下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
農業祭でのイワシの配布や水産業の販売があり、私も大いに参加しています。また事業者交流も盛んで、多くの方々が参加されています。昨年は割安ツアーにて日帰り旅行にも参加いたしました。 ついては、ここに至った経過をお知らせください。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
農業祭でのイワシの配布や水産業の販売があり、私も大いに参加しています。また事業者交流も盛んで、多くの方々が参加されています。昨年は割安ツアーにて日帰り旅行にも参加いたしました。 ついては、ここに至った経過をお知らせください。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
これらを踏まえまして、現在頑張っている農家に対する町の支援策といたしましては、所得を増やすため、販路の確保として、四ツ角駐車場で実施をしております朝市や農業祭の開催、大型店への出荷、八王子メッセや下諏訪町及び南知多町の産業まつりへの出店参加、町内飲食店及び学校給食への納品等の御支援を行っております。
下諏訪町農業祭、南知多町産業まつりの際には両町の特産品の提供、当町が実施する海水浴指定施設宿泊助成事業、南知多町が実施をいたします姉妹町村等宿泊助成事業、また災害時相互応援協定の締結、平成25年からは、お互いの町の魅力を子供たちにも伝えていきたいとの趣旨の下、小学生による友好交流事業も継続して実施をしております。
農業では、農業祭・朝市の開催や、学校給食への食材の提供により地産地消を進めるとともに、飲食店への食材の提供等の販路拡大を支援してまいります。また、増加する遊休農地の解消のため、農地貸借の支援、鳥獣被害の防止、町民菜園の新規開園に努め、特産物開発のため新たな作物の試験栽培を行います。
次に、議会報告・意見交換会について、令和元年度は開催方法を見直し、佐久市農業祭と同時開催を予定しておりましたが、令和元年東日本台風の影響により、農業祭は中止となったため、当初の目的だった大勢の皆さんが集まる会場での開催とはなりませんでした。 さらに、令和2年度においても、農業祭と同時開催の計画を進めておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、議会報告・意見交換会は中止となりました。
地産地消の取り組みとしましては、農業祭において白菜等の農産物の販売や試食提供、料理セミナーにおいて新たな食べ方の提案を行い、消費拡大に努めております。また、佐久鯉については、昨年度から新たに熟成鯉が飲食店に提供され、佐久古太きゅうりについては、今年度から卸売市場を通じて出荷し、取扱い店舗を拡大しております。
現在、佐久市産農産物を広く周知するための農業祭等の開催や、子どもたちに地元農産物への理解を深めてもらうための学校給食応援団による地元食材の供給、地元の食材を扱う直売所、飲食店、旅館等の地産地消推進の店としての認定とガイドマップによる情報発信など、多様な取り組みを展開しております。 今後も、市民の皆様に地元農産物の情報を発信しつつ、より購入しやすい体制づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
農業では、農業祭、朝市の開催や学校給食への食材の提供により野菜や果樹の地産地消を進めるとともに、農地貸借の支援、鳥獣被害の防止、町民菜園の活用促進など農業振興と遊休農地解消に努めます。また、関係機関と連携をして新たな品種や作物の試験栽培を行い、6次産業化に向けて研究します。
この広場で開催された青空市場は、今年開催されなかった岡谷市農業祭と岡谷市収穫祭の代わりになるようにと、農林水産課の職員の皆さんが考え、蚕糸博物館の前庭の整備をしてくださったブランド推進室の皆さんの協力で、延べ1,000人の市民の皆さんが新鮮な野菜などの買物を青空の下で楽しむことができました。
○副議長(西沢利一) 中澤保健福祉部長 (保健福祉部長 中澤和彦 登壇) ◎保健福祉部長(中澤和彦) 障害者就労施設等に販売の機会を設けることにつきましては、10月24日に開催いたしました農業祭に農福連携コーナーを設けまして、市役所庁舎内で物品の販売を行っている障害者就労施設4事業者が出店し、各事業所で生産、加工した野菜などの物品を販売いたしました。
また、佐久市農業祭につきましては、会場の分散化等による農作物等の販売会にとどめての実施を含めまして、慎重に検討をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(神津正) 3番、大塚議員。 ◆3番(大塚雄一) 答弁いただきました。8月までが約7、野沢の花火大会も含めて8つですね。
文化系の部活につきましては、9月12日の土曜日、農業祭と重なってしまいましたけれども、吹奏楽部の交流演奏会の計画がございます。また、短縮して開催する予定の学校の文化祭におきまして、吹奏楽3年生の最後の発表の場、または美術部3年生の最後の作品展示の場として発表の機会を設け、元気に送り出したいと、達成感を大事にしたいと思っています。
具体的には、先ほど来出ております諏訪湖上花火大会もそうでありますし、新作花火大会、また工業メッセ、農業祭、そういったところが既に中止、それから延期という状況になっておりまして、これらの事業に関して当初予定していたとおりの予算が執行できない状況も出てきているところでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により農業祭が中止になったことによる補正減でございます。 同項6目事業[3]市単土地改良事業費で1,300万円の補正増でございます。7月上旬からの長雨によりまして農業用施設の被害が発生し、既定の予算で対応し切れないため、復旧に係る経費を予算計上するものでございます。 次に、7款商工費で84万円の補正増をお願いするものでございます。
議員御提案のとおり、新型コロナウイルス感染症と共生しながら地域経済を回していくには、地産地消は大変有効と考えられますので、これら取組の更なる拡大に向けた関係者への働き掛けの他、収穫祭や農業祭などの機会を捉えたPRに一層努めまして、地産地消を推進し、地域経済の回復につながるよう取り組んでまいります。
取り分け、収穫間際に被災されたリンゴ農家にとって、今期の収穫、販売に寄せる期待は誠に大きいと思われますので、引き続きJAを初めとする関係者と緊密に連携を取りながら、収穫祭や農業祭といったイベントなどで相互に協力し、需要喚起に向けた取組と販売促進活動を実施し、農業者が安心して営農を継続できるよう最善を尽くしてまいります。
今年度は、集団健診のほかに一般の医療機関で健診を行う個別健診や、定期的に医療機関を受診し健康診断を受けている方の受診データをいただき特定健診とみなす受診データ受領の三つの方法で健診を実施し、農業祭、下諏訪レガッタ、町民スポーツ祭等の各種イベントでの周知活動により42.6%と上昇し、一定の効果があったと思われます。
昨年度は、市社会福祉協議会主催の佐久ふれあい広場や佐久市農業祭にフードドライブブースを設け、市民の皆様に各ご家庭で余分になった食品のご提供をいただくとともに、フードバンク事業の情報の提供をしたところです。本年度におきましても、昨年同様に、佐久ふれあい広場や佐久市農業祭の会場にフードドライブブースを設け、併せてフードバンクの周知もしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
商売で利益が上がるような交流というようなことでございますが、下諏訪町及び南知多町は、従来から両町のライオンズクラブがそれぞれの町で行う住民交流の場として、南知多町産業まつり、それと下諏訪町の農業祭第1部におきまして、会場や設備の提供協力を行ってまいっているところでございます。
昨年度は健康ポイントの事業のほかに一般の医療機関で健診を行う個別健診や、また農業祭、下諏訪レガッタ等、各種イベントでの周知活動により41.3%と上昇し、一定の成果があったと思われます。しかし、平成28年度の県平均46.5%からは下回っているため、平成30年度についても積極的なPR及び活動等を実施してまいりたいと思います。