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該当会議一覧

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上田市議会 2005-09-28 09月06日-趣旨説明-01号

21ページの項2財産売払収入は、農産物総合集出荷施設用地及び東塩田林間工業団地第2期造成地用地上田土地開発公社から買い取り、それぞれ信州うえ農業協同組合株式会社トミックへ売却したことなどにより、前年度と比べ6億443万円余の大幅増となっております。 一つ飛んで款18繰入金でございますが、収入額は11億6,620万円余で、前年度に比較して31.6%の減となっております。

上田市議会 2005-06-29 09月13日-一般質問-02号

その後、代表団皆さんには、殿城農産物総合集出荷施設を見学していただき、農業関係者とこれまた活発な意見が交わされました。昼食には初めて千曲川名物のつけば料理も味わっていただく等、上田市について一層の理解を深められ、さらに両市の友好交流を図ることができたと思っております。 我が国と中国は、申すまでもなく大変深い関係でございます。経済的にも、中国は日本にとって最大の貿易相手国でもございます。

上田市議会 2004-12-20 11月30日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-01号

次に、市有地譲渡処分といたしまして、東塩田林間工業団地第2期造成事業第2工区に係る市有地地域連携確立農業構造改善事業に係る上田農産物総合集出荷施設用地についてでございます。 続きまして、市道路線関係でございますが、認定につきましては、常磐城5の17号線外合計路線でありまして、変更上田原95号線外合計路線でございます。

上田市議会 2004-12-20 12月20日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

次に、議案第103号、地域連携確立農業構造改善事業に係る上田農産物総合集出荷施設用地譲渡処分について申し上げます。本案は、上田市が事業主体となり平成10年度から11年度にかけて殿城地区建設した上田農産物総合集出荷施設用地について、相手方と協議がまとまり、建物の敷地は19年間の分割払いで、その他の土地は一括払いで譲渡するものであるとの説明を受けました。 

上田市議会 2004-09-21 08月31日-趣旨説明-01号

財産収入として3億2,578万円余を追加計上いたしましたが、農産物総合集出荷施設用地売払収入によるものが主なものでございます。市債につきましては、適債事業に対します所定の充当及び調整によるもので、6,190万円を追加計上いたしました。そのほか一般財源所要額といたしましては、地方交付税で2億2,063万円余を、前年度繰越金で2億5,000万円をそれぞれ収入可能な範囲で計上してございます。

上田市議会 2003-10-15 12月03日-一般質問、議案質疑、趣旨説明-04号

予想される事業のもののうち、一つには農産物地産地推進事業、いわゆる物産館でありますが、これと非常に関係の深いものに農産物総合集出荷施設があります。この稼働率の低さが生産者と農協の運営に困難をもたらしているわけでありますが、明らかに過大投資の結果であります。こういう反省をどう生かしていくのか。

上田市議会 2003-02-25 03月03日-委員長報告、質疑、討論、採決、一般質問-02号

そんなことから、それにかかわる関連施設として、平成10年度から11年度に農産物総合集出荷施設を一部用地の中に建設されておりまして、その後この集出荷施設と一体的な機能を活用できる民設民営卸売市場団地整備という方向、それを平成14年3月に長野県の第7次長野卸売市場整備計画において、これまでの公設市場から民設民営市場として上田市の方の計画変更が策定されているということであります。

上田市議会 2002-04-15 06月11日-一般質問-03号

構想では秋和にある現在の青果、花卉の卸売市場殿城地区へ移転するだけではなく、殿城地区にある農産物総合集出荷施設共存共栄を図ることでマーケティングを見据え、生産者卸売業者などに付加価値をつけ、卸売市場加工場配送センター等を備えた産地体型市場として、流通システムの改革が打ち出されております。この画期的なシステムの構築には、農産物総合集出荷施設との共存共栄が重要な要素でございます。

上田市議会 2001-07-11 06月25日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-04号

これに対し、農産物総合集出荷施設と一体的に利用することにより、利用者利便性の向上と生産活動の強化を図ることを目的として、マルチ、ビニールハウス用資材、肥料及び農薬などの保管が予定されている。なお、倉庫に付随した事務室には管理人のほかに営農技術員畜産技術員の常駐が見込まれている等の質疑応答があり、本案担当分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

上田市議会 2001-06-25 06月05日-趣旨説明、議案質疑、討論、採決-01号

去る4月14日、15日の両日、上田農産物総合集出荷施設の横で「緑のまつり」を開催し、緑化木頒布木工教室などに多くの市民の皆様のご参加をいただきました。さらに東山市有林での上田植樹祭の開催や上室賀での森林整備ボランティア地元関係者による雨氷害地植栽など多くの皆さんにご協力をいただきました。本年は、21世紀最初の年ということもあり、記念樹が市内でも数多く植えられています。

上田市議会 2000-12-18 11月28日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-01号

決算特別委員長 茅野 光昭登壇〕 ◎決算特別委員長茅野光昭君) 決算特別委員会は、まず9月14日にふれあい福祉センター農産物総合集出荷施設、市道川辺国分線及び南部終末処理場について現地視察を行いました。その後、10月2日から5日にかけて委員会を開催し、付託案件の審査を終了いたしましたので、その概要について順次ご報告申し上げます。 

上田市議会 2000-09-26 09月05日-趣旨説明-01号

農業振興で前年度から着手しております地域連携確立農業構造改善事業によります上田農産物総合集出荷施設が完成をいたしております。また、平成5年度から建設を進めてまいりましたふるさと農道伊勢山地区が、平成11年12月全線開通、またふるさと農道川西地区につきましても、平成12年3月に一部開通をいたしております。 7ページの一番上、第7款商工費をお願いいたします。

上田市議会 2000-08-25 09月12日-一般質問-03号

一つとして、産地、これは生産者皆さん市場との橋渡しとなる、隣接をしております農産物総合集出荷施設との連携による流通コストの低減、多様化する消費者ニーズへの対応を迅速にできる市場とする。2つ目として、集出荷施設連携した市場の特徴を生かし、コンテナでの流通、さらには朝取りなどの農産物をその日のうちに消費者に届くような物流時間の短縮を目指した流通推進を図る。

上田市議会 2000-03-23 02月29日-趣旨説明-01号

多様化する消費者ニーズに対応できる体制の確立や、農産物集出荷集約化による流通及び販売の合理化による農家負担の軽減を目指し、農業振興を積極的に支援、推進していくため、上田市が事業主体となって殿城地区公設卸売市場予定地建設を進めておりました上田農産物総合集出荷施設は、昨年12月末に工事が完了し、現在プラント設備稼働のための調整を行い、4月から本稼働いたします。

上田市議会 2000-03-13 03月23日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

次に、議案第22号、上田農産物総合集出荷施設条例制定について申し上げます。本案については、平成10年度国の総合経済対策に基づき、殿城地区建設を進めていた上田農産物総合集出荷施設が昨年末に工事が完了し、平成12年4月から施設を稼働させていくため、地方自治法の規定に基づく施設設置等に関する条例を制定し、必要な事項を定めるというものである。

上田市議会 1999-12-24 03月25日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

次に、議案第42号、(仮称)上田川東地区農産物総合集出荷施設建設事業建築主体工事請負契約の締結については、当施設建設主体工事を施行するに当たり、指名競争入札を行った結果、契約額4億8,405万円で株式会社宮下組と契約したいとの説明を受け、審査した結果、本案原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 

上田市議会 1999-12-20 11月30日-趣旨説明-01号

次に、農政部担当分において、東山ふるさとの森の活用、川東地区農産物総合集出荷施設用地利用計画について、投資額に見合った計画として進捗しているのか。その位置づけなどについて質疑があり、東山ふるさとの森については、市民が親しんで入れる山にするため、現在遊歩道の整備を進めているが、全体をより効果的に活用するため、今後市民を含めた検討委員会等を設けて研究していきたい。

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