294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

2020年の農林業センサスによりますと、当市における主として自営農業に従事する基幹的農業従事者は、総数で723人、うち65歳以上が615人で、その割合は85.1%となっております。前回2015年の調査では65歳以上が約80%であったことから、この5年間で約5%の上昇となっており、農業分野におきましても高齢化が進行しております。 

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

専業農家兼業農家の実数につきましては、2015年の農林業センサスを最後に統計上の調査対象区分に変更がございましたので、代替として比較が可能と思われる2020年農業センサスにおける、農作物の販売を行う農家区分である主業農家、準主業農家副業的農家の三つの分類による数値をもってお答えをさせていただきます。  

原村議会 2022-06-01 令和 4年第 2回定例会-06月01日-03号

非常に大きなテーマで、どういう内容で答弁を申し上げたらいいか迷う部分がございますけれども、2020年の農林業センサスの中で、5年以内の後継者確保状況別経営体数という項目がございました。それによりますと、経営体414のうち5年以内に農業を引き継ぐ後継者を確保している経営体が102、引き継がない、または確保していない経営体が312あります。  

飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号

それから、よく言われる耕作放棄地でございますけれども、これはちょっと捉えが違いまして、農家自身農林業センサスで御自身お答えになっているという土地でございまして、もう1年以上耕作されていないし、今後も耕作する意思のない農地、これを耕作放棄地ということで、農家自身の方がそういうお答えをしていると。遊休農地に含まれる部分が多いのかなと思います。こんなふうに考えております。

茅野市議会 2020-12-10 12月10日-04号

つい最近の話ですけれども、農水省が2020年農林業センサス調査結果の発表がありました。これによりますと、農業従事者は5年前に比べて39万6,000人減少をしたということで、比率にして22.5%という状況で、非常に農業従事者が今後もさらに減っていくだろうという状況の中で、来年4月には70歳就業法が施行されます。

飯山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

昭和60年の農林業センサスデータがあります。農業者高齢化率ですが、65歳以上の比率は27%でした。それが昨年、令和元年は70%に達しております。4人に1人が高齢者だったのが、4人3人が高齢者になっております。総数では3分の1になっております。つまり今は、農業高齢者が支えていると言っても過言ではありません。さらに、来年は米が30万トン余ると聞いております。

中野市議会 2020-12-09 12月09日-04号

農業基幹産業である当市においては、農林業センサスによるところの農地面積1,969ヘクタールは広大とは言えずも、農業者数299戸が組織力を結集され、先進的な農業に取り組んでおられると同時に、その生産された農産物を市内はもとより全国、一部は海外へと販売努力、あるいは商品開発をされ、現在においては、本年のJA中野市の販売計画は293億円にも迫る、全国的にも冠たる産地であると言えますし、行政としても、その

箕輪町議会 2020-12-08 12月08日-03号

農林業センサス昨年の調査統計でありますが、概略が発表になりました。まだ個別のものは出ておりませんが、国の数値を見ますと主な仕事が農業である基幹的農業従事者2020年までの5年間で約40万人の減、22.5%の減ということであります。農業経営体の数は約30万の減、これも21.9%の減ということでありまして、県段階でも農業経営体の数は約1万の減ということになっております。

松川村議会 2020-09-08 令和 2年第 3回定例会−09月08日-01号

5項1目委託統計調査費は、農林業センサスがあり増となっております。  その下、7款1目都市計画費は、委託料、都市計画基礎調査業務委託が皆減。翌年度繰越明許費につきましては、北細野駅前トイレ整備事業に伴うものでございます。  次、10ページ、2目の公園費ですが、遊具点検を実施したため増となっております。  下段、8款1目常備消防費は、負担金の関係が増となっております。  

佐久市議会 2020-09-08 09月08日-04号

統計的に最も新しいのは2015年の農林業センサスになりますので、少し前の数字になりますけれども、佐久市の農家数は2015年までの5年間で7,900戸から7,000戸へと900戸も、11%も減少しています。もう一つ特徴として言いますと、経営面積が5反歩、50アール未満農家が3分の1、1ヘクタール未満が8割と大半を占めている。小規模な農家が多いのも佐久市の農業特徴です。 

箕輪町議会 2020-08-31 08月31日-01号

統計調査費一般37ページ、主な統計調査として農林業センサス全国家計構造調査などを実施しました。 予備費一般76ページでありますが、予備費の充用は7件、840万4,000円でした。このうち町民に直接関係する緊急性の高い事案に迅速に対応する緊急対応分は、2件、115万円でした。 以上、歳出につきまして申し上げました。 次に歳出予算執行状況決算書一般92ページからであります。

飯山市議会 2020-06-18 06月18日-04号

昭和58年はその2年後の昭和60年の農林業センサスデータがあります。農業者高齢化、65歳以上の比率は27%でした。それが昨年、令和元年は70%にも達しています。繰り返します、27%の高齢化率が70%になったのです。4人に1人が高齢者だったのが4人に3人が高齢者になったのです。つまり、今や農業高齢者が支えていると言っても過言ではありません。

上田市議会 2020-04-02 03月04日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

担い手の現状でございますが、農林業センサス平成27年と10年前の平成17年を比較いたしますと、市内農家戸数は、平成27年度、6,187戸と、10年前と比べまして1,316戸の減少農業経営者の70歳以上の占める割合は、平成27年度は50.7%で、10年間で18.6%高齢化が進み、遊休農地面積平成27年度962ヘクタールと、10年前より353ヘクタール増加するなど、従来からの課題である担い手減少