511件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号

教育長中村一郎君)登壇〕 ◎教育長中村一郎君) 通学区域再編に伴う児童保護者等への対応についての御質問にお答えいたします。 議員御指摘のとおり、令和8年4月から市内4校の小学校2つ小学校再編することに伴い通学区域変更となり、特に大町東小学校通学している児童のうち、大町地区児童大町北部小学校へ、社地区の児童大町南部小学校通学することとなります。

岡谷市議会 2024-03-07 03月07日-06号

したがいまして、今現在、市内全体を見据えた、例えば義務教育学校への移行の考え方、あるいは市内全域に及ぶような通学区域見直しに答えを持っているものではなく、そうした部分まで影響させながら、市内全体の教育をよくしていきたいんだよというようなことで、これからの検討課題に位置づけているというのが学園構想考え方の肝でございます。 

伊那市議会 2023-12-06 12月06日-03号

平成20年の学校教育法令第8条に基づく就学に関する事務の適正化等についての通知にありますが、文部科学省としても、いじめの対応通学利便性などの地理的理由、部活動等学校独自の活動等通学区域変更理由として認めるように促しています。学校間の学力競争をいたずらにあおるようなことは、教育の質を下げると思いますが、生徒自主性を伸ばすような教育を競うことは問題があることだとは思えません。 

千曲市議会 2023-09-06 09月06日-03号

特別支援学級数の推計はなかなか難しいのでございますが、学校情報を共有しながら、教室が不足することがないよう、通学区域見直しも含めまして、必要な対策を研究して早期に進めてまいります。 ○議長小玉新市君) 田中秀樹議員。          〔2番 田中秀樹君 質問席〕 ◆2番(田中秀樹君) 昨年度の埴生小学校児童数は601名でした。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

その後、同年6月には条例に基づく通学区域再編審議会に対し、通学区と校地等について諮問をし、市民説明会や様々な懇談会等を開催をし、3年3月には審議会から中学校については仁科台中学校、また大町平地区を通学区とする小学校については第一中学校または西小学校を、そして常盤社地区を通学区とする小学校については南小学校を活用するとの答申をいただきました。

伊那市議会 2022-09-16 09月16日-05号

との質問に対し、「伊那西小学校通学区域はクマが生息し、また頻繁に活動する地域と重なる部分が多く、目撃件数も多いことから運行を行っている。」旨の答弁がありました。 「子供の置き去りを防止する運行マニュアルは用意されているのか。」との質問に対し、「置き去り事故に特化したマニュアルの用意はないが、学校危機管理マニュアルに沿って対応し、事故防止に努めていきたい。」旨の答弁がありました。 

岡谷市議会 2022-06-16 06月16日-03号

それまで8校だった小学校を7校に少なくさせていただいているというところで、結果、その当時も通学区域見直し等も行わせていただいております。土地の問題によるという原因ではございますけれども、結果的には、統合、学校の配置の見直しといった取り組みもなされているというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長小松壮議員) 白上教育部長。 ◎教育部長白上淳君) 申し訳ございません。

大町市議会 2021-06-17 06月17日-04号

それを受けて、小・中学校をどこにするかを諮問する大町市立学校通学区域再編審議会では、中学校仁科台中学校に、小学校については、常盤社通学区は南小学校大町平地区は第一中学か西小の両論併記答申となりました。しかし、学校再編という名の統廃合については、保護者市民方々や教職員の皆さんから危惧の声が上がっています。 これらの声に基づいて、学校再編課題問題点についてお伺いいたします。 

大町市議会 2021-06-16 06月16日-03号

(3) 通学区域変更による通学時の安全対策考え方は。  (4) 現大町南小学校校舎の建て替えの考え方は。172 ~ 182107番 山本みゆき [一問一答]1.子育て支援日本一を目指すためには  (1) 子育て支援施策の更なる充実に向けた課題は。182 ~ 192 △開議 午前10時00分 ○議長(二條孝夫君) おはようございます。ただいまから6月定例会の本日の会議を開きます。