軽井沢町議会 2020-03-03 03月03日－03号
また、茂沢では農道がかかっています橋が、昨日の市村議員が橋の落橋している写真を撮られているのですが、あそこも併せて復旧をしているところでございます。それから、御影用水等につきましては越水はあったのですが、特に被災状況はございません。その他、町の用水につきましては、至るところであるのですが、随時復旧を行っているところでございます。 それから、農業用の用水につきましても要は取水口です。
また、茂沢では農道がかかっています橋が、昨日の市村議員が橋の落橋している写真を撮られているのですが、あそこも併せて復旧をしているところでございます。それから、御影用水等につきましては越水はあったのですが、特に被災状況はございません。その他、町の用水につきましては、至るところであるのですが、随時復旧を行っているところでございます。 それから、農業用の用水につきましても要は取水口です。
まず、災害が発生した直後より、町道、農道、水路、側溝等に関わる倒木の処理や枝葉の除去、土砂撤去等の小規模な災害につきましては、緊急対応により約９割が完了しております。確認できております残りの被災箇所につきましても、年度内に完了する予定でございます。
そのほか、発地の耕作放棄地を草原にし、ビオトープの整備あるいはバードウオッチングツアーを進めるでありますとか、浅間山が見える農道を整備しサイクリングやランニングコースにし、里山遊歩道を整備したらどうかといった内容につきましては、非常に貴重なご意見だと捉えております。また、すばらしいアイデアですし、これこそまさにビジョンの１つではないかと、このように捉えております。
11款１項１目災害復旧費２億4,100万円の増は、農地、農道、農業用水の災害復旧工事の設計委託で1,000万円の増、同じく災害復旧工事２億2,000万円の増ほかであります。 ２項１目災害復旧費２億1,700万円の増は、道路や河川の災害復旧工事の設計委託で3,600万円の増、同じく災害復旧工事１億4,000万円の増ほかであります。 次のページをお願いいたします。
そこで伺いますが、ここ３年の直近で町道、県道、国道、農道も含め、道路と言われているもので除雪や大型車の乗り入れなどで、道路に穴があき、亀裂などで危険箇所として修復した件数、実際に事故に至った件数はどのくらいあったのか、またグレーチングのはね上がりなどでの事故はあったのか伺いたいと思います。 ○議長（市村守君） 答弁願います。 土屋地域整備課長。
今の農業振興というふうな形で、係員自体は野生鳥獣と、あと農業のほうの農道と水路のほうがなくなりましたので、係員自体の人数というのは減ったわけでございますけれども、その分、発地市庭を中心に、六次産業を中心とした地域づくりができるというふうな形で、これ係員全員で認識して、一丸となって今も取り組んでいる状況です。
〔１１番 市村 守君登壇〕 ◆１１番（市村守君） 今年、最終的に県へ報告すると、そういうことでございますけれども、それで大丈夫かということと、農道や農業用水の工事などによって農地に変更が生じた場合には、その都度見直しを図る必要があるということで、自治体によっては毎年見直しをしている状況は見られませんか。 ○議長（内堀次雄君） 答弁願います。 工藤観光経済課長。
今回、道路政策についてでありますが、きのうは歩道に関する質問がありまして、私の分野まで答弁されてしまうのかななんて、そんなふうにもちょっと心配もしたわけでございますけれども、本日は町道や町の農道を対象とした質問でございます。
４目農林水産業費県補助金1,280万5,000円の減は、額の確定によります借宿草場農道排水路整備工事の農業基盤整備促進事業補助612万円の減と、昨年２月の豪雪災害により倒壊した農業用ビニールハウス等の再検討の費用補助の農作物等災害緊急対策事業補助で、再建修繕分で828万円の見込み減と撤去分163万円の見込み増でございます。 ６目土木費県補助金30万円の減。 ７目教育費県補助金６万円の増。
◆１６番（土屋正治君） 28ページ、ここの６款１項５目13節、農道関係ですけれども、今回、借宿草場農道排水路整備工事ということで、その測量設計の委託減が出ております。このことでちょっとお聞きしたいんですが、この内容はどの程度の工事をするのかということをお聞きしたいと思います。 ○議長（篠原公子君） 答弁願います。 佐藤観光経済課長。 ◎観光経済課長（佐藤久男君） お答えいたします。
５目農地費396万円の減は、差金による借宿草場農道排水路整備工事測量設計委託32万6,000円の減と、建設課計画設計係の直営管理としたため不用減となった馬取前田用水改修工事積算管理委託250万円の減と、額の確定による県営かんがい排水事業負担金108万5,000円の減及び千ケ滝湯川用水土地改良区農業農村基盤整備事業負担金４万9,000円の減でございます。
５目農地費2,813万5,000円の減は、次のページになりますが、町単農業農村基盤整備工事の農道改良舗装工事500万円の減と差金による馬取前田用水改修測量委託878万4,000円の減、町単の農業農村基盤整備工事の用排水路改修工事940万円の減、額の確定による県営かんがい排水事業負担金323万5,000円の減、及び次のページになりますが、農業集落排水事業特別会計操出金100万円の減ほかでございます。
発地地籍の南保育園西に位置し、現在は道路として利用はされておりませんが、隣接地で地元特産品を使った加工手作り工房の建築計画があり、開発行為に伴う接道について佐久地方事務所建築課と協議する中、すぐ横を通る農道82号に接道を確保する方法しかないということから、関係者に説明、同意が得られましたので、本路線を廃止し、新たに認定したいというものでございます。
そのような状況、平坦な農道を利用していく仮設道路もあれば、急峻な土地に設置するというような形がありますので、それでこういう差が出てくるのは当然という形でご理解いただきたいと思います。 ○議長（篠原公子君） ほかに質疑ございませんか。 ６番、佐藤敏明議員。
５目農地費647万8,000円の減は、差金による下発地農道118号線舗装新設工事213万円と水環境整備用水路清掃委託３万7,000円の減と、次のページになりますが、千ヶ滝湯川用水土地改良区農業農村基盤整備事業負担金68万9,000円の増で、この増につきましては、事業費の増額によるもので、関係自治体の負担割合に基づくものでございます。
主なものにつきましては、１の15節町単農業農村基盤整備工事の農道改良舗装工事337万円の減と、次のページになりますが、15節町単農業農村基盤整備工事の用排水路改修工事840万7,000円の減ほかでございます。 ６款２項２目林業振興費95万7,000円の減。 次のページの、３目鳥獣対策費190万1,000円の減。
こうした農地の生産力を維持するために、農業用水路、農道等の計画的な整備はもとより、町と農業委員会が農地の貸し手と借り手の間を調整し、農地の貸し借り、利用権設定を進めることにより、認定農業者などへの利用集積を図ったり、農地の売買や貸し借りをするために農地法によりその権利を明確にして農地の所有者や耕作者の権利を守り、その有効活用を図るなど農地の保全に努めております。 以上です。
５目農地費1,641万5,000円の減は、次のページになります15節町単農業農村基盤整備工事（農道改良舗装工事）の減233万円、２の用水路一般経費では、19節県営かんがい排水事業（御影用水上堰）負担金770万8,000円の減、３の農業集落排水事業特別会計への繰出金は500万円の減ほかでございます。 41ページ、６款２項２目林業振興費209万5,000円の減。
先ほどの大浦議員の質問とも答弁が重複する面がありますが、高原野菜の産地として生産基盤を確保するため、従前より農業基盤整備を実施し、現在においても地元農業委員の要望により実施計画に計上し、計画的に農道用排水路の整備を行っております。
５目農地費196万円の減は、１級河川にかかる未占用となっている農道橋梁の現地調査及び許可申請のため、農道橋梁河川占用申請委託84万円の増と、用水路支障木等伐採委託20万円の増及び農業集落排水事業特別会計への繰出金300万円の減でございます。