塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号
これによりまして、収益的収入では、農業集落排水施設使用料が前年度対比42.8%の減となり、収入総額は前年度対比31.9%の減となりました。 一方、収益的支出では、費用は全般的に減額し、支出総額は前年度対比26.6%の減となり、収支差引では税抜きで2,446万6,005円の純利益となりました。 続きまして、条例案件につきまして御説明いたします。
これによりまして、収益的収入では、農業集落排水施設使用料が前年度対比42.8%の減となり、収入総額は前年度対比31.9%の減となりました。 一方、収益的支出では、費用は全般的に減額し、支出総額は前年度対比26.6%の減となり、収支差引では税抜きで2,446万6,005円の純利益となりました。 続きまして、条例案件につきまして御説明いたします。
年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書について 報告第5号 令和3年度安曇野市一般会計事故繰越し繰越計算書について 報告第6号 令和3年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書について 報告第7号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(公用車事故に関すること) 報告第8号 債権放棄の報告について(生活保護費返還金等に係る債権) 報告第9号 債権放棄の報告について(水道料金及び農業集落排水施設使用料
これにより、収益的収入では、税抜きで農業集落排水施設使用料が前年度対比1.1%の増となりましたが、他会計負担金の減額などにより、収入総額では前年度対比3.5%の減となりました。 収益的支出では、企業債残高の減少により支払利息が減額しましたが、マンホールポンプ修繕による管渠費の増額などにより、支出総額は前年度対比2.5%の増となり、収支差引では6,210万3,518円の純利益となりました。
経営状況につきましては、収益的収入で、税抜きで農業集落排水施設使用料が前年度対比0.9%の減となり、また、長期前受金戻入の減額などにより、収入総額は前年度対比1.6%の減となりました。 収益的支出では、減価償却費や企業債の支払利息の減額などにより、支出総額は前年度対比6.5%の減となり、収支差額では8,465万811円の純利益となりました。 続きまして、条例案件につきまして、御説明申し上げます。
2款1項1目農林水産業費使用料13万円の増は、農業集落排水施設使用料滞納繰越分の見込み増であります。 2項1目農林水産業費手数料1,000円の減は、督促手数料の減であります。 3款1項1目一般会計繰入金2,100万円の減は、一般会計からの繰入金の減であります。 次のページをお願いいたします。 3、歳出。
経営状況につきましては、収益的収入では、農業集落排水施設使用料が前年度対比1.0%の減となり、また、長期前受金戻入の減額などにより、収入総額は前年度対比2.0%の減となりました。 収益的支出では、減価償却費や企業債の支払利息の減額により、支出総額は前年度対比6.5%の減となり、収支差引では6,856万4,782円の純利益となりました。 次に、条例案件につきまして、御説明いたします。
この関係で該当となりますものは、軽井沢町水道事業給水条例に規定する水道料金、水道メーター使用料及び施設使用料、軽井沢町国民健康保険軽井沢病院料金条例に規定する文書料、セカンドオピニオン料、自動車使用料及び病室使用料、軽井沢町公共下水道条例に規定する下水道使用料、軽井沢町農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例に規定する農業集落排水施設使用料、ここまでが条例案第1条にて改正、軽井沢町行政財産の目的外使用
「消費税法」の改正に伴い、本年10月1日から消費税率及び地方消費税率が引き上げられることから、農業集落排水施設使用料について所要の改正を行うものであります。 次に、議案第17号 中野市下水道条例の一部を改正する条例案について。 「消費税法」の改正に伴い、本年10月1日から消費税率及び地方消費税率が引き上げられることから、下水道使用料について所要の改正を行うものであります。
質疑において、料金改定に伴う水道料金、下水道使用料及び農業集落排水施設使用料の1カ月当たりの増加額はどうか。 これに対し、1カ月当たりの使用水量を20立方メートルとした場合の試算結果では、水道料金は50円、下水道使用料及び農業集落排水施設使用料では73円の増額となる。 次に、料金改定に当たり上下水道審議会ではどのような意見があったか。
2款1項1目農林水産業費使用料19万円の増は、農業集落排水施設使用料現年度分の12万5,000円の増、滞納繰越分6万5,000円のともに見込み増であります。 2項1目農林水産業費手数料1,000円の減は、督促手数料の減です。 3款1項1目一般会計繰入金200万円の減は、一般会計からの繰入金の減であります。 次のページをお願いいたします。 3、歳出。
経営状況につきましては、収益的収入では、税抜きで農業集落排水施設使用料が前年度に対し微増となりましたが、固定資産の減価償却に伴う長期前受金戻し入れの減額などにより、収入総額は、前年度対比1.5%の減となりました。 収益的支出では、減価償却費や企業債の支払利息の減額により、支出総額は前年度対比4.3%の減となり、収支差引では5,276万4,885円の純利益となりました。
経営状況につきましては、収益的収入において、農業集落排水施設使用料が前年度に比べ、消費税抜きの金額で163万7,000円余、率にして1.7%の減収となり、また前年度に修繕引当金を特別利益に戻し入れることとしたため、収入総額は前年度対比6.8%の減となりました。
内容は、収入で実績に伴う農業集落排水施設使用料の減額、支出で、浄化センターの動力費の減額などが主なものであります。 次に、報告案件につきまして、御説明申し上げます。 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告につきましては、市道の舗装の欠損による自動車のホイールの破損事故に伴う損害賠償の額の決定について、去る平成28年12月22日に専決処分をいたしましたので報告するものです。
この傾向は下水道使用料及び農業集落排水施設使用料もおおむね同様でございます。 以上でございます。 ○議長(土屋陽一君) 林議員。 〔1番 林 和明君登壇〕 ◆1番(林和明君) ご答弁いただきました。登録しておけば安心、確実に納付できる口座振替や、24時間営業している近所のコンビニエンスストアで支払うというのは相当数普及して、市民にとって納税のしやすい手段です。
経営状況につきましては、収益的収入において、農業集落排水施設使用料が前年度に比べ、消費税抜きの金額で82万9,000円余、率にして0.8%の減収となりましたが、修繕引当金を特別利益に戻し入れることとしたため、収入総額は前年度に比べ消費税抜きの金額で998万6,000円余の増収となりました。
議案第51号 平成27年度塩尻市農業集落排水事業会計補正予算(第2号)については、収益的収入及び支出について、収入で実績に伴う農業集落排水施設使用料の増額が主なものであり、また資本的収入及び支出について、収入で実績に伴う受益者分担金の減額、支出で実績に伴う工事請負費を減額するものとの説明があり、これを了承しました。 以上申し上げまして、産業建設委員会の審査報告といたします。
内容は、収入で実績に伴う農業集落排水施設使用料の増額、支出で人事院勧告に準拠しての人件費の増額などが主なものでございます。 また、資本的収入及び支出のうち、収入で96万5,000円を減額し、収入総額を6,483万1,000円に、支出で213万円を減額し、支出総額を2億195万円とするものでございます。
款5項1目3受託事業収入は農業集落排水施設使用料徴収事務手数料を13万1,000円減額するものでございます。 款6項1目1簡易水道債は、簡易水道の地方公営企業法適用に向けた起債の借り入れ700万円を増額するものでございます。 12ページをごらんください。 歳出ですが、款1項1目1一般管理費、項2目1施設管理費及び款2項1目1建設改良費はそれぞれの財源のつけかえでございます。
経営状況につきましては、収益的収入において農業集落排水施設使用料が前年度に比べ消費税抜きの金額で68万3,000円余、率にして0.7%の減収となりましたが、長期前受金戻入を収益化することとされたため、収入総額は前年度に比べ消費税抜きの金額で1億5,647万円余の増収となりました。
議案第40号 平成26年度塩尻市農業集落排水事業会計補正予算(第3号)については、収益的収入及び支出のうち収入で260万1,000円を増額し、収入総額を4億5,757万4,000円に、支出で14万9,000円を増額し、支出総額を4億2,196万7,000円とするもので、内容は収入で実績に伴う農業集落排水施設使用料の減額、決算見込みによる一般会計繰入金の組みかえに伴う他会計負担金の増額、支出で除却資産