安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号
私も先ほども言いましたように、地域歩いて、車の中では分からないものですから、歩いて現地を見て、施設の状況、若干施設内が整理整頓されていないというような状況等もありますので、その辺も見ながら、またこれから梅雨の時期になりますので、雨が長く続いたそんなときに排せつ物等が今まで道路、隣の農地等に流れ込んだというような状況を確認しておりますので、その辺の雨の降ったときにもぜひ現地を見ていただいて、そのようなことがありましたら
私も先ほども言いましたように、地域歩いて、車の中では分からないものですから、歩いて現地を見て、施設の状況、若干施設内が整理整頓されていないというような状況等もありますので、その辺も見ながら、またこれから梅雨の時期になりますので、雨が長く続いたそんなときに排せつ物等が今まで道路、隣の農地等に流れ込んだというような状況を確認しておりますので、その辺の雨の降ったときにもぜひ現地を見ていただいて、そのようなことがありましたら
農業委員会の委員につきましては、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項、その他農業委員会の所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行うことができる者のうちから、市長が議会の同意を得て任命することになっております。
一昨年に発生した東日本台風では、本市において初となる大雨特別警報が発表され、道路、河川、農地等に大きな被害をもたらしました。 環境省は、地球温暖化が進み、世界の平均気温が18世紀の産業革命前から4度上昇したと仮定し、水害がどの程度拡大するかの試算を8月に発表しました。
遊水地に関係される皆様にはアンケート調査をお願いし、用地買収方式と地役権型補償方式のどちらを希望されるかや、用地買収となった場合、農地等の代替地を希望されるかなどについて、御意見や御要望をお聞きいたしました。 今後は、現地調査やアンケート調査の結果を踏まえて、遊水地計画の事業方針について、関係される皆様に説明を行っていく予定としております。
また、農業マスタープランから引き継がれた茅野市農業振興ビジョンでは、農業の振興と活性化を図るために取り組むべき事業を進めておりまして、就農者に対する農地等のあっせん、農家訪問の実施、収入保険制度の普及、遊休農地対策や鳥獣被害対策、土地改良事業の相談などの業務を行っております。
○副議長(西沢利一) 西澤農林部長 (農林部長 西澤雅樹 登壇) ◎農林部長(西澤雅樹) 農地等の基盤整備の関係でございますが、まず国庫補助による基盤整備事業の面積要件や補助率、限度額につきましては、国が定める農業農村整備事業のガイドラインに従って運用をしております。
自然環境が豊かな住みやすいまちづくりの取組には様々な視点がありますが、今回はさらなる農地の保全や推進を優先的課題とし、遊休農地等の活用についてお伺いいたします。 1としまして、遊休農地・耕作放棄地の現状についてを伺います。 2としまして、遊休農地・耕作放棄地が増大している要因についてはいかがでしょうか。
当市におきましても、過去の台風災害の被災件数を上回る人的被害や建物、農地等の被害が発生しました。今回の台風で河川が決壊した箇所の早期復旧や河川に堆積した土砂の撤去をしないと、地域の皆さんは同じ場所で安心して生活が再建できないといったような、困難な状況に現在も陥っております。 これまでの令和元年東日本台風における災害対応について伺います。 ○議長(神津正) 柳田市長。
また、ここ10年間で、工場の跡地や農地等を活用しました分譲住宅地が年平均で約4住宅地増加している状況であります。 私からは以上であります。 ○議長(渡辺太郎議員) 一通り答弁が済んだようです。 武井友則議員。 ◆11番(武井友則議員) 一通り答弁をいただきましたので、2回目以降の質問に入っていきたいと思います。
それから、今日はこれ以外にもいろいろありますが、特に農業委員会会長がおいでいただいておりますので、先ほど同僚議員の質問がありましたが、荒廃農地、遊休農地等への不法投棄が非常に問題になっております。 それについて農業委員の会長として、農業委員の皆さんにはどのように啓発なり、啓蒙のお取組をいただいているのか、会長にお伺いしたいと思います。 ○議長(竹内健一議員) 農業委員会会長。
そこで、今回取り上げたいのは、昨年の台風災害に関する農地等の災害復旧事業に係る国庫補助金についてであります。 農地復旧に当たっては、作業進捗状況に応じて、昨年3回の補正予算により事業費を確保し、相当なスピード感を持って今年春の営農期までの排土をおおむね完了されました。
昨年10月に発生いたしました令和元年東日本台風災害では、千曲川堤防の決壊及び越水、支流河川の内水氾濫により、堤内、堤外の広大な農地等に甚大な被害をもたらしました。
御質問にありました大町市のモンキードッグ事業でございますが、農家等に飼育されている犬をドッグスクールで5か月間訓練し、その能力を活用することで、農地等に出没する猿を追い払い、出没を抑制するものであります。
近年の公共土木・農地等の被害の状況はいかがでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 北沢建設部長。 ◎建設部長(北沢武人君) 災害の状況ということでございますが、豪雨災害について毎年、年度ごとの被災規模というのは降水量によって違いがございますけれども、降雨の傾向としては短時間に多くの降水量が記録をされて、さらに今年について申し上げれば、特に雨季の期間が長かったなというふうに捉えております。
各市の略歴は、お手元に配付申し上げました資料のとおりでございますが、いずれの方も農業に関する識見にすぐれ、農地等の利用の最適化の推進に関する事項などの職務に深い理解を有していることから、委員として最適任者と存じます。 何とぞ、満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(中島義浩) これより議案質疑に入ります。 質疑の通告はありません。
第2表地方債補正につきましては、農地等小災害復旧事業債の追加及び公共事業等債等の起債限度額を変更したものでございます。 以上が、一般会計補正予算(第8号)専決の概要でございます。 次に、専決第7号 令和2年度千曲市一般会計補正予算(第1号)について説明いたします。
それは、担い手の集積集約化、耕作放棄地の発生防止、解消、新規参入の促進などで、農地を守り、また農地等の利用の適正化の推進をする上で必要な施策の改善等について要望するものでありました。
当市におきましても、過去の台風災害の被害件数を上回る人的被害や建物、農地等の被害が発生しました。 そこで、中項目の1、被害状況と復旧状況について。 令和元年台風19号災害被災状況暫定報告が昨年11月19日に全員協議会で報告されました。
遊水地の設置に当たりましては、千曲川の堤内地側に同じ高さのもう一つの堤防を設け、平常時には農地として利用され、豪雨等で千曲川の水位が上がる洪水時には、越流部より水が入り、堤防で囲まれた農地等へ一時的に貯水させることで、千曲川の水位を低下させます。 議員御提案の地上へのダムとほぼ同様の洪水調節としての機能を有しており、地上からの状況を確認できる遊水地を整備するとのことであります。
被災された皆様が安心した日常生活を送ることができるよう、本市では一日も早い復旧・復興に着手しており、農地等の災害復旧費やごみ処理費などの事業費については、令和元年度で対応することを原則として予算づけをし、事業実施しているところであります。