飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号
6款農林水産業費は1,090万円余の増額で、1項農業費は、令和4年度経営所得安定対策等推進事業補助金で、長野県からの追加内示に伴い増額するもののほか、農地利用効率化等支援交付金を減額するもの。 2項林業費は、木工センターとちの木の改修に要する経費を計上しております。
6款農林水産業費は1,090万円余の増額で、1項農業費は、令和4年度経営所得安定対策等推進事業補助金で、長野県からの追加内示に伴い増額するもののほか、農地利用効率化等支援交付金を減額するもの。 2項林業費は、木工センターとちの木の改修に要する経費を計上しております。
10款教育費は3,170万円余の増額で、1項教育総務費は、職員の人事異動に伴い人件費を増額するもの、2項小学校費及び3項中学校費は、新型コロナウイルス感染症の感染対策用の備品や消耗品に係る経費を国の追加内示により増額するもの、5項社会教育費は、令和2年度成人式の中止に伴うキャンセル料等補助金を決算見込みにより減額するもの、6項保健体育費は、丸山共同調理場の設備の修理に要する経費を計上するものでございます
内容は、支出では国の追加内示に伴う委託料及び工事請負費の増額。収入では、その財源となる国庫補助金等を増額するものでございます。 次に、報告案件につきまして御説明申し上げます。
国の補正によります交付金の追加内示による事業実施分や、またコロナウイルス感染拡大への経済支援など、合わせて16事業を追加補正するものであります。 続いて、6ページ、第3表 債務負担行為補正を御覧いただきたいと思います。 事業の早期着手によります追加などが8件、限度額の変更に伴う変更が1件、事業計画の見直しによる廃止が1件でございます。 7ページをお願いいたします。
内容は、支出では、国の追加内示に伴う委託料の増額が主なもので、収入はその財源となる国庫補助金を増額するものであります。また、資本的収入及び支出のうち、支出で378万1,000円を増額し、支出総額を24億6,011万8,000円とするものであります。内容は人事異動に伴う人件費を増額するものであります。 次に、報告案件につきまして御説明申し上げます。
国庫補助金の追加内示に伴います防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債への変更や、減収補填債の新規追加、また、事業費の確定による減額などが主なものでございます。 続きまして、歳出であります。 1款議会費は、補正額565万円の減額であります。研修や視察の中止など、事業費確定による減額であります。 2款総務費は、5,463万3,000円の減額であります。税務総務費の減額などが主なものとなっております。
2号)については、収益的収入及び支出のうち支出で156万1,000円を増額し、支出総額を26億690万9,000円とするもので、内容は職員の昇級等に伴い退職給付引当金繰入額を増額するもの、また資本的収入及び支出のうち収入で2億2,470万円を増額し、収入総額を17億8,918万円に、支出で2億3,980万円を増額し、支出総額を28億3,207万1,000円とするもので、これの内容は、支出では国の追加内示
これは、国の3次補正によります防災・安全社会資本整備交付金事業の追加内示によるものでございます。 1款資本的支出は、1億3,600万円を増額するものでございます。これは、同じく国の3次補正追加内示に伴う公共下水道事業費の増額によるものでございます。 第3条は、予算第6条で定めた起債の限度額を表のとおり改めるものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いをいたします。
内容は、支出では国の追加内示に伴う委託料及び工事請負費の増額、収入では、その財源となる国庫補助金等を増額するものでございます。 続きまして、報告案件につきまして御説明いたします。
なお、一般会計補正予算(第10号)につきましては、国の第3次補正に係る社会資本整備総合交付金の追加内示により、新総合体育館建設事業などの施工計画を前倒して実施することなどから8億2,800万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ588億1,800万円とするものでございます。 以上、提案、報告を申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
下段の14款国庫支出金4目土木費国庫補助金139万6,000円の増額でございますが、内容は、1節道路橋梁費補助金で167万6,000円の増額、こちらは社会資本整備総合交付金で橋梁修繕関係の追加内示によるものでございます。 8ページをお願いいたします。 2節住宅費補助金28万円の減額は、社会資本整備総合交付金で、特攻鎮住宅外壁等改修工事に伴う減額内示によるものでございます。
6款農林水産業費は5,490万円余の増額でございまして、1項農業費で非補助土地改良事業の減、及び国土保全特別対策事業費への組替え、2項林業費で民有林林道改良事業補助金の追加内示に伴う林道改良事業費の増額等が主なものでございます。 7款商工費は6,570万円余の増額でございまして、新規企業の立地及び既存企業の事業拡大によります企業立地促進事業補助金の増額が主なものでございます。
次に、森林整備事業費につきましては、ライフライン等保全対策支援金の追加内示があったため、3月補正にて予算計上いたしましたが、年度内に事業が完了できないため。 次に、産学公等連携推進事業費につきましては、スワリカブランド創造事業について、見守りシステム用の発信機の部品調達に不測の日数を要し、年度内に事業が完了できないため。
土木費では道路改良事業(防災・安全)で、社会資本整備総合交付金の追加内示により、中鮎川橋などの事業費を増額し、事業進捗を図ります。 臥竜公園施設整備事業では、みんなで支える里山整備事業の実施主体が、市から臥竜公園里山整備利用推進協議会へ変更となったため、委託料を減額しました。
3項補助金、1目国庫補助金は1,000万円の増額、追加内示によるもの。 次に、支出をお願いいたします。 1款資本的支出、1項建設改良費は1,500万円の減額、1目配水設備工事費の減額。2項企業債償還金は207万2,000円の減額、前年度決算から公債台帳に基づき減額するものであります。 以上であります。
国の補正予算第2号によります防災・安全、社会資本整備交付金事業の追加内示によるものでございます。第1款資本的支出は3億350万円を増額するものでございます。国の補正予算、追加内示に伴います公共下水道事業等の増額が主な内容でございます。 第3条は、当初予算第6条で定めた起債の限度額を表のとおり改めるものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。
初めに、議案第4号 平成30年度松本市下水道事業会計補正予算(第1号)は、国庫補助金の追加内示に伴い、老朽化が激しい宮渕浄化センター及び両島浄化センターの機械設備等の改築工事を前倒しして行うものであり、異議なく可決すべきものと決しました。
下水道の老朽化対策は、国からの交付金を受けて実施しておりますが、要望に対する内示率が年度ごとに変わることから、事業の進捗に影響を及ぼす等の課題もございますが、追加内示への積極的な取り組みや、県や国へ強く要望するなど、円滑な老朽化対策を進めてまいります。 私からは以上でございます。
下水道事業につきましては、国の補助金の追加内示に対応したことなどにより、年度内に完了ができなかったため、繰り越したものでございます。
内容は、支出で国の追加内示に伴う委託料の増額。収入で国庫補助金の増額が主なものでございます。 議案第39号 平成29年度塩尻市農業集落排水事業会計補正予算(第2号)につきましては、収益的収入及び支出のうち、収入で115万8,000円を増額し、収入総額を4億3,196万6,000円に。支出で50万2,000円を増額し、支出総額を3億8,776万4,000円とするものです。