塩尻市議会 2000-12-14 12月14日-05号
次に、本市の道路行政は現在市道は土木課、都市計画街路の建設については都市計画課、農道・林道は農林課が担当しております。市民の立場からみますと、日常生活に欠かすことのできないこれらの道路はすべて同じであり、区別することはなかなか難しいと思われます。車社会の今日、舗装の傷みや陥没、再舗装、側溝の整備、除雪など、市民からの苦情や要望も多岐にわたっており、処理すべき共通の課題も数多くあると思います。
次に、本市の道路行政は現在市道は土木課、都市計画街路の建設については都市計画課、農道・林道は農林課が担当しております。市民の立場からみますと、日常生活に欠かすことのできないこれらの道路はすべて同じであり、区別することはなかなか難しいと思われます。車社会の今日、舗装の傷みや陥没、再舗装、側溝の整備、除雪など、市民からの苦情や要望も多岐にわたっており、処理すべき共通の課題も数多くあると思います。
それから、3つ目には町の継続事業であります、特には県が直接ということではありませんけれども、153号バイパス、また福与から伊那市へ抜けるふるさと農道以降の農免道路、それから直接私たちが関係する判の木沢の問題、それから玄ケ沢の問題等、その他町内の事業に対する影響、補正も10億減ったというようなこともお聞きしますので、そんな点も含めてどう影響があるかどうかということについて質問をしたいと思います。
エコーラインでありますけれども、残念なことに御指摘のように先月の3日の日にズームラインとエコーラインの交差点において原村1,130日交通事故死がなかったわけですけれども、これが途切れてしまったと、非常に残念なことでありますけれども、事故があったわけですけれども、ただいまのエコーラインとまず南の方から行きますとズームラインの交差点でありますけれども、エコーラインの深山の圃場整備地区内の管理主体がいわゆるまだ農道
あわせまして県道新茶屋塩尻線先線といたしましては北熊井千本原地籍から南熊井の田川馬橋東付近まで約1.2キロメートル区間でございますが、これにつきましては幅員10メートルで農道整備案としていずれも県事業で整備する方針が打ち出されております。市といたしましても県とともに両事業の基本測量の同意が得られるよう本年10月まで片丘・高出両地区への事業の説明を県とともに鋭意行ってまいっております。
導入予定をしております田園空間整備事業が、土地改良法に基づいた補助事業であることや、国の運用指針の変更等などで、実際には農道や水路等を中心とした整備事業にとどまり、いわゆる箱物等の整備ができないものとなっており、さらに、来年1月予定の中央省庁再編に伴い、この事業を含む農林水産省の補助事業再編が予定されておりますので、今後補助事業導入による整備事業がどこまでできるか、不透明な状況となっております。
共同活動費をどういうのに使うかということでありますが、半分は個人所得で半分は共同活動費ということでありますが、それには農道、水路の整備管理、農機具の購入、またあぜにシバ桜の植えつけとか、伝承文化の保存云々、いろんなことに使えることになっていますが、しかし共同で使うということになります。
しかし直接支払制度交付金の条件といたしまして、耕作者や水路・農道管理者の話し合いによる農地を守る協同作業の取り組み、対象水田の米の生産調整に対する目標設定、交付金の2分の1以上を協同作業にあてるなどとした集落協定の締結が条件とされております。
それから、農林水産業費の49ページの農道改良舗装地元負担金、県営補助金についてですけれども、 5,757万余円あるんですけれども、内容についてお答えをいただきたいと思います。
2点目、中島地区農道について。
ここへきまして、国の施策でありまして直接払い方式がいよいよ施行されましたが、この直接払い方式の支払うお金にしても、このお金でもって農家生活と再生産、なかなかできるもんじゃないと思っておりますので、是非集落協定を結びまして、集落でもって、このお金を共有のものとして農業基盤整備だとか、その中には、あるいは農道、水路ありますけれども、あるいは施設、こういうのを整備する金に向けれるような、そういう行政指導、
なおかつ農道、農水路も同じように荒れてしまった。農道の拡幅整備などして、再耕作できるような積極的な支援策を考えておられるのかどうなのかお聞きしたいと思います。 以上をもちまして、壇上での質問を終わらせていただきます。 ○議長(今井友吉議員) 三沢一友議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 市長。
議員御指摘の市道高甫橋県民運動広場線については、市道高甫南原線、いわゆる広域農道と都市計画道路八町線とを結ぶ道路であります。この道路は、公園利用者の駐車場との位置等の関係もあることから、公園周辺の道路整備を見る中でその整備方法を検討してまいりたいと考えております。 また、創造の家の北側の道路につきましても、公園内の通路にふさわしいものになるよう検討してまいります。
第1点は、現在上田市には国、県、市、農道の中で何カ所の地下横断歩道があるのか。2点目には、これまで上田市にあって地下道横断歩道での事故、事件が発生したことがあるのか。また、3点目には、上田市における地下道横断歩道の防犯対策、安全対策、パトロール点検等の取り組みについての状況についてお伺いいたします。 次に、横断歩道照明設置に対する市の考え方についてお尋ねいたします。
土地改良事業につきましては、岩垂原地区の畑地かんがい施設の老朽化に伴い、受益面積440ヘクタールのパイプラインの更新を基幹事業として、地区内の農道及び排水路の整備を計画し、平成13年度採択に向けて取り組んでおります。
また、市単耕地整備費では、農道改良舗装事業地元負担金軽減補助事業費として、後年度の負担軽減を図るため高利率の債務負担の繰り上げ償還を行うこととし、 5,757万余円を計上するものであります。 次に、土木費においては、公共道路改良のほか1、2級市道の幹線道路整備事業費では、道路用地取得費等 3,795万余円を減額、生活道路整備事業費では道路改良工事費等 2,746万余円を増額いたしております。
農林業関係では、国の経済対策により県営土地改良事業八件の工事負担金一億五千九百五十九万九千円及び農道の舗装・改良に要する費用の追加が主なものでございます。 このほか、平成十二年度認定分に係る中山間地域等直接支払交付金を五年間交付することに伴い、債務負担行為二億四千九百二十八万円を設定するものでございます。
この地滑りは、果実類を中心とした畑が広がる丘の南斜面、幅約百メートル、長さ約二百メートル、そして標高差五十メートルの範囲で発生し、多い時は一日に七十七ミリメートルずれ落ち、亀裂が縦横に走って大きな段差が出来、農道も通行できないほどに崩れました。それらに対応して、地滑り上部の土砂を取り除くボーリングなどの対策工事を続けていただきました。画期的な工事が今日の状況になったわけであります。
農業振興の基盤づくりである「ふるさと農道 竜東中部」につきましては、県施工で行っている下久堅から龍江に至る「イタチヶ沢橋梁」が本年度完成の見込みであります。また、龍江側における市施工分の道路建設につきましても、平成13年度に完成する計画で、事業を進めております。
本案は、平成13年度以降に農業基盤整備のため新たに国の補助を受けて施行する農道整備事業について土地改良法第96条の2第2項の規定により提案をした次第でございます。本事業は、福島町の東畑地区の農道 440メートルの改修工事を行い、農業生産の向上と生活環境の改善を図るものでございます。 次に、議案第96号 市道の認定について申し上げます。
ところが、このイベント広場がないわけでありますけれども、今度ふるさと農道が全通をしたというようなことから、今まで通行どめをしてこのイベント広場に使っていたところが使えない状況になってきているわけでありまして、これらの問題からこの戸石・米山城跡の整備についてお伺いをいたすわけでありますが、今議会にも45万円の予算化がされております。