伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
この南部線でありますけれども、今後通勤等をはじめ、通行車両が増えることが予想されるため、この道路の拡幅、あるいは歩道の設置が必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(田畑正敏君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 現状については、部長のほうからお話をさせていただきます。
この南部線でありますけれども、今後通勤等をはじめ、通行車両が増えることが予想されるため、この道路の拡幅、あるいは歩道の設置が必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(田畑正敏君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 現状については、部長のほうからお話をさせていただきます。
整備効果でございますが、雨宮産業団地や八幡東産業団地など、企業立地が急速に進む市内の各産業団地の全区画が操業を開始した場合、大型車両や通勤等の関係車両が更埴インターやその周辺道路に集中し、交通渋滞を招くことが懸念されており、スマートインターチェンジが整備されることにより、交通の分散とアクセス性向上による地域の活性化が期待されます。
利用者の声を集め、改めて制度を見直し、今ある制度を生かし柔軟性の高い通学支援や通勤等の現状にあった形の移動支援事業を形作ることが可能かどうか、改めてお聞かせください。市長答弁をお願いいたします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
今後、これらの産業団地の全区画が操業を開始した場合、大型車両や通勤等の関係車両が更埴インターチェンジやその周辺道路に集中し、交通渋滞を招くことが課題となっております。 また、更埴インターチェンジは、令和元年東日本台風による災害で周辺まで浸水したことから、その脆弱性が課題となっております。
市の中心的な拠点JR塩尻駅、北部地域拠点の広丘駅は、通学・通勤等、市民の生活を支える重要な拠点として多くの市民に利用されています。どちらの駐輪場にも自転車盗難多発注意と書かれた案内がされています。そこで塩尻警察署に出向き、市内の自転車盗難の状況を伺いました。
実際に東京で今仕事されてる方が過疎というか、ちょっと都会から離れて通勤等に支障が来さないように地方へ来てリモートで仕事をする。ですから、完全に移住って形じゃなくて年間のうち、何カ月かは東京にいてあるいはそのうちの半分は地方に来てとかっていう暮らし、新しい日常が生まれることが予想されます。
ここから自動車は生活維持及び自立の助長に実効があると判断し、公共交通空白地帯において通勤等への必要性から障害者以外でも条件を設けて自動車の保有を認めている自治体も全国的にはありますが、上田市でも自立をさらに進めるため同様の対応をとる考えはないでしょうか、伺います。 ○副議長(土屋勝浩君) 近藤福祉部長。
主要地方道岡谷茅野線は、岡谷市中心部と諏訪市、茅野市を結ぶ幹線道路のため、午前7時から午後7時までの12時間の交通量は約2万台であり、釜口橋、天竜橋付近では朝夕の通勤等の通過車両も多く、慢性的な交通渋滞が発生している状況にあります。
佐久市のほぼ中央に位置し、道路網の整備が進む中、佐久市内のどの地区へもアクセスが容易であり、通勤等にも便利な地域です。千曲川を挟み、野沢地区と隣接する中込地区には、二次医療圏を担う医療機関、高齢者福祉、商業、金融など生活に便利な施設が立地しており、こちらを利用することも容易です。
地域住民の通勤等の利便性はもとより、市全体の地域経済の活性化、観光・産業の発展についても大きく寄与するものと考えております。 次に、アクセス道路の改良計画でございます。 平成27から28年度にかけて姨捨スマートインターチェンジフルインター化周辺道路基本計画を作成いたししました。
○木村議長 町長 ◎白鳥町長 竜東線を通して、西部地区へ通勤等されている方も含めてですね、8号線の利用するという方はかなりいらっしゃいます。そういった意味で朝晩渋滞が発生していることは私も承知をしております。
みどり湖駅の周辺の整備という言い方を申し上げたんですが、実際、みどり湖駅、ちょっと直近の数字ではありませんが1日600人程度、通学・通勤等で利用がございます。
それからあと道路関係になりますが、生活道路の維持補修事業につきましては、優先度の判断を行いながら計画的な事業執行ができるよう、また各区などからの要望や緊急を要する危険箇所等については迅速に対応できるよう努めていくほか、職員による道路パトロールや通勤等による情報提供などをもとに道路の穴埋めなど職員対応ができる体制強化も図ってまいりたいと思います。
特に、年間200件近く寄せられます各区それから住民からの要望や緊急を要する危険箇所などには、迅速に対応できるよう努めているほか、各区からの要望を待っての対応だけではなくて、職員による道路パトロールや、それから通勤等による情報提供などをもとに道路の穴埋めなど補助金対応ができる体制強化も図っているところでございます。
そこで、市では、職員が公用車や通勤等で自家用車等を日ごろから運転する機会が多いことから、交通安全講習会を毎年開催をしております。本年度も、非常勤職員を含む全職員を対象に、安曇野警察署より講師に来ていただきまして、8月19日から9月20日まで計7回開催し、1,118名の職員が受講をしております。
この法律は、我が国において近年東日本大震災という未曽有の大災害を初め、地震、局地的な豪雨等による災害が各地で頻発し、住民の生命、身体及び財産の災害からの保護における地域防災力の重要性が増大している一方、少子高齢化の進展、被用者の増加、地方公共団体の区域を超えて通勤等を行う住民の増加等の社会経済情勢の変化により、地域における防災活動の担い手を十分に確保することが困難となっていることに鑑み、地域防災力の
その結果、通勤等のピークの時間帯と庁舎を利用するピークの時間帯が異なるということが確認されましたことから、極端な渋滞は発生しないものと考えております。 このことから、新庁舎建設現場周辺での道路新設改良事業等の計画は、現在のところはございません。 ○議長(和田重昭君) 中村了治議員。
道路の維持補修事業につきましては、地域の皆さんが安心して通行できる道路環境の整備に向けて、優先度の判断を行いながら計画的な事業執行ができるよう、また各区などからの要望や緊急を要する危険箇所等につきましては、迅速に対応できるよう努めてまいりますし、各区からの要望を待っての対応だけではなくて、職員による道路パトロールですとか通勤等によって職員などからの情報提供などをもとに、道路の穴埋めなど職員対応ができる
また、県との連携事業といたしまして、諏訪湖周サイクリングロードの整備に向けた調査、検討などを進めるほか、通勤等における新和田トンネル有料道路の利用者の負担軽減事業に取り組んでまいります。
除雪につきましては町では除雪計画で町内104km、79路線を一次体制ということにさせていただきまして、車の交通量の多い主要町道を中心に通学・通勤等に影響する最優先路線を定めておりまして、雪の降り方にもよりますけれども朝7時までにほぼ除雪を終了するように計画をしているところでございます。