伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
ふるさとワーキングホリデー、ワーケーション事業、伊那で育てる保育・教育、農林業体験などを組み合わせたスタイルを検討し、教育移住、あるいは教育旅行・教育キャンプをさらにプロモーションしてはいかがでしょうか。地域ブランドを推進していく伊那市において、将来的にこうしたコンテンツを含めたプロモーション計画を展開する必要があると考えます。
ふるさとワーキングホリデー、ワーケーション事業、伊那で育てる保育・教育、農林業体験などを組み合わせたスタイルを検討し、教育移住、あるいは教育旅行・教育キャンプをさらにプロモーションしてはいかがでしょうか。地域ブランドを推進していく伊那市において、将来的にこうしたコンテンツを含めたプロモーション計画を展開する必要があると考えます。
農林業の営み、そうしたものがあるのに加えて、首都圏からのアクセスの良さとかですね。最近は教育に関するニーズというものも急増しているところであります。子供が主体的な学びを実践する総合学習、また自然科学などを中心とした教育、森林資源を積極的に活用した信州やまほいくなど、伊那市の教育環境のすばらしさに惹かれて移住を決意される方というのも多くなってきております。
あるいは50年の森林ビジョン、農林業への支援などの事業に加えて、フィンランドに学ぶ森林と教育の関わりなどを通じた地域づくりあるいは人づくりというものを加えて取組を深めてまいりたいという考えであります。 もう一つ、副題でありますが、地域の未来をともに描く新たなまちづくりとしてあります。
また、移住を検討する方で、移住後の仕事として農林業分野を希望する方が2割を超えておりますことから、議員御提案のように、こうした希望をかなえる手法の一つとして、県の里親制度の周知を図ってまいります。
これまで市では、それぞれの施策や課題に応じ、芸術、農林業、商工業、定住分野などで協力隊を採用し、そのお力をお借りしております。
(なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、歳出、2款総務費から5款農林業費までの質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、6款商工費から10款災害復興費まで及び繰越明許費の質疑を行います。質疑はありませんか。半田議員。 ◆2番(半田裕) お願いいたします。
農林業費では、畜産振興施設整備事業に655万円、収入保険加入促進事業に350万円、セルリー疫病対策推進事業に250万円を計上いたしました。 商工費では、樅の木荘ほか3施設管理事業に1,414万円、樅の木荘改修工事設計委託に係る業務支援に175万円、八ヶ岳自然文化園Wi−Fi設置事業に905万円を計上いたしました。
次に、農林業の振興であります。 農業の振興については、生産の効率化と担い手への農地集約を促進するため、地域農業の在り方や将来的な農地利用の姿を明確化する新たな地域計画を策定するとともに、新規就農に対する支援を行い、新規就農者の確保に努めてまいります。ふるさと納税の返礼品やトップセールス等を通じた千曲市産農産物の販路拡大も推進し、営農意欲のさらなる向上に取り組んでまいります。
(なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、5款農林業費から9款教育費までの質疑を行います。質疑はありませんか。中村議員。 ◆10番(中村浩平) 29ページをお願いします。29ページの一番下のところです。第7弾地域応援商品券、これは今回で7回目ということなんですけれども、これまで過去に何度もやっていて、ちょっと問題点が明らかになっています。
5款 農林業費 1−3−18 農業振興費 負担金、補助及び交付金 0019 テンサイシストセンチュウ対策事業 質 疑 :補助金1,003千円の増額内容は。 回 答 :緊急防除中、新たに2圃場(92a)が増えた。
(なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、5款農林業費から9款教育費までの質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、議案第56号 令和5年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についての質疑を行います。質疑はありませんか。
5款 農林業費 5-1-2 0010 農業振興地域整備促進事業 質 疑 :協議会で不許可相当にしたが、村では許可相当にした判断は。 回 答 :協議会では、農地として取得しており不許可という総意で、理由として少なくとも3年間は作物を作ることを挙げた。しかし現在、国は3年3作は法的に根拠がないとしており、県の同意もあり除外とした。取得時に農地として使う年数の制限がない。
ただ、農業への補助ということになりますと、なかなか現行の商工業活性化補助金を見直して、そちらに対応するということはなかなか、先ほど申し上げましたが、見直しは難しいのではないかと思っていまして、やはり加工からといいますか、そちらを商工業のほうで見るという部分では対応ができる部分がある程度あるのかなというところがありますので、やはり農業の補助としましては、やはり農林業費といいますか、農業振興事業のほうの
県の特定鳥獣管理計画におきまして、ツキノワグマは科学的かつ計画的な保護管理により、人との緊張感ある共存関係を再構築し、ツキノワグマの個体群の長期にわたる安定的維持並びに人身被害の回避及び農林業の被害の軽減を図るとされております。 市ではツキノワグマを捕獲する場合、この計画に基づき関係法令を遵守し、猟友会の皆様や県など関係機関と協議の上、判断をしております。
伊那市が農林業を主体とした中に福祉の充実を加え、さらには、文化都市を目指すことに期待をしたいと思います。 次2番目の質問に移ります。気になる野良猫を減らしていくことについてでございます。 この質問は今年の3月定例会で原一馬議員が扱っておりまして、私の地元からも強い要望がありましたので、取り上げました。 猫は犬と比べて人に構われることがあまり得意な動物ではありません。
(なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、5款農林業費から10款災害復旧費までの質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、議案第43号 令和5年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)についての質疑を行います。質疑はありませんか。
特色の一つは、地元の大学、各種企業、農林業事業者等々との強い連携によりまして、どんどん来ていただく出前授業、そしてどんどん様々な大学や企業や事業者のところへ、押しかけていくインターシップ制度、こうしたものの充実が大切ではないかな、市民参加型の伊那市らしい教育の発揮する取組、その強化を産学官民で検討してはいかがでしょうか。
今後も福祉、農林業、新産業技術の活用、教育、国道153号伊那バイパスや、伊駒アルプスロードの整備など、多くの事業が控えております。更なる財政健全化を進め、市民の理解と協力を得る中で、最少の経費で最大に効果を発揮する中でも、脱炭素化、豊かさ、暮らしやすさなど、この伊那市が全国の自治体のモデルとなるような、「日本を支える地方都市、伊那市」の実現に努めていただきたいと思います。
移住相談での当市を選択した動機や仕事の内容につきましては、山岳や冬期スポーツ、自然環境への関心の高さに加えまして、およそ2割の方が地域の特色である農林業に携わることを希望しておりますほか、移住前の仕事をテレワークで継続したいという方が少しずつ増えていることが最近の特徴的な傾向と捉えております。 こうした御縁や動機を確実に移住につなげられますよう、引き続き丁寧な情報発信と案内に努めてまいります。
このほか、農林業の振興といたしまして、シルクのまち岡谷にちなみ、遊休農地を活用して、サツマイモの品種の一つでありますシルクスイートの栽培・収穫などの育成過程を楽しみながら、収穫したシルクスイートを受け取ることのできる岡谷独自のオーナー制度も創設いたしました。