47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2019-09-12 09月12日-03号

◆6番(松澤嘉君) これは新聞報道ですので、お聞きしたことが本当なのかうそなのかわかりませんけれど、経口ワクチンをいわゆる飼い豚、養豚、今飼っている豚に投与すると、その投与した豚肉は輸出できなくなっちゃうというようなことがあるというふうにして聞いています。

伊那市議会 2019-06-19 06月19日-02号

日本国産農畜産物が世界に向け輸出拡大を促進する上で、食品安全性をどのように確保するか、安全な農産物を安定して生産する仕組みとして、農業生産工程のしっかりした管理が裏づけられるために、その認証が強く求められる時代になってまいりました。 東京オリンピック・パラリンピックが迫ってきたり、日本食認知度が上がってきたりする中で、食品安全面からこの認証制度への関心が高まっております。

伊那市議会 2019-06-10 06月10日-01号

さて、景気の動向でございますが、5月24日に発表をされた月例経済報告では、「景気輸出生産の弱さが続いているものの、緩やかに回復している」とされ、長野県内景気長野経済研究所月例調査では「緩やかに回復をしているが、一部には弱さも見られる」としております。米中貿易摩擦の激化や、中国経済減速の影響から、製造業中心景気減速感は強まっている状況でございます。 

伊那市議会 2018-09-06 09月06日-03号

また、豊作に伴う大きな価格下落のとき、あるいは倉庫が浸水をして農作物が売り物にならなくなってしまったとき、あるいは当事者がけがや病気で収穫ができなくなってしまった、あるいは取引先が倒産をしてしまった、さらには盗難や運搬中の事故にあってしまった、またそして輸出時の為替変動による減収などなどのケースを想定をしております。

伊那市議会 2017-09-14 09月14日-03号

その後、9月11日に国連安全保障理事会は、原油と石油精製品輸出に上限を設けるなどの対北朝鮮制裁決議案全会一致で可決されました。北朝鮮繊維製品全面禁輸とも報道されています。北朝鮮輸出による外貨収入を減らすためであります。決議には対話を通じて平和的解決も呼びかけられています。 そこで以下市長並びに教育委員会質問をいたします。

伊那市議会 2017-06-15 06月15日-03号

最近は農地の集約化企業農業参入農産物海外輸出など農業のビジネスとしてのあり方が大きく取り上げられ、多くの学者や政治家がそうした立場で書物を書いておられます。 一方、自給的農家中心となって支えてきた大事な資源としての農業、農村の維持が危うくなってきているのではないでしょうか。特に中山間地では、危機的な状況だと思います。 

伊那市議会 2016-03-09 03月09日-02号

と同時に、先ほどありましたように農業振興農業がきちっとこの地域で継続できるようなそうした環境づくりをするということが重要でありますので、そのためにトップセールスがあったり、都会への販路拡大があったり、あるいはその将来に向けて輸出ということも頭に入れてJAとも話をしていかなければいけませんし、また後継者後継者の育成もやっていくと、また荒廃地をどうやって解消するか、そうした複雑なことを一つ一つ確実にこう

伊那市議会 2015-12-09 12月09日-02号

高校生十数名を中心に約30アールで開始をされてですね、4年後には1ヘクタールとなり、自主参加でもありますけど住民総出集落営農として、今ではサツマイモを市内酒造メーカーに委託して、やねだんブランドの芋焼酎をつくっていると、それをインターネット販売あるいは直販でやって年間5,000本以上の販売をされていると、今ではいろいろ有名になっていまして、韓国に「居酒屋やねだん」というのもできたみたいで、そこにも輸出

伊那市議会 2015-06-12 06月12日-02号

それがだんだんだんだん広がっていく、場合によっては農産物都会輸出しているんだというようなそうした経済あり方というのを、もう一回小さくてもいいからだんだんに大きくしていくというのが、この伊那から始めていって、もう私としては時代としてはもう遅いぐらいじゃないかと思っておりますので、飲むんだったら地元のお酒、飲むんだったら地元焼酎、食べるんだったら地元の野菜であったり、極力地産地消に努めるとか、そんなことを

伊那市議会 2015-03-13 03月13日-04号

そんな中で近年、針葉樹合板への需要の高まりと、新たに中国への輸出が始まるとも聞きました。そんな明るさの中で質問ですが、伊那市50年の森林ビジョンについて少し重なりますが、お願いいたします。このことについては、一昨日の飯島尚幸議員質問市長森林ビジョン策定委員会で既に組織し、2回の委員会が開催されたと答弁されました。

伊那市議会 2014-12-12 12月12日-04号

日本経済はアベノミクスによる金融緩和策円安となり、多くの輸出関連企業に過去最大級の利益をもたらしています。一方、エネルギー関連輸入企業は厳しい経営を余儀なくされています。都会の大企業が息を吹き返して業績を上げている反面、地方はまだ景気がよくなったという感じはなく、物価高に苦しんでいる状況で、元請、親会社からの要求にやっと応えているという状況です。 

伊那市議会 2014-09-24 09月24日-05号

また、大企業輸出の大企業については、輸出還付税といった莫大な金額が還付をされるために、消費税が上がれば上がるほど還付税がふえると、こういう消費税の構造になっております。現在は、弱小の企業から取り上げて富める企業に移っていくと、そういう不公平な欠陥税制がこの消費税であります。まさに貧富の格差が、ますます開いていくと、こういうことになってまいります。 

伊那市議会 2014-09-11 09月11日-03号

輸出拡大で、経済が急成長した高度経済成長期に入ったことからかと思いますが、健康のためや、食事の欧米化などにより、米の消費量は毎年減少してまいりました。 また、政府米は、買い取りより売り渡し価格が安い逆ザヤ現象であり、不足分政府で補填し、消費の減少に伴い、在庫米も出る状況となってまいりまして、食管制度維持が困難な状況となりました。 

伊那市議会 2014-03-03 03月03日-01号

まず1款1項、市民税個人住民市民税税制改正に伴う均等割の増加と所得の伸びを、また法人市民税円安に伴う輸出関連企業業績回復を見込んだものでございます。 2項1目、固定資産税につきましては、住宅等建設実績に基づき増額を見込んでおります。 4項、市たばこ税につきましては、25年度の状況から見積もったものでございます。