長野市議会 2020-09-11 09月11日-04号
商工観光部長 丸山陽一 登壇) ◎商工観光部長(丸山陽一) 確かに優秀な人材を招へいする、これは言葉では簡単だと思いますけれども、なかなか今、招へいについては難しいとは思いますけれども、今このコロナ禍の中で、やはりどこにおいてもテレワークとか、特にITの先端技術をお持ちの方は、パソコン一つでどこでも仕事ができるということになっておりますので、このコロナ禍でこういったテレワークが推進されている、これを追い風
商工観光部長 丸山陽一 登壇) ◎商工観光部長(丸山陽一) 確かに優秀な人材を招へいする、これは言葉では簡単だと思いますけれども、なかなか今、招へいについては難しいとは思いますけれども、今このコロナ禍の中で、やはりどこにおいてもテレワークとか、特にITの先端技術をお持ちの方は、パソコン一つでどこでも仕事ができるということになっておりますので、このコロナ禍でこういったテレワークが推進されている、これを追い風
コロナ禍にある今、テレワーク、ワーケーションという働き方は、地方にとって追い風であり、第2期総合戦略における関係人口創出の施策でもあるというふうに捉えております。 以上です。 ○議長(渋川芳三) 西澤議員。 ◆5番(西澤一彦) ただいま部長が言われた関係人口、こういった方々、定住者でもなく観光客でもない関係人口、こう言われる方が重要になってくるというふうに聞いております。
一方で、私は移住・定住への促進戦略として、企業の伊那進出、誘致などこうした時代背景を追い風にして、担当部課係としてさらなる頑張りを期待したいのであります。昨日も企業誘致の積極的現状から、六道原、上の原への実りを明らかにされたところです。すばらしいことだと思います。 かつて私は、友好都市新宿区のお力をお借りをして、新宿区内企業の伊那市進出を提案をさせていただいた経過がございます。
現在の移住施策は、メリットのひとつとして、東京にも通勤可能であることをうたっておりますが、テレワークの浸透により、毎日ではなく月に数回首都圏の会社へ通えばよいという状況は、さらに追い風になるものと考えます。 企業としても、コロナ禍をはじめ様々な災害から社員を守り、業務継続をどのように確保するのかとの観点から、先日報道されたように大手企業の地方移転の動きも出てきております。
田園回帰志向というのはですね、コロナのこういう状況の中で追い風ではありますけれども、この辺どういうふうにやっていくのか、そういう意味でいうとですね、そういうデジタル化、情報関連産業とかも含めてですね、そういうところにどういうふうに町として力を入れていくかということだろうというふうに思います。
特にこのグラフにあるように、東京23区では35.4%と顕著で、地方創生への追い風が吹いております。コロナ禍を契機に、これからは首都圏の通勤の利便性などによって住む場所を選択するという基準から、本当に住みたい場所に住んでいく人が増えてくるのではないかと思います。 それでは、本当に住みたいまちというのは、どんな基準で選択されるのでしょうか。
ですから、今の1台で1週間だけ町内をフォローしてるより、さらにきめ細かな高齢者の見守り隊のような性格の支援が可能になるかと思いますので、そういった意味から免許証返納も必要以上に促進することはいいわけじゃないですけど、本当はやっぱり自分でもぼちぼち免許は返したいんだけど、やっぱり買い物の問題と病院の問題があるので返さないといって躊躇されてる方がもしいらっしゃるとすれば、そういった方にも追い風になると思
これまでの各市町村議会の議員連盟の御支援に加え、強固な結束と連携の下、事業推進の追い風となります大きなお力添えをいただきましたことに深く感謝申し上げますとともに、中心となって御尽力いただきました中牧議長をはじめ、議員各位のお取組に心より敬意を表する次第でございます。
その結果、今後は都市部を中心に、2拠点での居住や、自然、生活環境に恵まれた地方への移住意欲が高まり、移住施策を展開する上で大きな追い風が生まれるものと強く感じております。
本構想は、国が進める地方創生推進政策において、健康・医療産業を成長分野に位置づけたことなどが追い風となり、経済産業省をはじめとし、国や他の自治体、大手企業などに関心を示していただくなど、高い評価につながっています。
これを追い風に、本市といたしましても本格導入に向けた検証を続けてまいりたいと考えております。 また、併せて事業のスクラップ、業務の平準化等の取組を一層推進することはもとより、先進事例を参考に、AIなど新たな技術の研究も含めて積極的に取り組んでまいります。 3点目として、窓口開設時間の短縮の検討につきましてお答えいたします。
前段で指摘の補助金を活用することは大変な追い風の状況にあり、ぜひとも精力的に進める事業と考えますが、いかがでしょうか。 ○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎中島英司 経済部長 生産森林組合が所有します市内の団体有林、これにおきまして、戦後一斉に植えたカラマツが現在大きく成長し、多くが収穫時期を迎えています。
また、姉妹都市であります鎌倉市や小田原市におきましても、地元のIT企業と連携してコミュニティ通貨サービスの実証実験を既に行うなど、ICT技術の発達とキャッシュレス決済の普及が追い風となり、地域通貨がデジタル地域通貨として改めて期待が寄せられている状況も耳にしております。
そういう1つの追い風、逆の意味の追い風もあるわけでありますが、この部分について、現段階でどのように推進に向けた、いわゆる調査、それから体制を整えておられるのかということで、品目を決定していく上で、あるいは進めていく上でさまざまな要件があるかと思いますので、私がわかる範囲でいきますと、やはり自主的な生産量がどの程度可能なのかお聞きをする中では、供給センターでは安曇野市、それから新潟県の三条市に20町歩
それがいつも本当に順風満帆と、追い風だったらいいんですけれども、非常にアゲインストで厳しい部分も出てくるかもしれません。この市長が大英断を下されたこの決定を、本当に未来永劫含めまして、ずっと有効なものにするべくお願いしたいと思います。
これら未来への一手となる取組につきましては、これからの茅野市にとりまして新たな追い風となるようにしていきたい、そんなふうに考えているところであります。 次に、地区コミュニティ運営協議会への支援についてであります。
これら森林・林業にとってのですね、追い風と捉えまして、森林整備や地域材の活用など推進いたしまして、伊那市50年の森林ビジョンの取り組みを確実に進めていく所存でございます。 ○議長(黒河内浩君) 小林議員。 ◆2番(小林眞由美君) こういったものにつきましての具体的な内容につきまして、お話しいただきました。
この長野市にとって追い風となる事情が少なく、かつ被災で減少した観光客を取り戻さなければならないという意味で、来年の御開帳は長野市にとって大きなチャンスであり、重要な巻き返しの機会であると再三私は申し上げております。 市長は復興支援のためにまちを明るくするイベントに思いを強くされ、門前町大縁日をもう一度行おうとしたこと、大きな決意を持って実行委員会組織も作られたと思います。
苦しいかもしれませんが、新たな一歩を踏み出すというためには、向かい風を追い風にする、そういった努力が行政に必ず求められます。 そういう意味で、今、金井議員の御質問にお答えしたかわかりませんけれど、そういう考え方で進めてまいりたいと思います。 ○副議長(小玉新市君) 金井議員。
副業・兼業解禁の動きを追い風に、勤務日や業務内容を限定した形で働けるシステムを研究して、塩尻市内の企業とのマッチングにつなげてみませんか。お聞かせください。 5.e-スポーツステーション。 (1)e-スポーツで地域活性化について。 エレクトロニック・スポーツの略でコンピューターゲームの競技をスポーツと考える言葉です。