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該当会議一覧

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原村議会 2011-09-02 平成23年第 3回定例会−09月02日-目次

│       │  │     │      │  送迎ボランティアの募集に当たっ│       │  │     │      │  て、その「宿泊費と日当の支給を予│       │  │     │      │  定」と印刷物に書かれているが、こ│       │  │     │      │  れはボランティアの精神に反するの│       │  │     │      │  ではないか

箕輪町議会 2010-12-10 12月10日-03号

そのときの町長の答弁デマンド方式送迎、あるいは送迎ボランティア等の送迎等をまだ検討してないということで、いろんなケースを前提にして福祉施策として前向きに検討する旨答弁をいただいております。交通弱者皆さんにとりましては大きな期待を持っているところでございますけれども、新年度から何らかの支援が行われるような状態かどうかお尋ねしたいと思います。

松本市議会 2009-12-14 12月14日-02号

初めに、地区福祉ひろばにおける利用者移動手段確保現状でございますが、先ほど議員からも一定の評価をいただきましたが、改めて申し上げますと、特にひろばから遠い方、あるいは体の弱い方、そういった方の地区福祉ひろばでの事業に参加したいと、そういった要望にこたえるために、平成17年度から地区福祉ひろば利用者送迎するボランティアに、送迎ボランティア保険掛金相当額として1地区5万円を限度とした補助金を交付

松本市議会 2009-06-08 06月08日-02号

行政の中で、シルバー登録制度などをつくり、福祉ひろばに行きたくても行かれない方の送迎ボランティア等の充実要望いたします。 介護にかかわらずボランティア活動を推進することは、他者のために尽くす生き方地域人間関係を深める生き方を多くの方が生き生きと持ち続けていくことで、高齢社会を活性化させていくまちづくりになると思います。

松本市議会 2004-12-13 12月13日-02号

しかし、参加者からは福祉ひろばでの事業に参加したいとの要望も強いことから、一部の地区では、既に自主的に送迎ボランティアが組織され送迎が行われるなど、交通手段確保している事例がございます。そうした実態を踏まえて、先ほど市長から答弁申し上げましたように、福祉ひろば庁内研究会でも、このテーマを取り上げて検討しております。 

松本市議会 2002-09-17 09月17日-02号

このごろでは配食サービス仕事が加わったり、送迎ボランティアがないところに出張する、いわゆる出前ひろばも岡田の松岡、山浦などで始まりました。 福祉ひろば地域の居間として深く根差しつつあることがひろばに集っているお年寄りたちの穏やかな表情にあらわれています。発足以来8年目を迎え、当初に比べると仕事がふえているのみならず、責任も重くなってきているのが現状です。

飯田市議会 1999-12-07 12月07日-03号

ですから、私は、お金が別にかかることじゃないんですが、送迎ボランティアというのがありますね。各地域それぞれあるわけです。私どもの地域にも70人ほどの登録がありまして。ところが、なかなか使っていただけないという部分がある。それは誰に頼めばいいのかよくわからない。

岡谷市議会 1998-12-09 12月09日-02号

また私は少しふれあい教室にも送迎ボランティアでかかわっていますが、働き盛りの方が通っている例も何人も見かけます。若い人が倒れてそういう生活をするという部分では、市の財政的な見地から見ても決して好ましいことではないでしょう。また、介護保険が1年3カ月後にスタートすると、市民介護要望がふえれば保険料が高くなるということになります。

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