するのが先決でございますので、現在用地の地権者の皆さんとは農振除外についてのご了解をいただいておりますので、それの進捗状況
ちなみに当町の本線の進捗状況は、2月現在、用地買収並びに工事発注割合は60数%を超え、中でも借宿トンネル等工事は90%に達するとされ、今後精力的な進捗を期待いたすとともに、立ち木トラスト等により本事業に十分なご理解をいただいていない関係者の方々に対しましては、今さら申し上げるまでもありませんが、新幹線事業は科学的根拠に基づき周到な計画のもとに施行する国家的プロジェクト事業であることを十分ご認識をいただき
次に、北陸新幹線の進捗状況について申し上げます。 2月1日現在の軌道敷等の整備状況についてでございますが、高崎・軽井沢間42.1キロメートルの用地取得率は96%、工事発注率は99%であり、軽井沢・長野間83.6キロメートルにつきましては、JR用地を除き、用地取得率は80%、工事発注率は77%と鉄道建設公団より伺っているところでございます。
次に、繰越明許費の中に蘇民将来の里整備事業があるが、進捗状況はどうか。これに対し、現在用地の契約が83.5%、墓地の移転契約が63%済んでいる。繰り越されるものは代替地の造成のおくれもあり、建物が移転できないと支払いのできない建物の補償費が大部分である。そのほか下堀地区の墓地の移転契約も含まれている。 次に、土地区画整理事業が減額補正されるが、話し合いが進まないということか。
まず、工事の進捗状況と見通しでございますが、上田市内の工事区間9.5キロでございまして、その区間を8工区に分割され、建設が進められております。そのうち既に7工区が発注済みでありますし、仮称太郎山トンネル工区では42%の進捗率でございます。また、神科橋も26%の進捗率で工事が進められているところでございます。
さらに、12月14日に委員会を開き、審議に先立ち須坂長野東インター以北の高速道の工事の進捗状況について視察を行い、理事者から「ジャパンブックランド」から「ジャパンブックセンター」の名称変更を初めとする状況説明、佐川急便の撤退によるトラックターミナル、「信州観光と銘品ターミナル」及び「花と野菜のヘルシーマーケット」構想に伴うインター周辺土地利用計画の一部変更について及び高速道沿線整備計画における豊洲地区
そうしたときに、ここ数年間を見ましても、その進捗状況は極めて低い状況であります。もちろん答弁にありましたような幾多の困難のあることは、私自身も十分承知しているところであります。現実問題として道路の完成までに可能だというふうにおっしゃるわけでありますが、少なくとも西町のあの交差点から駅前までの排水路整備は、当初計画では避けられない問題だというふうに思うんです。
◎市長(田中秀典君) 小林利一議員のご質問にお答えを申し上げたいと思いますが、はじめに、生活環境の整備につきまして、市民皆水洗化と公共下水道、農業集落排水事業の今後の計画、進捗状況、さらに合併浄化槽についてお答えを申し上げたいと思います。 はじめに、1番と2番併せてお答え申し上げたいと思います。
関連して、この計画書に入っておりますが、市内6地域拠点づくり、さらに市長公約の29地区計画の進捗状況についてもお伺いをいたしたいと思います。 次に、JAが計画している藤井の一目千両跡へつくる特養老と市の計画の整合性についてはどのようになっているのか、お伺いをいたしたいと思います。
まずはじめに、現状の進捗状況からご答弁をいただきますが、1から3までの順を追ってご答弁を願います。 1としては、現況の土地利用把握を分析する中での将来に向けての地区累計別土地利用計画で中心市街地を都心としての位置づけについての考えはということであります。
6月の定例市議会から半年を経過した今日、その進捗状況についてお伺いします。 私がなぜこの問題について質問いたしますかについては、先般私の近親者二人が脳外科に入院したことです。一人はくも膜下出血を起こし、救急車で須坂病院に運ばれていきましたが、救急隊員の判断により、須坂病院の手前でUターンをし北信病院に入院しました。
3点目、長野県経済連種豚所跡地の取得に当たっては、それぞれ折衝を続けておられると思いますが、その交渉の経過、進捗状況、そして財源措置をお聞かせいただきたい。私どもは佐久市が一括してこの種豚所跡地2万1,000 坪を取得するものだと、議会も信政会も認識をしておるわけであります。
次に、北陸新幹線の進捗状況について申し上げます。 11月1日現在の軌道敷等の整備状況は、高崎・軽井沢間42.1キロメートルについては、用地取得率が94%、工事発注率は96%であります。また、軽井沢・長野83.6キロメートルの用地取得率は64%で、工事発注率は52%であると鉄建公団から伺っております。
・ 百々川緑地整備事業の進捗状況について伺いたい。等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 続きまして、認定第8号 平成4年度須坂市峰の原水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
委員から、昭和49年から事業を行っているが、現在までの進捗状況はどうかとの質疑があり、平成5年度末事業量で竜東が98.4%、竜西が59%、全体で74.9%となっているとの答弁がありました。 次に、議案第170号 市営土地改良事業の施行についてでありますが、工期的には間に合うのかとの質疑があり、それぞれ議案に示してある施行年度に完成させる予定であるとの答弁がありました。