上田市議会 2009-11-27 12月01日-一般質問-03号
この内容を信毎を初め上田ケーブルビジョン、丸子テレビ放送、丸子有線放送、東信ジャーナル、信州民報、週刊上田のそれぞれの皆さんは熱心に取材や報道をしていただきました。一方的な考えで申しわけありませんけれども、この報道関係の皆さんが取材されたテープや映像記録などを後世に残すために市にご寄附いただき、市では一括管理をお願いできないか、市のお考えをお聞きします。
この内容を信毎を初め上田ケーブルビジョン、丸子テレビ放送、丸子有線放送、東信ジャーナル、信州民報、週刊上田のそれぞれの皆さんは熱心に取材や報道をしていただきました。一方的な考えで申しわけありませんけれども、この報道関係の皆さんが取材されたテープや映像記録などを後世に残すために市にご寄附いただき、市では一括管理をお願いできないか、市のお考えをお聞きします。
1点目ですが、1月12日の週刊上田の新春インタビューの中で、市長の夢が語られていました。「私の夢ですが、上田城の隅やぐら4つと塀の復元が課題です」と語られている記事がありました。このことにつきましては、昨年の3月議会で上田市城下町活性会から上田城復元に関する陳情が出され、採決をした経過がありますが、隅やぐらの復元についての市長の思いや考え方を伺いたいと思います。
合併4市町村及び周辺市町村におきまして、現在、週刊上田、それから東信ジャーナル、信州民報といった地方紙が発行されております。それぞれの地方紙ごとに、配布されている地域に若干の差異はありますが、新市のエリアは三紙とも全域がカバーされておりますので、市民の皆様が希望すれば、同じ情報紙を講読することができるという状況であります。
〔市民生活部長 小泉 健一君登壇〕 ◎市民生活部長(小泉健一君) 簡易焼却炉の問題でございますけれども、きのうもお答えを申し上げたところでございますけれども、これにつきましては当初から心配されたことでございますので、広報や「週刊上田」、あるいは回覧のチラシ等によって啓発を行ってきたとろでございます。
ってまいりたいと思うのですが、平成4年の9月議会で82万4,000円という印刷費を計上していただきまして、5万枚のチラシをつくりまして、上田広域の関係を通じまして2万3,000戸の上小の地区へ、各町村の協力を得まして配布をしたところでございまして、市内につきましては、そのほかに広報へチラシを入れるとか、随時「教育うえだ」で宣伝をするとか、健康特集の記事を組んだりしましたり、また平成5年度につきましては、「週刊上田