安曇野市議会 2011-12-06 12月06日-02号
また、御質問のいわゆるそれにかかわる皆さん方の身分、立場、条件が悪くなることはないかということでございますが、基本的には今申し上げましたように、丸山氏はこれを機会に株式会社ファインビュー室山を退社いたしまして独立して自分が中心となって経営されると。
また、御質問のいわゆるそれにかかわる皆さん方の身分、立場、条件が悪くなることはないかということでございますが、基本的には今申し上げましたように、丸山氏はこれを機会に株式会社ファインビュー室山を退社いたしまして独立して自分が中心となって経営されると。
これが直接のきっかけで、同氏は同社を退社することになったとも聞いておりますが、これらは先般の市議会議員選挙にも絡んでいるものと推測され、同氏が市議選に立候補を予定しており、小口市長が「あいつだけは落としたい」と葬儀や竣工式などの参列者に触れ回っていたという話に基づいております。
例えば、小学生以下の子供を持つ職員を対象に、出社というか、勤務時間、入る時間を1時間遅らせて、また退社を1時間繰り上げる。そして、勤務時間がその分少なくなった部分は賃金をカットし、仕事が間に合わないようならば増員するとか、雇用を広げる。ある意味、ワークシェアにもなるのではないかと思いますが、その辺の取り組みに対するお考えはいかがでしょうか。 ○議長(別府福雄議員) 市長。
○副議長(寺澤和男君) 戸井田保健福祉部長 (保健福祉部長 戸井田一成君 登壇) ◎保健福祉部長(戸井田一成君) 私から、企業等への定時退社の協力要請についてお答えいたします。
特に、フルタイムで働こうとすれば退社時間はどんなに早くても6時や6時半にはなってしまいます。 軽井沢町には御代田や佐久から通勤している人も多いようですが、これは軽井沢町の若いお母さんたちが保育時間を心配しないで働ければ、働けるだけの仕事がこの町にあるということではないでしょうか。
岡部さんは、平成7年に株式会社ノエビアを退社され、同年NPO法人長野音楽療法研究会へ入会、平成13年には日本音楽療法学会に入会され、平成20年から小諸市社会教育委員としてご活躍をいただいており、現在は複数の社会福祉施設等におきまして非常勤講師として音楽療法も行っておられる方でございます。
調査の結果、この5件の排水設備工事の実施時期が10年前後前のことでありまして、使用者の記憶があいまいであったり、また、業者側でも実際に工事を実施した工事担当者が退社していたり死亡、所在不明等により、いずれも詳細な工事の内容やその後の手続の状況を確認することができませんでした。
野口さんは、昭和49年3月、国立名古屋工業大学機械工学科を卒業され、同年4月本田技研工業株式会社入社、平成15年6月浅間技研工業株式会社代表取締役社長に就任、平成21年6月同社を退社された方でございます。人格、識見ともにすぐれ、公平、適正な方でございますので、ご同意を賜りたく、よろしくお願い申し上げる次第でございます。
私思うんですが、電気料も確かに努力をいただいているかと思うわけですが、部課長が率先して退社すると、上司が先に帰らなければ部課はまた帰りづらいというようなこともありますので、そういった角度からも退庁時間等も少し早めるよというようなことで、その辺は部長、またそんなふうな指導とか指示とかをお願いできますでしょうか。いいですか。はい。 では、ちょっと時間もどんどん過ぎてしまいますので、次へいきます。
そういう意味で、全国の民間の事例を申し上げますといろいろあるわけでありますが、妊娠期から使える短時間勤務制度などの幅広い子育て支援策、それから男性社員育児休暇取得制度、育児休業一部有給化、フレックス制度で柔軟な対応、トップダウンで19時退社励行、仕事と家庭の調和というふうなことをやっている民間企業もあるわけでございます。
産業振興課では、儀象堂の従業員数人の退社による管理面への影響や、運営状況については、指定管理者との協定書では、維持管理費や修繕については町が負担することになっている。従業員の雇用については協定書に明記されておらず、指定管理者に任せてあるが、サービス低下や維持管理に支障が出るようでは困る。問題があれば随時、話し合いの機会を設けている。
そして、60年の3月卒業と同時に日東光学の方へお勤めになりまして、平成6年の2月に退社をされております。この退社は結婚のためでありまして、それ以後、ずっと自営業に従事をされている方であります。見識とも教育委員にふさわしい方ということで、今回お願いするものでございますので、お認めをいただきたいと思います。
先日、シングルマザーの市民の方より、子供を児童館へ預けているが、職場を定時で退社することがなかなか難しく、児童館の閉館時間をもう少し延長することはできないかという御意見をいただきました。
徳島駅や県庁などに自転車を置いたり、出勤や退社時に水上バス運行をして、新しい交通システムを実験いたしました。結果は、主要駅と従業員の多い地域を結ぶ通勤循環バスなど、不便さを解消する施策に取り組む必要があるとしております。 そこでお聞きいたします。千曲市では、このモビリティー・マネジメントを行って、公共交通の推進やエコ通勤をしたことがおありでしょうか、お聞きいたします。
これでは家族を養うのは難しく、介護業界で男性の寿退社が珍しくないと言われております。 このように、日本では、いわゆる3Kと言われる介護の職場は敬遠され、経済不況でリストラされる現状にあっても、人材は集まってきておらないという状況であります。わざわざインドネシア人の介護福祉士を日本に呼ぶ状態であります。
結婚を機に、これでは生活できないと介護の現場を退職する男性の寿退社が絶えないという現実の、事態の深刻さを物語っているのではないでしょうか。 千曲市の実態と、どこをどのように見直したらいいのか、見直し案をつくろうとしているのか、この人材不足という点でお聞きしたいと思います。 ○副議長(宮下静雄君) 松崎健康福祉部長。
長野県立岡谷高等学校を卒業後、諏訪精工舎へ入社され、平成14年にセイコーエプソン株式会社を退社されました。平成15年には、茅野市区長会長として地区コミュニティの発展に御尽力をいただき、平成16年から平成20年まで茅野市選挙管理委員会の委員として御協力をいただきました。また、平成16年からは、茅野市少年育成委員会会長として御活躍されております。 続きまして牛山教育長でございます。
私は若干、そういった職員の聞き取りをしておりますけれども、例えば、例では3月26日に退社時に突然あすから来なくてよいと、20年度は契約をしないという、突然の雇いどめ通告を受けた人。それから呼び出しを受けて、20年度は3割以上の大幅な給与引き下げ通告を受けて、家族の生活のためにやむを得ず退職せざるを得なかった事例。
どうも意味が理解されていなかったようで戸惑っているような顔が見取れたわけでありますけれども、現実に新聞の報道では、既に06年の12月に退社された方が起こしている問題、それが1月に発覚をしていると。どっちの報道が正しいか正しくないかということありますけれども、やはり私の感覚で言うと、やはり新聞報道の方が正しいだろうという感じがしております。
2点目に、中野商工会議所の会員は去年18年度退会退社が58社と聞いておりますが、そのうち40社が廃業しました。後継者問題が一番の引き金だそうでございます。早く何か手を差し伸べないと商業・工業合わせ10年、20年後には言わず語らずの結果になるのが見え見えであります。本市はどのような後継者対策をお持ちでしょうか。お聞きしたいと思います。 3点目でございます。