岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
次に、「道水路新設改良事業」について、委員より、第4次通学路交通安全プログラムの内容について質疑があり、教育委員会が中心となり、令和4年度から3か年計画で実施している。整備予定箇所は45か所あり、今年度までに整備が実施される箇所が29か所、残りの16か所を令和6年度に整備することで全て完了するものであるとのことでありました。
次に、「道水路新設改良事業」について、委員より、第4次通学路交通安全プログラムの内容について質疑があり、教育委員会が中心となり、令和4年度から3か年計画で実施している。整備予定箇所は45か所あり、今年度までに整備が実施される箇所が29か所、残りの16か所を令和6年度に整備することで全て完了するものであるとのことでありました。
第4次通学路交通安全プログラムに基づき、通学路における安全対策工事に必要な経費を計上するなど、道路の新設、拡幅、舗装の改築等により、安全で快適な道路環境の整備に努めてまいります。 少し飛びまして、146ページを御覧ください。 3項1目河川改修費は6,000万円の計上、2目河川維持費は1,600万円の計上であります。
今年9月には、通学の安全確保に向けた取組を継続的に実施していくために、関係機関と連携体制を構築し、伊那市通学路交通安全プログラムを策定しています。通学路における安全対策実績及び今後の計画では、危険箇所172か所のうち、令和4年度までに112か所、約65%を対策済みとしております。 そこで質問です。伊那市通学路交通安全プログラム策定の目的及び取組方針をお聞きします。
平成26年12月に通学路交通安全プログラムを策定し、歩道設置の要対策箇所5か所を指定し、対応をしてきていると認識をしております。進捗状況と課題について見解を伺います。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) それでは、5か所それぞれ順にお答えします。まず1か所目、神の原青柳停車場線の北部方面に向かう県道の歩道でございます。
そこで、岡谷市では第4次岡谷市通学路交通安全プログラムというものが策定されており、この策定の経過と対策箇所として、市内45か所が選ばれた理由について伺います。 また、今年度に実施予定の14か所の選定理由と工事の進捗状況についても伺います。 私の壇上からの質問は以上です。 ○議長(今井康善議員) 宇野香二議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 矢崎選挙管理委員会事務局長。
まず、「通学路交通安全対策事業」について、委員より、通学路の安全対策工事の進め方について質疑があり、第4次通学路交通安全プログラムに基づき、対策が必要と判断した45か所のうち、令和5年度は6か所の工事を実施するもので、関係部署と協議し、継続性を持って行うものであるが、プログラムは令和4年度から3か年で策定しており、残りの箇所についてもその期間の中で効率的に進めていく予定である。
第4次通学路交通安全プログラムに基づく通学路における安全対策工事に必要な経費を計上するなど、道路の新設、拡幅、舗装の改築等により、安全で快適な道路環境の整備に努めてまいります。 少し飛びまして、150ページを御覧ください。 3項1目河川改修費は6,000万円、2項2目河川維持費は1,400万円の計上であります。
通学路安全対策事業では、第4次通学路交通安全プログラムに基づき、カラー舗装や区画線、ガードポスト等の設置など通学路14か所の安全対策工事を実施をし、子供たちの安全を確保してまいります。
また、通学路交通安全対策事業では、児童生徒の安全な通学路を確保するため、平成25年度から通学路交通安全プログラムに基づき、グリーンベルトによる路側帯の明確化、車両の速度抑制を図るためのドットラインの設置等、運転者への注意喚起を目的とした対策を実施しており、現在までに109か所の対策が完了しております。
市内で交通安全に関わる団体等が連携し、交通安全事業計画に関する事項、交通道徳の高揚に関する事項、交通安全施設等の整備に関する事項、通学路交通安全プログラムに関する事項等について、協議・推進することを目的としております。 令和3年度は、第4次安曇野市交通安全計画や令和4年度安曇野市交通安全運動推進計画策定に係る協議、通学路の合同点検、交通安全運動期間中における安全啓発などを行いました。
なお、継続的な対策として必要な箇所につきましては、通学路交通安全プログラムというのがございます。この通学路交通安全プログラムの中に組み入れておりますので、引き続き建設事務所や警察署など、関係機関と連携しながら進捗管理を行うとともに、児童生徒の安全確保に努めてまいります。 ○議長(和田英幸君) 飯島 孝議員。
次に、10款教育費について、まず、「通学路交通安全対策事業」について、委員より、通学路の安全対策工事の進め方について質疑があり、第4次通学路交通安全プログラムに基づき、対策が必要と判断した45か所のうち、令和4年度は14か所の工事を実施するもので、これまでの対策事業から継続性を持って行うものであるが、プログラムは令和4年度から3か年で策定しており、残りの箇所についてもその期間の中で効率的に進めていく
なお、通学路交通安全プログラムに基づく合同点検後の応急対策として、横断歩道の前後にカラー塗装を施すとともに、外側線の内側に破線を引くことで、横断歩行者の視認性向上に努めておるところでございます。 今後も引き続き、関係する自治会や学校及びPTA並びに警察、教育委員会と連携いたしまして、また、地元議員の御理解、御協力をいただきながら、地元の合意形成を図れるよう努めてまいりたいと考えております。
この事案につきましては、今まで何回も質問をした内容であるわけですが、一つ目に行きますけれども、通学路の設置について、村では平成26年12月に通学路交通安全プログラムを策定し、歩道設置の要対策箇所を5か所挙げておられます。この進捗状況と今後の対応策はどうなのか。平成26年と言いますと、プログラムを策定してから7年くらい経過をしている状況でございますが、伺います。
市内の通学路に関わる安全対策につきましては、現在、第3次岡谷市通学路交通安全プログラムに基づく対策を進めており、本年度で現行の計画が最終年となることから、道路管理者、警察、区長会やPTAなど関係者の御協力をいただきながら、次期プログラムの策定を進めております。特に本年度は、千葉県八街市での交通死亡事故を受け、国から要請のあった緊急安全点検の要素も加えた検討を行っております。
新たな第4次通学路交通安全プログラムに基づき、通学路における安全対策工事を実施するとともに、目切公園調整池機能強化事業による必要な経費を計上するなど、道路の新設・拡幅・舗装等の改築等により、安全で快適な道路環境の整備に努めてまいります。 150ページを御覧ください。 3項1目河川改修費は5,000万円、2目河川維持費は1,100万円の計上であります。
通学路交通安全対策事業では、新たな第4次通学路交通安全プログラムに基づき、カラー舗装や区画線、ガードポスト等の設置など、通学路14か所の安全対策工事を実施し、子供たちの安全を確保してまいります。
市教育委員会では、通学路の安全確保に向けた取組を行うため、関係機関の連携を強化して、安曇野市交通安全条例施行規則第2条に基づく安曇野市通学路交通安全プログラムを策定いたしまして、平成27年度から毎年実施しながら児童生徒の安全確保を図ってきておるところでございます。 本年度の通学路合同点検につきましては、本年9月27日~9月30日までの5日間、20か所で実施しております。
このほかの危険箇所の改善については、通学路交通安全プログラムに組み入れまして、建設事務所や警察など関係機関と連携しながら児童生徒の安全確保が早期に図られるよう努めてまいります。 また、ソフト対策としては、引き続き各学校でお願いしております見守り隊の配置と子供たちへの安全教育を行ってまいります。
岡谷市では、児童生徒の安全確保に向けた取組を、計画的に推進するため、通学路交通安全プログラムを策定し、学校、PTA、国・県、警察署等関係機関と連携し、通学路の合同点検や安全対策を実施していただいております。