小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
議案第82号 小諸市野岸の丘総合福祉センターの指定管理者の指定について 請願4-8 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める請願書 3.産業建設委員長報告 議案第76号 小諸市産業団地整備事業特別会計条例 議案第78号 小諸市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第79号 小諸市都市公園条例の一部を改正する条例 議案第80号 小諸市農業集落排水施設条例等
議案第82号 小諸市野岸の丘総合福祉センターの指定管理者の指定について 請願4-8 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める請願書 3.産業建設委員長報告 議案第76号 小諸市産業団地整備事業特別会計条例 議案第78号 小諸市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第79号 小諸市都市公園条例の一部を改正する条例 議案第80号 小諸市農業集落排水施設条例等
今回の一般質問では、新型コロナにおける緊急対策事業の中で、農業に関係する支援事業の検証とさらには今後について、また地域農業の課題に取り組む農業振興センターの役割についての農業分野2点についてお伺いいたします。
小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例81小諸市児童発達支援センターの指定管理者の指定について82小諸市野岸の丘総合福祉センターの指定管理者の指定について請願4-8安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める請願書委員会議案番号案件名産業建設委員会76小諸市産業団地整備事業特別会計条例78小諸市営住宅条例の一部を改正する条例79小諸市都市公園条例の一部を改正する条例80小諸市農業集落排水施設条例等
そういった意味で、農業への取組を重視しているということであります。 また林業につきましては、地域の森林資源を地域の人が切って、運んで、地域内で加工して使う、そしてまた植えるというこの循環、また残った材をエネルギーとしても利用できるということも含めて、地域内経済循環が一番分かりやすい産業であるとも言えます。
市としましては、市民生活の支援として給付金の支給、低所得者対策として住民税非課税世帯やひとり親世帯などに対する支援金の給付、また消費拡大のための商品券の発行、事業者に対しましては医療機関や福祉施設、あるいは飲食、観光、運輸、農業など、影響が大きく及んでいる事業分野への雇用維持や事業継続支援など、国・県の事業とともに、本市独自の支援策を織り交ぜながら適時実施してまいりました。
成果というのを問われること自体に若干の違和感がないわけではありませんが、あえて申し上げれば、環境に優しい農業に取り組もうとしている団体の皆さんや猫の保護活動に取り組んでいる団体の皆さんとふれあいトークを通じて、それぞれのテーマについて課題や取組の方向性を確認できました。
続けて、質問事項③物価高による農業者への支援はどうか、答弁をいたします。 世界的な穀物需要の増加やエネルギー価格の上昇に加え、ロシアによるウクライナ侵攻等の影響により、化学肥料原料の国際価格が大幅に上昇し、肥料価格の高騰が農家経営に与えている影響は大きいものがあります。 また、燃油も肥料と同じように農業経営には欠かせないため、価格高騰は広く影響している状況にあります。
地域経済循環の視点、食料安全保障・エネルギー安全保障の観点からも、食料・資源・エネルギーの地元調達、農業・林業の振興、エシカル消費の推進などに将来を見据えて取り組んでいきたいと思います。 また、今回提案いたします補正予算にも脱炭素先行地域の取組に関連した予算を計上しておりますが、ゼロカーボンシティに向けた環境の視点での取組も予算編成における横断的な視点として重要となります。
この大会は、全国から水稲生産者をはじめ、お米の精米、加工、流通、販売などに携わる企業や個人、農業資材、機械の販売メーカーなど、延べ3,000人の関係者が小諸市を訪れる一大イベントであります。
年度古牧財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第55号 令和3年度小諸市滋野財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第56号 令和3年度乗瀬地区市有地管理事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第57号 令和3年度小諸市水道事業会計利益処分及び決算認定について 議案第58号 令和3年度小諸市公共下水道事業会計利益処分及び決算認定について 議案第59号 令和3年度小諸市農業集落排水事業会計利益処分及
議案第61号「工事請負契約の一部変更について(農業施設等補助災害復旧事業頭首工復旧工事)」では、頭首工復旧工事について、既存のコンクリート擁壁を再利用して使うとのことだが、施工から年数がたっており、破損などが考えられる。
今回は、昨年度の一般質問でも取り上げた農業と給食について、再度取り上げます。 農業につきましては、昨年度は有機農業と位置づけましたが、今回は環境保全型農業(有機農業)などと改めます。 環境保全型農業という言葉につきましては、農林水産省が化学肥料や農薬の使用などによる環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業といった定義をしています。
この中でも、例年、約30団体ほどの申請がございますので、そういったような団体につきましては、子育て支援、里山整備、伝統芸能の継承、農業や音楽に関するもの、こういった多岐にわたったものがあるというふうに認識をしております。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
について53令和3年度御牧ケ原財産区特別会計歳入歳出決算認定について54令和3年度古牧財産区特別会計歳入歳出決算認定について55令和3年度小諸市滋野財産区特別会計歳入歳出決算認定について56令和3年度乗瀬地区市有地管理事業特別会計歳入歳出決算認定について57令和3年度小諸市水道事業会計利益処分及び決算認定について58令和3年度小諸市公共下水道事業会計利益処分及び決算認定について59令和3年度小諸市農業集落排水事業会計利益処分及
スタラス小諸は、営農という観点で、ワイン用ブドウの苗木の購入補助のほか、農地確保に対しましては情報提供に終わることなく、農業委員と連携した積極的な希望農地の探索、また農地所有者との交渉に同行するなど、行政として寄り添った対応をしてきたところであります。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 竹内健一議員。
の未来について (1) 小諸市が目指す農業の姿について ①小諸市が農業を推進している目的は何か ②小諸市における農業の現状と課題は何か ③小諸市で営む農業の未来をどのように想定しているか本日の会議に付した事件 日程第1から日程第2「一般質問(個人質問)[1]~[6]」---------------------------------------出席議員(19名)
本案は、令和3年飯田市議会第2回定例会において、議案第63号として議決を経た令和2、3、4年度農業施設等補助災害復旧事業頭首工復旧工事の工事請負契約の一部を変更するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
議案第43号 令和3年度小諸市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第59号 令和3年度小諸市農業集落排水事業会計利益処分及び決算認定についてまでの議案17件を一括議題といたします。 ただいま一括議題といたしました令和3年度決算認定に係る議案に対する行政実績の概要について、令和3年度決算行政報告により報告願います。 市長。
審査において、第6款農林水産費では食料農業農村対策事業費について、第7款商工費では新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当先事業の検討について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、議案第31号 市道路線の認定について。
さらに、委員から、リニア駅周辺整備事業を地域振興にどう生かすかは、リニア推進部にとどまらず、産業経済部などの関連部署ともに連携してオール飯田市役所の視点で進めていただきたいとの要望があり、リニア駅周辺整備事業を具体化していく際には、エネルギーやゼロカーボンといった点では市民協働環境部、農業、工業といった産業振興の点では産業経済部などとの連携が必要になる。