諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号
ここ数年冬にあまり除雪機は使っていないということで、その中でホイールローダーをバケットに取り替えて、砂利などを運ぶ運搬、林道、農道の砂利敷きに使用できないかという話をされました。今現在の大型除雪機の所管は危機管理室になっていると思います。林道、農道関係は農林課ということで職場がまたがるわけですが、そういう弊害があるんじゃないかということで今回質問に至ったわけでございます。
ここ数年冬にあまり除雪機は使っていないということで、その中でホイールローダーをバケットに取り替えて、砂利などを運ぶ運搬、林道、農道の砂利敷きに使用できないかという話をされました。今現在の大型除雪機の所管は危機管理室になっていると思います。林道、農道関係は農林課ということで職場がまたがるわけですが、そういう弊害があるんじゃないかということで今回質問に至ったわけでございます。
ここ5年間での使用状況 │ │ │ │(3)免許について │ │ │ │ ①必要な免許はどのような種類、講習かなど │ │ │ │ ②各地区で運転できる人は何人で、年齢は │ │ │ │ ③除雪ホイルローダーをバケットに取り替えて農道
予算の第2条は繰越明許費の補正で、農林水産業費の強い農業・担い手づくり総合支援交付金、土地改良事業費の蓼の海ため池耐震性点検調査委託料、農道水路等整備工事費、柳並線道路整備事業費が年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費が翌年度に繰り越され、橋梁長寿命化事業費が増額変更されるものです。
現在、諏訪平土地改良区の文出、小川地区におきましては、土地改良区、県、市が連携を図りながら、農地の大区画化とあわせまして用排水路、農道の整備を行う県営の基盤整備事業の導入について検討を進めているところでございます。
土地改良事業では、かんがい排水路等の改修、農道や水路の維持管理に必要な原材料の支給、揚水ポンプの設置への補助を行うほか、農業水利施設の長寿命化個別施設計画を新年度から2カ年をかけて策定します。
さらに、農業用排水路等の改修、農道や水路の維持管理用の原材料支給、ため池改修事業の設計などを行います。 林業につきましては、小規模な個人有林が多く、間伐などの手入れがおくれぎみの東山地区の里山について、森林所有者の同意を得るなど集約化を進めるとともに、間伐材の利用を促進することで、森林資材の有効活用を図ってまいります。
また、域内には、いまだに農道のままの道が2本あります。この道も当然行きどまりです。 そして、南北に通る市道23195号線は、道幅が狭く車のすれ違いができません。同じく南北に通る中門川方向なんですが、23194号線は、車の通行がふえ交差点で出会い頭の事故が頻発しております。特に綿半の前の通りから中門川に沿った通りの交差点は、昨年だけで、私が知っているだけで3件の出会い頭の事故がありました。
農林水産業については、住民による農地、水路等の環境保全に対し、国庫補助等を受けて支援をするとともに、広域連携により農作物被害防止のための有害鳥獣駆除に取り組んだほか、森林づくり県民税を活用した里山の保全、原材料支給による農道、水路の維持管理などを進めてまいりました。
この件につきまして、質疑では、市の認定基準にあっているのか、また下水道工事の予定があり舗装をかけていないがよいのか、舗装の定義はどういうものかとか、道路認定を受けた場合の現況は農道であり、橋や花壇等がある中での認定についてはどうか等、また認定後の処置について、これまでの経緯の中で地権者との利害関係する住民の方の声等についての質疑があり、このほかにまだ市道となっていない道路はあるか等の質疑がありました
つまり、何というか、強いて言えば湖畔側の人たちが、学校までの間の皆さん約50人、こういうことに理解をしておいてもらいたいんですが、したがって、その人たちがタクシーを使わなんで行くとすれば、実は農道であったり、それからでこぼこ道であったり、むしろそういうところで大変じゃないかという意見が、地元の皆さんのなどなどから、かなり出たということで、この下沢線ということに方向づけをしたと。