大町市議会 2024-02-20 02月20日-01号
主なものでは、先ほどの予算書第3条の地方債の説明と重複いたしますけれども、過疎対策事業債では、20ページに記載の総務費の国際芸術祭実行委員会負担金2,880万円から、次のページ中段の学校再編に伴う学校施設の大規模改修3億750万円までの11事業に計6億7,400万円、辺地事業債では3億5,380万円で、八坂・美麻CATV光化工事に活用するほか、脱炭素化推進事業債では、20ページに記載の保育施設並びに
主なものでは、先ほどの予算書第3条の地方債の説明と重複いたしますけれども、過疎対策事業債では、20ページに記載の総務費の国際芸術祭実行委員会負担金2,880万円から、次のページ中段の学校再編に伴う学校施設の大規模改修3億750万円までの11事業に計6億7,400万円、辺地事業債では3億5,380万円で、八坂・美麻CATV光化工事に活用するほか、脱炭素化推進事業債では、20ページに記載の保育施設並びに
次に、体育施設改良工事費について、臼田総合運動公園大規模整備事業で発生する残土の最終処分に伴う発注方法や辺地事業債に該当するのか等を確認したところ、発注方法については検討段階である。
本案については、平成4年度に購入した除雪機が老朽化したことに伴い、新しい除雪機を購入するものであり、財源としては国庫補助及び辺地事業債で対応するとの説明を受けました。 質疑において、老朽化した除雪機の処分はどうするのか。これに対し、売却する方向で考えている。 次に、売却するということは、まだ使えるのではないか。
それから次に信州塩尻農業公園チロルの森に関連いたしまして、道路整備の関係、地域バランスはどうかとこういうご質問でございますけれども、市道相吉日向線につきましては地域総合整備事業債また市道塩尻勝弦線につきましては辺地事業債等々によりまして全部で5,250メートルくらい、これが道路改良工事が行われております。
市道塩尻勝弦線の拡幅改良工事は、平成9年度から辺地事業債を導入し取り組んでまいりましたが、勝弦林間学校からいこいの森手前まで約850メートルは、本年度の完成を目指し工事を進めているところであり、国道153号線から勝弦林間学校までは、関係者と設計協議中であり、協議が整い次第用地買収をし、一部工事に着手してまいります。
また、かねてから地元要望の強い、市道塩尻・勝弦線の拡幅改良工事は、有利な辺地事業債を導入して取り組んでおりますが、勝弦林間学校からいこいの森の手前までは、昨年12月工事発注し、国道153号線から勝弦林間学校までは、平成10年度に用地買収と一部工事着手をしてまいります。
第十八款市債二百六十七億九千四百三十万円は建設事業に充てるものとして、総務債十二億八千八百九十万円、民生債六億八千七百三十万円、衛生債八億五千六百九十万円、農林業債一億六千六百十万円、商工観光債十億円、土木債百二十一億一千二百万円、消防債三億九千五百二十万円、教育債六十七億一千二百九十万円及び辺地事業債七千五百万円、減税の補てんとして市民税等減税補てん債三十五億円であります。
第十八款市債三百三億七千二十万円は、建設事業に充てるものでありまして、総務債四億七千七百万円、民生債十億二千百四十万円、衛生債十億四千八百七十万円、労働債十億六千三百二十万円、農林業債二億七百五十万円、商工観光債五億六千万円、土木債百三十七億五千八百八十万円、消防債二億三千七百二十万円及び教育債百十八億八千二百四十万円、並びに辺地事業債一億一千四百万円であります。