安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号
11款2項農林水産施設災害復旧費は、本年7月の豪雨災害による、明科荻原地区にあります五ケ用水の下のり面崩落に対する復旧工事費の増額であります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 続いて、議案第96号について、提案理由の説明を求めます。 平林総務部長。 ◎総務部長(平林洋一) 議案第96号 令和2年度農業用施設災害復旧事業豊科光地区犀川堰堤復旧工事変更請負契約について御説明いたします。
11款2項農林水産施設災害復旧費は、本年7月の豪雨災害による、明科荻原地区にあります五ケ用水の下のり面崩落に対する復旧工事費の増額であります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 続いて、議案第96号について、提案理由の説明を求めます。 平林総務部長。 ◎総務部長(平林洋一) 議案第96号 令和2年度農業用施設災害復旧事業豊科光地区犀川堰堤復旧工事変更請負契約について御説明いたします。
13款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費の農地災害復旧事業は、令和3年8月の大雨により被災した農地の災害復旧に必要な経費について、4,250万円を繰り越したものでございます。 次の農業用施設災害復旧事業は、被災した農業用施設の災害復旧に必要な経費について1,893万4,000円を繰り越したものであります。
11款災害復旧費は1億3,400万円の減額で、1項農林水産施設災害復旧費及び2項公共土木施設災害復旧費ともに決算見込みに基づく減額でございます。
農林水産施設災害復旧費の補助率については、激甚災害指定を受けることにより、通常2分の1の補助が90%以上と有利になったこと。 建設水道課では、上古川橋改良事業は、増工も考えられるための300万円繰越しであること。 諏訪湖周サイクリングロード整備事業は、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、県の4者で行っているため、道路条件が違うが、幅員や路面標示等の統一性を図りながら整備が行われるとのこと。
13款8項農林水産施設災害復旧費は、8月の豪雨災害の災害査定を受けた復旧事業のうち、現場の状況や標準工期の規定等により、年度内の着工ができない事業の工事費について、令和4年度への繰越明許費とさせていただくものです。
12款1項7目災害復旧費負担金1節農林水産施設災害復旧費負担金の248万3,000円は、砥川から取水をしています農業用水路の災害復旧費に対する岡谷市からの負担金で、岡谷市とは砥川水系の取水に係る水利権の補償に関する協定を交わしており、東山田地籍等の汐の改修工事費の市及び町の負担区分の規定により、大汐に対する岡谷市の負担割合は21.5%でございます。
11款災害復旧費、2項農林水産施設災害復旧費は、7,915万6,000円の増額であります。本年8月の豪雨により発生しました林道災害における復旧費の増額でございます。 続いて、予算書の70ページの給与費明細書のほうをお願いいたしたいと思います。 特別職については、令和3年経済センサスの調査完了によります増額でございます。
12目災害復旧費国庫補助金1節農林水産施設災害復旧費補助金の3,058万円の内訳は、農地災害2か所の復旧工事に対する農地災害復旧事業補助金が269万5,000円で、補助率は100%。農業用水路1か所の復旧工事に対する農業用施設災害復旧事業補助金が357万5,000円で、補助率は65%。林道2か所の復旧工事に対する林道施設災害復旧事業補助金が2,431万円で、補助率は65%となります。
翌年度繰越額は、繰越明許3億3,102万円で、2項農林水産施設災害復旧費、耕地災害復旧事業でございます。 12款公債費は、支出済額50億7,261万円で、前年度対比マイナス3.87%、2億424万円の減額となりました。 13款予備費は、支出額はございません。 以上、歳出の支出済額合計は554億883万円、前年度対比31.41%、132億4,242万円の増額でございます。
農林水産施設災害復旧費について、担当分科会による現地調査において、令和元年東日本台風により堤防が決壊した滑津川の改良復旧の状況、また、石神区の農地復旧状況の確認を行い、復旧工事の計画期間は令和3年度までとなっているが、作業員不足や資材不足により、一部繰越しにもなっている状況も踏まえた上で、分科員から、台風被害を受けた農家の皆さんは、一日も早い復旧を願っている。
11款災害復旧費、農林水産施設災害復旧費の現年農業土木単独災害復旧補助金について、令和元年東日本台風に係る自力災害復旧に対する補助金の状況について質疑し、自力災害復旧の対象となる田畑の数約1,600か所のうち、令和元年度に604件実施したことを確認しました。
(経済部長 宮本浩明君登壇) ◎経済部長(宮本浩明君) 経済部が所管しております5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、13款災害復旧費の農林水産施設災害復旧費につきまして、市長説明に補足してご説明申し上げます。 最初に、決算書の300ページ、5款労働費をお願いします。事業実績並びに主要施策成果説明書につきましては、67ページからとなります。
11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、事業名、農林水産施設災害復旧事業、金額2億1,294万7,000円、翌年度繰越額1億9,329万円、未収入特定財源国庫支出金9,632万円、一般財源9,697万円。
15款国庫支出金では、災害等廃棄物処理事業費補助金5,230万3,000円の増額、公立学校情報通信ネットワーク環境整備費補助金、小中学校合わせて1億6,500万円の増額、16款県支出金では、林業・木材産業成長産業化促進対策事業補助金3,871万9,000円の減額、農林水産施設災害復旧費補助金6億2,642万円の減額等であります。
11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、農林水産施設災害復旧事業2億1,294万7,000円。 2項公共土木施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業1億5,012万円。 3項その他公共施設災害復旧費、観光施設災害復旧事業3,000万円。 内容についてご説明します。
13款2項12目災害復旧費国庫補助金1節農林水産施設災害復旧費補助金の523万3,000円の減は、内訳といたしまして、未施工となった農地災害復旧事業費補助金の105万3,000円の減、農業用施設災害復旧事業補助金は、今回の災害が激甚災害の適用となり、国庫補助率が引き上げられたことに伴う増額分として628万6,000円、補助率は98.8%となります。
主な項目は、2項農林水産施設災害復旧費で、1目林業施設災害復旧につきましては、昨年10月に発生した台風19号で被害を受けた林道舟ヶ沢線の復旧工事によるものであります。 事項別明細書は364ページからとなります。 12款1項公債費は51億2,353万8,000円であります。前年度比2億2,733万6,000円、4.2%の減であります。
2項農林水産施設災害復旧費は、補正額829万9,000円の増額。台風19号による犀川堰堤の蛇篭欠損復旧工事及び中川手地区内農地への流出土砂の排除工事を実施するものであります。 以上が歳出の概要であります。 それでは、議案にお戻りいただきまして、4ページの第2表をごらんください。 地方債補正であります。市債の借り入れ限度額の変更をお願いするものであります。
13款2項12目災害復旧費国庫補助金1節農林水産施設災害復旧費補助金の872万5,000円は、内訳といたしまして農地災害2カ所の復旧工事分が157万5,000円、補助率50%、農業用施設である萩倉汐2カ所の復旧工事分として715万円、補助率65%であります。
16款県支出金では、信州被災者生活再建支援事業補助金1,675万円の増額、農林水産施設災害復旧費補助金4億4,510万円の増額等であります。 18款寄付金では、ふるさと寄附金500万円の増額であります。 19款繰入金では、財政調整基金からの繰入金3億6,047万8,000円の増額であります。