塩尻市議会 2016-03-18 03月18日-05号
委員から、輸送対策費の中で、振興バス経費が50万円増の補正ですが、利用者が5,000人減ったかとの質問に、1月現在楢川線は1,700人ほど減ったが、その他の路線は横ばいの状況であり、委託業者のアルピコには運営経費から運賃を引いた分を委託料として支払っているが、当初予算で使用者を多く見過ぎたとの答弁があり、これを了承しました。 以上申し上げ、総務生活委員会の審査報告といたします。
委員から、輸送対策費の中で、振興バス経費が50万円増の補正ですが、利用者が5,000人減ったかとの質問に、1月現在楢川線は1,700人ほど減ったが、その他の路線は横ばいの状況であり、委託業者のアルピコには運営経費から運賃を引いた分を委託料として支払っているが、当初予算で使用者を多く見過ぎたとの答弁があり、これを了承しました。 以上申し上げ、総務生活委員会の審査報告といたします。
土木費の輸送対策費410万4,000円については、地域振興バスの市内全域のバス停時刻板の改修と、新路線の北小野線バス停設置にかかる経費との説明があり、広丘まちづくり計画策定事業の業務委託料100万円について、委員より、支援業務委託の相手先についての質問に、業務委託は指名競争入札随意契約といった方法があるが、本年度、まちづくり勉強会で意見交換の講師を依頼しているコンサルタントも候補の一つになるのではと
◆14番(柴田博君) 252ページ、253ページの輸送対策費の中の輸送対策事業の中でコモンズ交通支援システム事業委託料というのが1,000万円ありますが、この委託の内容ですね、どんな内容を委託しているのか、それと委託先について説明をお願いいたします。
また、交通安全対策費及び輸送対策費が新年度から8款の土木費に所管がえということでございますので、増加の要因となっております。ここ数年の状況を見てみますと、平成16年度は約31億円余、15年度が32億円余でありましたが、平成12年度から14年度までは35億円から37億円の範囲で推移をしてきておりますので、新年度につきましても例年と同程度の規模であると考えております。
4目の輸送対策費の中の委託料であるわけでありますが、放置自動車の件であります。これは衛生費の中にもございますが、この高速バス停の委託料について300万円計上されておるわけでありますが、実は、けさ野村の高速バス停を見てまいりました。駐車されておる車が66台、その中で放置されたと思われる車が16台ぐらいあります。
217、18ページの輸送対策費の中のバス停留所の設置委託料ですけれども、この委託料でつくる場合にどの程度のバス停留所ができるのか、内容を説明していただきたいというふうに思います。 それから、233、234ページの都市計画費の中の街路事業の中で、工事委託料というのが6,000万円あるのですけれども、この中身の説明をしていただきたいというふうに思います。お願いします。
委員から輸送対策費中高速バス停の駐車場の整備工事はどの程度の工事か、また駐車台数はとの質問に対し、柿沢苗圃跡地を整地をして砕石を敷きロープで区画をする程度で、駐車台数は21台を予定しているとの説明がありこれを了承しました。 その他特に申し上げることはございませんので、以上を申し上げ産業経済委員会の審査報告といたします。 ○議長(中原輝明君) 質疑を行います。ありませんか。
輸送対策費の減額補正は、7月12日から運行した地域振興バスの利用料金570万円を見込んだ運行委託料の減額が主なものと説明があり、これを了承しました。 その他特に申し上げることはございませんので、以上申し上げ産業経済委員会の審査報告といたします。 ○議長(中原輝明君) 質疑を行います。ありませんか。 --ないので、次に、建設水道委員長の報告を求めます。
次に、第7款商工費のうち3目観光費では、信州塩尻農業公園の用地取得費として用地費及び補償費、造成工事費等も含め7億1,948万7,000円であること、4目輸送対策費では「地域振興バス第1次試行運行を7月12日から乗合バス事業者へ事業委託し、29人乗りマイクロバス3台により洗馬・片丘地区を各1路線、塩尻東地区は2路線として平成12年3月1日まで試行運転を行いたい。
◎経済部長(竹下美智隆君) それでは、輸送対策費の印刷製本費の7万8,000円お願いしておるわけでございます。バス・電車等の公共交通機関の利用促進のための啓発用のチラシの印刷費でございます。特に、バス路線につきましては現在市内に6路線が運行されておるわけでございます。