飯田市議会 2021-06-15 06月15日-02号
この地区農業振興会議の会長は農業委員さんか農地利用最適化推進員、昔は両方農業委員さんでしたけれども、この皆さんが会長を務められまして、その事務局は、飯田市の行政のほうは農業課と農業委員会の事務局が各地区1人と、それからJAの職員も1人ということで当たるということでやっております。
この地区農業振興会議の会長は農業委員さんか農地利用最適化推進員、昔は両方農業委員さんでしたけれども、この皆さんが会長を務められまして、その事務局は、飯田市の行政のほうは農業課と農業委員会の事務局が各地区1人と、それからJAの職員も1人ということで当たるということでやっております。
1名) 3番 高橋 公議員説明のために出席した者の職氏名 市長 小泉俊博 副市長 田中尚公 教育長 小林秀夫 総務部長 柳澤 学 市民生活部長 平井義人 保健福祉部長 依田秀幸 産業振興部長 小田中順一 建設水道部長 山浦立男 教育次長 冨岡昭吾 監査委員 丸山隆一 農業委員会会長
荒廃農地の現状把握の方法としましては、農業委員会において毎年7月から8月にかけて、市内6地区を農林課、塩尻市農業公社とともに農地パトロールを行っております。
地域農業の将来を見据え、より地域に根付いた計画として位置付ける「人・農地プラン」につきましては、前年度、農業委員会や地元農業者の皆様の御協力の下「実質化」を図ることができ、今後は、中核的な中心経営体農家への農地集積を進めるとともに、新規就農者の確保や支援も含め、地域の農業・農地を次の世代に確実に引き継ぐよう取り組んでまいります。
先日、農業委員会の研修会で、長沼地区の農業委員さんより、令和元年東日本台風災害時の体験発表がありました。10月12日、台風到来に備え、2階に必要な荷物を上げたこと。その日の夜、御子息に促され、避難所に避難したこと。翌日、御自宅が約2メートルの浸水被害に遭ったこと。3台保有していた軽トラック全てが駄目になってしまったこと。
農業委員会としては、なかなか借手が見つからないところを紹介し、できるだけ使いづらい山間地のようなところを借りてもらうようにしているとの答弁がありました。 林業費では、委員より、ペレットストーブやまきストーブの補助件数について、令和2年度の実績と令和3年度の計画はどうなっているかとの質問に、令和2年度は、現在までまきストーブ15件、ペレットストーブ7件。
質疑では、今の条例では市長部局、議会事務局、選挙管理委員会事務局、監査事務局、構成委員会事務局、農業委員会事務局、教育委員会と公営企業と分けられているが、改定案では市長の事務部局等と公営企業の二つになっている。一本化する目的は何かとの質疑があり、公平委員会や監査事務局、選挙管理委員会事務局などが兼務の形としてカウントされており、本来の職員数の把握が難しい形になっている。
定例会 令和3年3月19日(金) 午前10時開議---------------------------------------◯議事日程(第5号) 1 議案第1号~議案第29号 各常任委員長報告 2 各常任委員長報告に対する質疑 3 討論、採決 4 議案第30号 中野市副市長の選任の同意について 5 議案第31号 中野市教育委員会委員の任命の同意について 6 議案第32号 中野市農業委員会委員
改正後も、農地を守る立場の農業委員会、土地改良区の代表者、農協の代表者等から委員が選出されておりますので、協議が形骸化されるものでは決してないと思います。 合併して16年になりますので、組織を再編することによりまして、行財政のスリム化も進めていかなければと考えまして、議案第13号に賛成の討論といたします。 以上です。 ○議長(召田義人) 次に、反対討論の通告がございます。 2番、臼井泰彦議員。
産業振興部においては、組織は農業委員会を農林水産課に含め3課1室で組織し、正規職員40名、会計年度任用職員36名の合計76名。建設水道部においては、3課で組織し、正規職員61名で会計年度任用職員67名、合計128名であるとのことでありました。 それでは、款ごとに審査の内容について御報告いたします。
農地法に関してですが、平成30年9月議会で、3条の下限面積について、思い切った緩和ということで提案させていただきましたが、こないだの全協で3月1日からもうこれまでの30アール、4アールという下限面積をさらに緩和して、資料によりますと空き家バンクに登録したものに附属した農地については、農業委員会が指定した筆の面積とする扱いとなったということです。
秦野市に市民農業塾というのがあって、市民の農業参画への道筋をと、そういう組織ですけれども、それが市とJAと農業委員会でそのメンバーが構成されているというわけですよ。もう農業委員会はこれだけやればいいんだとか、JAはこうだとか、市はこうだとかではなくて、やっぱり三すくみの連携の中で農業者を育成する。
行政としてできること、また民間の皆さんでなければできないこと、そうした双方の思いがうまく結集ができるように、また研究もしていきたいというふうに思いますが、特産品の開発もその一つだというふうに思っておりまして、当町の農業委員会、また農業技術者連絡会で農業農村支援センターと連携をさせていただいての毎年下諏訪町の特産品開発を目的に、新しい品種の作物、先ほどお話が出ました岡谷市と同じ品種ですけれども、サツマイモ
こういった審議会の中において、例えば農業委員会の条例なんかですと守秘義務が記されているのはよく分かります。重要なことというのはありますので。例えば水環境審議会の中で、これを記したことによって、委員のなり手がなくなってしまうようなプレッシャーを受ける感じもありますので、その辺の説明を、以上5点、よろしくお願いします。 ○議長(召田義人) 山田市民生活部長。
しかし、その一方で、多くの問題点を全国の農業委員会から指摘されており、その一つとして、本来はソーラーシェアリングを行うには、ソーラーパネルのない状態と比較して2割の収穫量減までしか認めておりません。
◎農林部長(高嶋雅俊) 営農型発電設備を農地に設置することについては、農業委員会に確認しましたが、議員おっしゃるとおり、一時転用の許可を得ることが必要であるということです。 ここで重要な点は、営農型発電設備については、ソーラー発電パネルの下部の農地においては、適切な営農を継続しなければならず、農作物の品質や地域の平均反収の8割程度は確保する必要があるということが条件となるようです。
1項1目農業委員会費につきましては、職員人件費のほか、農業委員、農地利用最適化推進委員の報酬や農業委員会の運営費などであります。 2目農業総務費につきましては、職員人件費のほか、156ページの下段、担い手育成支援事業費として新規就農支援や6次産業化に取り組む企業の施設整備に係る補助金などであります。
の委員の過半数を認定農業者等又はこれらに準ずる者とすることに関する同意について日程第33 議案第29号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第34 議案第30号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第35 議案第31号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第36 議案第32号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第37 議案第33号 箕輪町農業委員会の委員の任命について日程第38 議案第
の任命について 議案第2号 大町市農業委員会委員の任命について 議案第3号 大町市農業委員会委員の任命について 議案第4号 大町市農業委員会委員の任命について 議案第5号 大町市農業委員会委員の任命について 議案第6号 大町市農業委員会委員の任命について 議案第7号 大町市農業委員会委員の任命について 議案第8号 大町市農業委員会委員の任命について 議案第9号 大町市農業委員会委員の
地域協議会の代表者が主な構成員となる促進協議会は、現在、委員が25人となっており、全体の案件について地域協議会や農業委員会の協議結果を踏まえて、最終的な農振除外の可否を市長に答申します。協議等の効率化を図る観点から、地域協議会をなくし、促進協議会に統合するということが今回の改正の目的です。