岡谷市議会 2020-09-10 09月10日-04号
その際にも、不在なので会えない方には勧奨通知等を御自宅のポストに投函いたしまして、通知の未到着がないよう、また申請忘れのないように、期限ぎりぎりまで対応をしてまいっておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺太郎議員) 吉田 浩議員。 ◆4番(吉田浩議員) 分かりました。職員さんにはとても丁寧できめ細かい親切な対応をしていただいたということで、この場を借りて大変感謝を申し上げます。
その際にも、不在なので会えない方には勧奨通知等を御自宅のポストに投函いたしまして、通知の未到着がないよう、また申請忘れのないように、期限ぎりぎりまで対応をしてまいっておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺太郎議員) 吉田 浩議員。 ◆4番(吉田浩議員) 分かりました。職員さんにはとても丁寧できめ細かい親切な対応をしていただいたということで、この場を借りて大変感謝を申し上げます。
プラスチック製容器包装にプラスチック製品を加えて回収することにつきましては、環境省から正式な通知等が届いておりませんので、詳細は承知しておりません。詳細が明らかになり次第、検討してまいりたいと考えております。 プラスチックごみ削減に対する周知につきましては、昨年9月に海洋プラスチックごみ削減や市内の環境保全に取り組むことを目的に、ボランティアの方々とごみ拾いイベントを実施いたしました。
避難勧告、避難指示の避難情報の一本化については、正式に国からの通知等はありませんが、報道などによれば、先ほど申し上げました勧告と指示の違いが分かりにくいという指摘が専門家や自治体等から多く寄せられていることなどから、国の見直し案では、避難勧告を廃止し避難指示に一本化して発令することで避難情報を分かりやすくし、逃げ遅れを防止するとのことであります。
森林環境譲与税につきましては、森林整備の推進を図る目的で、森林経営管理法の施行と併せて創設された税制度であり、国及び県からは、まず新たな森林管理システムの運用準備等に活用することを通知等により説明を受けているところでございます。このため、昨年度は広域連携体制のシステムの運用に備えるため、譲与額の全額を基金に積み立てております。
再度、通知等を申し上げながら、なるべくやっていただくようにお願いをしております。 ただ、建物の一部が崩れたりとかいう危険な部分については、なるべくすぐやっていただかなければならない部分もありますので、そういう方については強く働きかけをしながら対応していただくように、引き続きお願いをしているところでございます。 ○議長(中島義浩) 霜田 剛議員。
このため、今後通知等到着を待って申請手続、それから検査機器の購入の準備を早急に進めてまいりたいと思っております。県の補助金の交付手続の状況にもよりますけれども、7月以降、可能な限り早い段階で整備を目指してまいりたいと考えております。
この改定のほか、国の通知等を受け、本市でも新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営の体制を整えたところであります。 新型コロナウイルス感染症対応備品につきましては、現在、マスクや手指消毒液は備蓄しておりますが、パーティションや段ボールベッドにつきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、整備を検討しているところであります。
そこで、国や県からの通知等を参考に、本市の状況を踏まえ、学校再開ガイドライン安曇野版を改定しながら、対策を講じているところでございます。いわゆる3つの密、密閉・密集・密接が同時に重なる場を避けるために、各教科での学習活動において、児童生徒が長時間密集、または近距離での対面形式や、室内で近距離での活動や実習、運動などは行わないなど配慮をしてまいります。
国からの通知等はまだ来ておりませんので、よろしくお願いします。 ◆12番(山口恵子君) 次亜塩素酸水の扱いにつきまして、また消毒液の使用方法とか保管、管理には今後十分気をつけていただきたいと思います。先生方は毎日本当に消毒、環境整備など大変な中やっておられること、本当にありがたく感謝の気持ちでおります。 次に、GIGAスクール構想と予算措置についてお聞きします。
15ページの1目の児童福祉総務費でございますが、10節の需用費2万1,000円でございますが、新型コロナウイルス感染症対策のための計上でございまして、通知等の配布、登園自粛家庭等に対し、郵送にて行うための封筒代等になっております。11節役務費14万1,000円、これもコロナウイルス感染症対策の関係で、通知等の配布を登園自粛家庭等に対して、郵便にて行うための郵券代となっております。
避難所の増設でありますけれども、ご指摘のような内閣府等からの通知等に基づきまして、通常の災害発生時より可能な限り多くの避難所を開設するということが求められました。町としましてはあらかじめ指定した避難所以外の避難所として文化センター、地域交流センター、箕輪進修高校の第1体育館等、7施設を確保することとしております。
市の教育委員会としても緊張感を持って現状把握に努めるとともに、入学式の実施と学校再開につきましては、文部科学省のガイドライン、長野県教育長通知等を参考に入学式ぎりぎりまで慎重に検討を行いました。
内訳といたしましては、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費では、3節職員手当等の30万4,000円は職員の時間外勤務手当、10節需用費は消耗品費として2万円、11節役務費の23万2,000円はお知らせ通知等の郵便料、12節委託料の100万2,000円はシステム改修に伴う情報センタへの委託料、18節負担金補助及び交付金の2,300万円は対象者2,300人を見込んだ子育て世帯への臨時子育て特別給付金です。
市教育委員会では、文部科学省や県教育委員会からの通知を受けた後、必要に応じて市教育委員会からの通知等を付して、各学校に情報発信をしてまいりました。
また、この通知につきましては、各校を通じて教育委員会名、また学校名連名で、学童の通知等とともに各家庭に全て配布してございます。そのように学校のほうにおいては、PTA、それからコミュニティスクールのほう、会長さんたちに来ていただいて御説明申し上げてございます。
さきの国会において改正されました法改正は、学校における働き方改革を推進する総合的な方策の一環として位置づけられているものと受け止めておりますが、果たして、それが教職員の本来の働き方改革推進のために合致するのかどうかということに関しましては、今後国から発出されるであろう予定の省令や通知等を受けて、長野県において関係団体等との丁寧な意見調整が行われた上で判断されるものと推測しております。
保育園につきましては、新型コロナ感染症の対応については、厚生労働省また県からの通知等の指導また指針などに基づきまして、今までにつきましても感染症の拡大防止、各家庭での健康管理、感染予防ということでコロナウイルスの対応するQ&A、また手洗いの方法等を文章またメール等でお願いをさせていただいたところですけれども、こちらの通知につきましては2月の27日の夕方になりますけれども、子どもに対する新たな感染予防対策
その時点では、市には勧奨の通知というのは届いていたのですけれども、義務化される旨の通知等はございませんでしたので、総務省の公務員課に確認をしたところ、強制ではないが強い依頼であるという回答をいただいたところでございます。 しかしながら、市民の皆さんに取得を進めるという立場にある市職員でございますので、職員の取得に関しましては、所属長を通じて依頼をしているという状況でございます。
本要領は、国の通知等に基づき規定しており、現在のところ拡充する予定はございませんが、県内で統一した基準の協議がされていることから、必要に応じ検討してまいります。また、周知につきましては、市ホームページや窓口においてもチラシを置き、案内をしております。相談があった場合には、引き続き、一人ひとりの実情に合わせ、まいさぽ須坂など関係機関と連携して対応してまいります。
会計年度任用職員に関係するほとんどの改正条例は9月議会で議決いただいたところでございますが、本案に関しましては、10月以降、総務省から複数回にわたる追加通知等がありまして、これらを踏まえた対応といたしまして今回改正をお諮りするものでございます。