佐久市議会 1990-08-29 09月05日-01号
直接消防署への通報は西隣の斉藤せつ代さんのお宅でドカン、ドカンというような音がしたので飛び出てみたと、そうしたら中学校のところから火が噴き出ておるということで、すぐに消防署へ通報していただいたと。セキュリティでは通報が入った29分に、学校の50メートルほどの北側のところに会社があるわけでございますが、現場確認に走ったということで、それが5分ほどで直ちに消防署に通報したと。
直接消防署への通報は西隣の斉藤せつ代さんのお宅でドカン、ドカンというような音がしたので飛び出てみたと、そうしたら中学校のところから火が噴き出ておるということで、すぐに消防署へ通報していただいたと。セキュリティでは通報が入った29分に、学校の50メートルほどの北側のところに会社があるわけでございますが、現場確認に走ったということで、それが5分ほどで直ちに消防署に通報したと。
次に、通報を受けてから現場到着までの時間ですが、中軽方面で約2、3分、旧軽方面で約4、5分、追分方面で約6、7分と町内は10分前後で到着できるよう体制を整えております。
消防法の基準を満たしたマル適マークの店であったのが、スプリンクラーがなく、せっかくの防火扉も使用できず、それに通報・避難などの防災体制の不備が、犠牲を大きくしたと言われております。スーパーや大型店は、安心して買物ができるような見直しが早急に望まれるわけであります。
緊急通報システムなど福祉ともども、連絡を密にして一層研究してまいりたいとそんなふうに思っております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(片倉久三君) 水道部長。 ◎水道部長(山田兼利君) 水道部は事業課でございますので、水の有効使用というふうな面でお願いをしてまいりたいというふうに思います。 ○議長(片倉久三君) 岡谷病院事務長。
〔消防長 加藤和夫君 登壇〕 ◎消防長(加藤和夫君) 新しい庁舎ができたときに、そういうお年寄りを救う、緊急通報センターとしての機能を併設できないかというお話でございますけれども、現在、庁舎の建設というものが、いつになるか私、まだ聞いておりません。
現在市が進めている緊急通報システム設置事業は、昨年から今年にかけて六百五十台の設置が予算化されていますが、実際に設置をされた台数はまだ三百五十台とお聞きをしております。幸いなことにこのシステムを使った通報はまだないようですが、悲劇が繰り返されないよう、一刻も早く必要としているお年寄りに設置されるよう要望いたします。
第3款1項3目老人福祉費、ひとり暮らし老人、寝たきり老人に対する火災報知器、消火器等日常生活用具給付事業については、要望をほぼ満たしているが、新年度においては、ガス漏れ警報器20台、自動消火器50台、緊急通報電話13台、車いす3台、痴呆性老人はいかい感知用機器1台等を予定をしており、引き続き要望にこたえていくとのことでありました。
火災発生と同時に警備会社からの通報によって桜井教頭が駆けつけ、警備会社の皆さんと一緒に備えつけの粉末消火器で教室の北西の一部をこがしただけで消しとめたという状態で、ぼや程度で済んだわけでございます。 なお、音楽準備室の方は職員の机の上のまるめた紙くずが燃えただけで終わっておると、こういう状態でございました。
発見者は臼田町に本社のある警備会社日本セキュリティの当夜の警備員が佐久市農協本社巡視中に本社からの通報により浅間中へ急行、現場を確認し、直ちに市役所の当直員に連絡がありました。当直員からの連絡によって市の理事者は鎮火前後の3時前後に現場へかけつけました。 なお、火災原因につきましては、先ほど市長から答弁がございましたように現在佐久警察署で捜査中でございます。
それが屋外受信装置でございまして、これらは有事における情報を地域住民の皆さんに直接通報するシステムということでございまして、60MHを使うものでございます。大体これは半径 500m程度に一基配置するというようなことでございますが、場所によっては調整が必要になろうかと考えております。 以上です。 ○議長(片倉久三君) 福祉部長。
また、寝たきり老人、ひとり暮らし老人等を対象にした緊急通報システムにのせた安心ペンダントの導入はどうなりましたか、お伺いをしたいと思います。 なお、最近、県から配布をされたお年寄りの介護とリハビリのビデオテープがあるようでありますが、始まったばかりでありますがその貸し出し状況についてお聞かせをいただきたいと思います。 以上、この席からの質問を終わりにさせていただきます。
では、どういうふうに改修をするかという内容につきまして若干申し上げたいと存じますが、トイレ、浴室、玄関への手すりの設置、あるいは住宅内の段差の解消、それから住宅内から住宅外に通報のできる非常用ブザーの設置、それから浴室へは段差を少なくした埋め込み型の浴槽の設置、それからガス漏れ警報器、火災報知器の設置等でございます。
同センターは、市民らからの通報で夏以降行政区域の境界付近で数度にわたって監視、A社のごみ収集車を追跡して調べた。その結果、よそのごみを松本へ持ち込んでいる明確な証拠はつかめなかったが、契約業者の収集車に義務づけられた市の登録ステッカーをA社の一部の車が外して他町村のごみを収集していたことがわかり、疑惑を生む行為として注意した。
〔消防長 林忠男君 登壇〕 ◎消防長(林忠男君) 2番目にいただきました防災の中での通報の関係で、1月5日の東堀の飲食店の日中火災についてのお尋ねでありますが、その中で通報の状況はどうであったかということでありますが、まず我々の方で通報を(22)4119で受けた時間は12時20分であります。我々の方が現場へ到着したのが12時24分、4分で現場に到達しております。
第一目老人福祉総務費十一億三千四十三万六千円の主なるものは、職員の人件費のほか在宅老人福祉対策の充実を図るため、家庭奉仕員派遣事業、デイ・サービス事業、短期保護事業の三本柱に要する経費を初め、高齢者相談員の設置費、地域福祉サービス事業費、独り暮らし老人を対象とした緊急通報装置の設置費、地域ボランティアによる友愛活動事業補助金及び家庭で介護いただく方に差し上げる介護料を計上いたし、一部介護料の引上げを
火災のおそれがあるということで、長野市に通報がございました。直ちに市としては、保健所に連絡いたしまして、長野保健所の担当者が現地調査を実施しまして、その業者に対し、強力な指導を行ったことは議員さんも御案内のとおりでございます。
次に、独り暮らし老人向け緊急通報システムについてお尋ねをいたします。 この事業は平成元年度九百四十五万、平成二年度は一千五百八十三万一千円と大幅に増加し力点をおいている事業でありますが、本年度及び来年度の緊急通報電話器の設置数について目標値も含めお尋ねをいたします。また運営状況でありますが、緊急通報センターにはどのような通報があり、どのように対応しているのかについても併せてお尋ねをいたします。
通信資料館完成時に、佐久間象山先生が寛永二年(一八四九年)二月に御使者屋から六十メートル離れた鐘楼まで電線を張って、日本で最初の電信通報の実験を行ったわけでありますので、しゅん工式のセレモニー時にこの実験の再現を行ったらどうかということで、その佐久間象山先生には塚田市長がなったらどうかと要望いたしますので、御検討をお願いしたいというふうにまず思っております。
独り暮らし老人緊急通報システムについて申し上げます。 六十五歳以上の独り暮らし老人の万一の場合の対応と事故防止を図る目的で、緊急通報装置を今までに二百六十余世帯に設置されたわけであります。
また、丸の内消防署庁舎につきましては、平成3年に移転改築することとし、明年度は工事設計に着手するほか、本年度に引き続きひとり暮らし老人など弱者の安全を守るための緊急通報システム、いわゆる安心電話の設置費を計上しております。 次に、教育費について申し上げます。