大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
先ほど、山本議員のほうからもお話がありましたが、学校部活動は、これまで学校教育の一環として、スポーツや文化芸術に興味や関心のある生徒たちが自主的、自発的に参加し、顧問の先生の献身な指導の下で行われ、体力や技能の向上を図るだけでなく、人間関係の構築や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資するなど、教育的な意義を果たしてまいりました。
先ほど、山本議員のほうからもお話がありましたが、学校部活動は、これまで学校教育の一環として、スポーツや文化芸術に興味や関心のある生徒たちが自主的、自発的に参加し、顧問の先生の献身な指導の下で行われ、体力や技能の向上を図るだけでなく、人間関係の構築や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資するなど、教育的な意義を果たしてまいりました。
また、地域における自主防災の組織的な活動は、災害時での様々な対応が期待されるとともに、日常の活動を通じて地域コミュニティーの形成や連帯感の強化が図られる等、今日の地域社会において欠くことのできない組織であると認識をしております。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。傳刀健議員。
中学校における部活動は、学習意欲の向上や、自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資するなど、生徒の多様な学びの場としてその役割は大きいと思いますが、部活動の目的や意義についてお伺いします。 今回は吹奏楽部を取り上げましたので、改めて吹奏楽部の活動について、どのようなコンクールや発表の場があるのか、活動内容をお聞きします。
〔市民環境部長 坂口和志君 登壇〕 ◎市民環境部長(坂口和志君) 住民の自治意識の醸成についてでありますが、区、自治会は地域住民相互の連帯感を育て、日常生活の助け合いや地域住民の親睦の場だけではなく、防災、防犯、福祉、環境などの様々な課題に取り組みながらまちづくりを進めていく住民の自治組織です。
この中で集落の整備においては、社会構造の変化による地域の共同意識や連帯感の希薄化を指摘されておりますが、この希薄化を指摘した上で、住民総意で集落再編や集落ネットワークの構築を進めるというふうに計画の中ではされております。 そこでお聞きをしておきます。集落再編や集落ネットワーク構築の具体的な動きはされているのでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
そもそも部活動とは、学習指導要領の総則において、生徒の自主的自発的な参加により行われる部活動については、スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるよう留意すること、その際地域や学校の実態に応じ、地域の人々の協力、社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携などの運営上の工夫を行うようにすること、と
現在の学校部活動は、異なる年齢の交流の中で、生徒同士、また生徒と教師との好ましい人間関係の構築を図り、困難に立ち向かう力や自己肯定感の向上、責任感や連帯感の涵養に資するなど、教育的意義の高い活動でございます。この学校部活動の教育的意義を千曲坂城クラブに継承しまして、さらに発展させていけるように、学校と必要な連携を図りながら進めてまいります。
事務局あるいは関係者がそれぞれの地域へ出向いて、会議だけではなくてジオサイトを見て学習をするということも大切であって、連帯感の向上にもつながってくるわけであります。対面による会議の開催も併用しながら、連携強化を図ってまいりたいというに思います。
その中で、新しいつながりや連帯感の創生を生み、新しい塩尻や今までどおりのふるさとをつくっていかなければなりません。 社会資源である自治会は、行政とのパイプ役、行政サービスの一端を担ってまいりましたが、社会構造が変わってきている中において、変化をさせなければならないと感じております。
基本的に中学校の部活動というものは、生徒の自主的、自発的な参加により行われるものであり、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として学習指導要領に位置づけられた活動であると私は理解しておりますが、市の見解をお聞きいたします。 次に大きな3番、少子化対策と不妊治療についてになります。 初めに、少子化という部分について少しお話しさせていただきます。
運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインでは、体力や技術向上を図る以外にも、他年齢との交流の中で生徒同士や生徒と教職員等との好ましい人間関係の構築を図ったり、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資するなど、生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きいとされています。 部活動の地域移行に関しての対応はどのようになりますか。
そこで、市民同士の交流をさらに深める機会とするために、就任翌年の1月に新年祝賀会を開催し、また、スポーツを通じて、市民同士の連帯感や共感が生まれるとの期待から、安曇野市民スポーツ祭を同年6月に初開催するなど、新設対等合併した旧5町村の5つの流れを大河の流れにするため、市民の皆様方がお互いを知り、理解し合い、さらに交流を深めることができる機会をつくりました。
例えばということで挙げさせていただけば、生徒が集団の一員としての自覚を高めること、規律を守って他の生徒と協力協調することを学ぶこと、係としての責任を果たすこと、学級・学年の連帯感を深めること、そうしたことが挙げられてくるところというふうに思います。
生涯スポーツの振興については、年齢や性別を問わず、体を動かすことを通して他者との連帯感や精神的な充足感が得られ、体力の向上、健康の保持増進ができるよう生涯スポーツの振興を図ります。 公民館主催の箕輪町町内一周駅伝大会は、スポーツを通じて健康な心身の育成と町民相互の親睦や絆を深める大切な行事ですので、この状況下で実施できる方策を検討します。
また、いろいろな活動を通じて様々な人との心のつながりや連帯感を感じるなど、私たちの暮らしに潤いを与えてくれる大切なものだと思っております。
生徒や顧問が部活動を楽しんでいくためにはというような御質問でございますが、令和2年度の原中学校の部活動の方針に、スポーツ、文化、科学等に親しみながら、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養、互いに協力し合って友情を深めるといった好ましい人間関係を形成することが定められております。
学校行事は学習指導要領の中の特別活動に位置づけられておりまして、全校または学年の児童生徒で協力してよりよい学校生活を築くための体験的な活動を通して、集団への所属感や連帯感を深め、公共の精神を養うことを目的としておりまして、子供たちにとっては大きな目標であり、成長の場であり、学校生活の潤いや楽しみでもございます。
〔10番 横須賀桃子君登壇〕 ◆10番(横須賀桃子君) 町長発信することで町としての連帯感というか、リーダーが発信することというのはとても大きいと思うので、それはぜひ実施していただきたいというふうに思っています。 昨年の12月頃、中国で今回のコロナウイルス発生、確認されたウイルスがたったの数か月で全世界に流行したのは、やはりグローバル化が原因だと思います。
地域の豊かな自然や言葉、昔から親しまれている祭りや行事、歴史的な建造物や町並み、景観、地域に根差した文化芸術活動は、それ自体が独自の価値を持つだけでなく、住民の地域への誇りや愛着を深め、住民共通のよりどころとなり、地域社会の連帯感を強めることにも資することから、地域づくりを進める上で重要な役割を有するものだと思っています。