大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
次に、徒歩通学路の安全に関する課題や検討についての御質問でございます。教育委員会では、特定の通学路を指定するのではなく、保護者から提出された通学経路を学校が確認し、危険な道路を通る場合には別の安全な道路で通学するなど、適切な指導に努めているところでございます。
次に、徒歩通学路の安全に関する課題や検討についての御質問でございます。教育委員会では、特定の通学路を指定するのではなく、保護者から提出された通学経路を学校が確認し、危険な道路を通る場合には別の安全な道路で通学するなど、適切な指導に努めているところでございます。
そもそも耐震基準に満たない建物の解体を優先するということでございますので、そこに住む人たちや通学路を歩く子どもたち、倒れてくる建物に対してすばやく行動ができない高齢者など、弱者に寄り添えるように住宅の解体を推進すべき、そのように私は考えますが、行政として長野県と協議をしていただきたいと思いますけども、大町市はどのように考えるのかお聞かせを願います。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。
例えば私の地元区の伊那東小学校で考えた際は、境区公民館及びふれあい館は小学校から近くであり、境区・日影区の児童の通学路に面しており、また住宅街にあるため帰宅途中や一旦家に戻ってからなど、多くの児童が利用できます。このようにモデル地区からスタートしてみてはいかがでしょうか。
次に、2番目の通学路の管理作業等への補助金を新設したらどうかということであります。これは、通学路の管理作業には、今補助金等が多分ないと思います。県道等の歩道があっても、指定のみで通学路という看板の設置だけということになっていると私は聞いております。管理作業の草刈りや除雪等は、PTAや区、最寄りの人にお任せとなっていると思われます。
通学路についてです。今、中学校から柏木への通学路は、本来の通学路は、JAから郵便局を回り下に下るように設定されているんですが、実際は、中学校の生徒は、イツミの会社の前を通り、室内区内を経由して柏木のコミュニティ広場に出るルート。本来のJAから郵便局の約2キロに対して、この室内区内を通るのは1.5キロ、やはり500メートルくらい短い距離なんですが、本来の通学路を通る生徒は、ほとんどおりません。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*通学路について │ │ │ │ │ 1.中学校から柏木への通学路はJA│教育長 │ │ │ │ から郵便局を下るよう設定されてい│ │ │ │ │ るが、実態とは
来年1月の工事完了に向け、引き続き近隣への騒音対策や通学路の安全確保に努めてまいります。 なお、設計段階で計上することができなかった、新たに発生したアスベスト除去費用や労務費の増加などにより、工事費の増額が見込まれます。金額の精査が終わり次第、改めて議員の皆様への説明と併せ、変更契約議案を提出いたします。 次に、新戸倉体育館建設事業についてでございます。
次に、「道水路新設改良事業」について、委員より、第4次通学路交通安全プログラムの内容について質疑があり、教育委員会が中心となり、令和4年度から3か年計画で実施している。整備予定箇所は45か所あり、今年度までに整備が実施される箇所が29か所、残りの16か所を令和6年度に整備することで全て完了するものであるとのことでありました。
現在の国道153号の渋滞緩和を大きな目的として、天竜川渡河部に重点をおいて、国・県・市の連携により事業が進められており、春富中学校への通学路の安全性が高まります。将来、宮田村・駒ヶ根市区間を含む全線が完成することにより、伊南地域の動脈となり、また中央自動車道のう回路としての機能が向上すること、さらにはリニア中央新幹線、三遠南信自動車道へのアクセスが向上することが期待されます。
ほかにも、県が推進する信州型コミュニティスクールとしまして、通学路の見守り隊や学校での読み聞かせボランティアなどで活動されている皆さんの横断的な組織として、学校運営委員会も全部の学校に設けているというような状況で、それぞれ学校に関わっていただいているところでございます。
そこを通学路で通っているということになりますと、やはり親御さんにとっては非常に心配するところでありました。 それで、やはりそのためには、(2)へいきますが、車の速度厳守、これはどうしても必要になってくると思います。
◎建設部長(橋爪豊君) その区間につきましては、通学路の緊急合同点検でも挙げられておりまして、令和3年10月に伊那警察署、伊那建設事務所、伊那市の三者による合同点検を行っております。点検をした際、交通管理者である伊那警察署からは、横断歩道を設置するには危険な箇所、設置の基準を満たしていないという御意見をいただいております。
次の質問になりますが、子供の通学路においての危険なブロック塀の所在の把握は行っているか、また所有者への改修、撤去等の要望を行っているかお伺いします。 ○議長(今井康善議員) 小口建設水道部長。
それでは大きな項目の1、危険な通学路対策から、さらなる全市内道路の交通安全対策について伺います。 本議会の開会日の笠原教育長の御挨拶で、通学路については、点検で上がった172か所について、改修整備などをほぼ終える見通しが立ちましたと述べています。
小項目2、通学路の安全を。 施政方針では、令和3年度から通学路の交通安全対策事業を進めています。通学路の合同点検を実施する新年度は、歩道新設を含む道路改良に向けた測量設計やグリーンベルトの設置を実施するとしていますが、県道内川姨捨線の左右にあるグリーンベルトは、プロの運転手さんから、自転車や歩行者が突然車道に飛び出してくるので本当に危険、何とかしてほしいとの声を頂いています。
通学における危険箇所につきましては、毎年、道路管理者や警察署、交通安全協会等に協力をいただき、合同点検を実施し、通学路安全推進委員会において、対策を検討するとともに、必要な改善を実施し、児童・生徒の安全の確保に努めているところでございます。
2、通学路及び都市計画道路の管理について。 (1)通学路の安全管理。 埴生小学校区の通学路である、市道埴生本線や市道打沢新道線の歩道整備が現在進められている。五加小学校の通学路に指定されている県道内川姨捨停車線は、幅員が狭く、カーブもあり、大変危険な道路であります。従来からPTAでは継続した課題となっており、一部通学路を変更した経緯もあります。
安全に関わる通学路については、引き続き、保護者、地域の方々や関係部局、建設事務所等と連携し、計画的に改善を進めます。点検で上がった172か所について、令和6年度で改修整備などをほぼ終える見通しが立ちました。 こども相談室は、本年度、市の組織上の位置づけを大きくしました。
第4次通学路交通安全プログラムに基づき、通学路における安全対策工事に必要な経費を計上するなど、道路の新設、拡幅、舗装の改築等により、安全で快適な道路環境の整備に努めてまいります。 少し飛びまして、146ページを御覧ください。 3項1目河川改修費は6,000万円の計上、2目河川維持費は1,600万円の計上であります。
次に、通学路の危険箇所整備であります。 令和3年度から通学路の交通安全対策事業を進めております。通学路の合同点検を実施し、新年度は、歩道新設を含む道路改良に向けた測量・設計やグリーンベルト設置を実施するとともに、実施後の効果把握も行い、対策の改善・充実を図ってまいります。