箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号
建設課長 ◎小澤建設課長 土木の社会資本整備総合交付金事業でございますが、道路の維持補修ということで、町道1号線、広域農道の方の舗装修繕を予定しておりましたが、だいぶ減額されまして、不採択を受けたものでございます。以上です。 ○中澤議長 13番 寺平議員 ◆13番(寺平議員) そうしましたら、それぞれ事業ができなかったということで解釈でよろしいでしょうか。
建設課長 ◎小澤建設課長 土木の社会資本整備総合交付金事業でございますが、道路の維持補修ということで、町道1号線、広域農道の方の舗装修繕を予定しておりましたが、だいぶ減額されまして、不採択を受けたものでございます。以上です。 ○中澤議長 13番 寺平議員 ◆13番(寺平議員) そうしましたら、それぞれ事業ができなかったということで解釈でよろしいでしょうか。
それからですね、このみのわテラス以前から自分このテーマ、自分の中ではテーマにしていたんですけれども、これもJAの方に行ってですね、言われたのは農道東にある観光農園。
地域とか農村をつくるという意味で、多目的機能を果たしている農地ですとか、水路でありますとか、農道でありますとか、そういったとこに対する支援に伴っての農地を守っていく、それに伴って家族的農業も守っていくという部分はありましたけれども、直接してるものはないわけですね。
それとふるさと農道へできるだけつなげた方がいいのではないかということもこれは議論としてはわからないわけでは私はありません。
○中澤議長 小出嶋議員 ◆14番(小出嶋議員) 農道の維持管理についてでありますけれども、今町道に認定されてるものについては地域の要望などに基づいて町が管理をしていくということでありますけれども、この農道の維持管理、それから改修、長寿命化等についてでありますが国の交付金制度である多面的機能支払交付金の活用などができる農道、それとそうでなくて今言ったように町道に認定されていて同じ農道でもいわゆる町がやるということになっている
昭和30年代から40年代にかけて農業構造改善事業、土地改良事業が競って各区で行われ、補助整備事業に合わせ水路や農道整備が進められたわけであります。完成記念碑が地区ごとに建てられたことを見てもこの事業の完治処理等大変なことが行われてきたわけでありまして、その結果が物語っているわけであります。そこで課題となるのが今後改修に係る分担金であります。
道路行政につきましては下原議員はじめ多くの議員が、また農道整備については唐澤敏議員も質問にたちましたが、そのことは住民生活に直結した重要課題であるがゆえというふうに理解をするわけであります。私も幾度となく県道与地辰野線初め、町道、農道の整備について質してまいりました。
○木村議長 町長 ◎白鳥町長 道の駅の問題でありますけれども一帯会議の問題とは別に実は春日街道または広域農道というところを考えますと広域農道沿いに大芝高原というところがございましてそこが7月に道の駅大芝高原としてオープンをいたしました。
私も北小学校って大出ですので伊那市の方から出張等帰ったときに春日街道の上の方、大型農道下りたところがありますが、下りてくると八乙女の子や山口の子が歩いてます。
大型農道や春日街道には立派な案内板が設置をされております。しかしながら、国道バイパスには町公共施設への案内板が見られません。なぜないのかとちょっと不思議でございます。カーナビが普及されている現在でも案内板は必要であると考えております。この点について町長どのようにお考えかお聞きをいたします。
土地改良事業を始め、西部開発事業における道路改良分の債務負担が毎年100万円を超える時代からようやく終了期に入るものの、長寿社会を迎え地域福祉、地域防災などの区の経費が嵩み加えて経年劣化した道路、農道の改良舗装、水路改修負担がひしめいているのが各区の状況であります。こうした中で区などを対象とした地域総合活性化事業交付金への期待は各区とも大きいものがあるわけであります。
もう一つ、あの地域の交通の問題がございまして、広域農道でだいたい平日ベースで5,400台であります。あと西県道が1,550くらいであります。下の春日街道が1万1,000から1万2,000くらい。これはバイパスもほとんど同様でありますし、竜東線も同様であります。
当時の農林省は展示的拠点として伊那市西箕輪等、県内3カ所をパイロット事業に指定し、基幹作物、乳牛で進めるという考えを披瀝し、農地の区画整理等農道開発、大型・中型トラクターの導入、共同蓄舎の設置などを酪農の発展を図るということで進めてきたわけであります。箕輪町におきましても同様に、町と土地改良区により圃場整備に力を入れてきた経緯があります。
この周遊バスは上伊那振興局が本年8月1日から27日までの試験運行をしたもので、伊那市駅から大芝高原、みはらしファーム、かんてんぱぱガーデン、駒ケ根高原のコースを1日2往復し、広域農道を運行したものであります。
農地維持と農村環境保全活動に対する組織に交付ということで、今年度の予算をみますと3,287万円という形で盛り込んでありますけれども、町内の12の組織にそういう組合等に交付されているということでありますが、これについては草刈りやせぎさらい等の農地一時支払いと、水路、農道などの軽微な補修と、いわゆる資源向上支払というような名前を付けて、農水省の方では交付しているようでありますけれども、この辺の箕輪町の状況
またこれもなかなか難しい状況のものだと思いますけれども、既存の住宅地への町道以外の道路で、そこに行っているという、そういう道路があるところに住宅がいくつかできているというようなそういう場所もあるわけですが、そこのところ、町道でないという部分の中で、農道なのか赤線なのかというようなこともありますけれども、そこら辺の改良だとかいうことも先ほどの話と同じような状況のなかで、大変難しくて改良・舗装等の整備が
農家の持続的な生産体制はどうか、国・県道・農道はすべての交通量の環境はどうか、あるいは量販店販売での農家の実態はどうか、地域間の観光の連携はどうか、イベントの可能性はあるか、あるいは木の駅などの連携が取れるのか等々、そうしたところの調査分析が必要であろうかと思います。流行を追わず、他を真似ない、弱点を逆手に取り、看板の掛け替えでない決意を原点に取り組まれることを期待するわけであります。
また町民の皆さんに足を運んでもらえる施設、場所にしていくか、合わせて大規模農道を通行する皆さんを含めた拠点施設とするための活発な検討をお願いするものでございます。この条例の施行期日は公布の日からとするものです。細部につきましては産業振興課長に説明をさせますのでよろしくご審議ご決定くださいますようにお願いを申し上げます。 ○木村議長 細部説明を求めます。
町内の農道沿いの工業団地も空いていることですし、ぜひそういった問題を広域的に検討してはどうかと思いますが、町長の所見をお伺いいたします。
今回認定する路線は町道289号線ですが、場所は沢区広域農道と西天竜幹線水路の間で沢上中部2組にある沢上のびのび広場、児童遊園でありますがその北側の道路でございます。提案理由といたしましては、地元区からの要望により、私道であった既存道路が町に用地寄付された生活道路として使用されている実績から未舗装路線を町道認定するものでございます。